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仕事があるから短めに。内輪揉めはチョン国の伝統文化だからなwww

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韓米間の意見差も深刻、口にする補佐官は、もっと深刻

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/28/2017092800896_2.html

 

 韓国大統領府のムン・ジョンイン大統領特別補佐(統一・外交・安全保障担当)の発言が、またもや大きな「火種」になっている。ムンジョンイン氏は、26日に行われた「10・4首脳宣言(2007年の南北共同宣言)10周年」記念講演で「ムン・ジェイン政権が、北朝鮮に軍事会談を提案したことに米国が強い不快感を示し、ティラーソン国務長官がカン・ギョンファ外交長官に激しく抗議した」と述べた。

 

 これに対して米国で、韓国外交部のある幹部が直ちに反論し「(なぜ発言の趣旨が、異なるのかという点については)ムン・ジョンイン氏に聞いてほしい」と指摘した。この幹部は、訪米中のカン長官を取材する記者団の面前で、このように言ったという。韓国を取り巻く今の安全保障の状況は非常に厳しく、国内が完全に一致しても、これを乗り越えるのは難しいだろう。

 

 このような中で、またも政策担当者の間で、認識の違いが表面化した。このような問題は、今回が初めてではない。北朝鮮を攻撃する、韓国軍特殊部隊の創設に反対したムン・ジョンイン氏を国防長官が批判すると、大統領から「厳重注意」を受けた。これもつい先日の事だ。

 

 ムン・ジョンイン氏は、27日に行われたある討論会で「たとえ韓米同盟が崩壊しても、戦争だけはやってはならないと、多くの人たちが言う。だとすれば、もし同盟が戦争を引き起こすなら、(同盟に)賛成する人間などいないだろう」と発言した。今のような危機的状況で、大統領特別補佐官たる人物が口にするような言葉だろうか。

 

 韓米同盟が崩壊すれば、戦争の危険性は一気に高まる。今の韓国に、北朝鮮の核兵器に対抗できる手段など、一つもないからだ。それでも、韓米同盟があるから北朝鮮の核兵器を抑止できているのが現実だ。そのため韓米同盟が本当に揺らいでしまえば、その瞬間に北朝鮮の挑発行為は一気に激しさを増すだろう。

 

 そう考えると韓米両国に意見の違いが全くないことが理想であり、日本は実際に、そのようにしている。もし意見の違いをどうしても解消できないのなら、少なくともそれが、外に知られるような事だけはあってはならない。

 

 ところが現状は、このあってはならないことが、二つも起こっている。まず韓国政府は、北朝鮮のキム・ジョンウン政権との対話への未練が捨てられない。これは、上記の10・4記念講演で紹介された大統領の祝辞や、かつてのノ・ムヒョン政権の元関係者などの言葉に、そのまま表れている。

 

 韓国外交部は、米国が南北軍事会談に反対していることを明確には否定しなかったため、両国の間に何らかの意見の違いがあるのは間違いなく、もし意見の違いがあれば政策担当者たちが、それを調整していかねばならない。ところが大統領特別補佐官たる人物がこれをそのまま伝えてしまった。意図的だったのか無知故だったのか、あるいは責任を感じていなかったのかは分からない。

 

 今年7月、韓国政府は北朝鮮に南北軍事会談を呼び掛ける2日前に、これを米国に伝えた。カン長官がティラーソン国務長官に電話をかけ「韓国では政権発足から間もないから」という説明で、理解を求めたという。そのような形で、いったんは落ち着いたかに見えたこの問題が、今回ムン・ジョンイン氏によって再び、表沙汰になった。

 

 しかも、その発言の中身を見ると、韓米両国の間にはどこまで根深い対立があるのか、懸念せざるを得ない。北朝鮮の核問題を巡る決定的な瞬間は、間違いなく近づいている。米国が北朝鮮と妥協すれば、韓国の5000万人の国民は金正恩氏の核によって人質となるが、かといって米国が北朝鮮を攻撃すれば、国民は北朝鮮による核攻撃の標的になる。

 

 このような現実を、政府が本当に認識しているのか分からないが、それに確信を持てなくするような出来事が、あまりにも多い。今後北朝鮮が「核武装の完成」を宣言して、韓国側に対話を求めてきた場合、おそらく政権内部の一部の人間たちは「平和が来た」と言って、大喜びするのではないか。

 

>韓国を取り巻く今の安全保障の状況は非常に厳しく、国内が完全に一致しても、これを乗り越えるのは難しいだろう。

 

 チョン半島の歴史の中で、「団結して国難に立ち向かおう」としたことが、一回でもあったのか?他国の力を頼りにし、「権力の座」を求めて内輪揉めしていただけだろwww その結果、自国の酋長を決めるのでさえも、シナの皇帝の「認可」を求めなければならず、その為に莫大な額の貢物を捧げてきたのが、チョン国の歴史じゃないかw 今もそれは、全く変わってないw 大企業に愚民の血と汗を企業に捧げる代償の大きさで、酋長が決まってきたからなwww

 

>韓米両国に意見の違いが全くないことが理想であり、日本は実際に、そのようにしている。もし意見の違いをどうしても解消できないのなら、少なくともそれが、外に知られるような事だけはあってはならない。

 

 「都合の悪い事は隠しておけ」かよwww そんな同盟関係、何の価値があるんだ?アメリカに行けばトランプに頭を下げ、シナに行けば習うに土下座する。その二人の前の発言の内容は、全く異なるもの。コレでは、どちらからも信用されるはずが無いw そして、それを愚民にはひた隠しにする。コレでは、自国民の信用さえも失う結果になるw そして、それを指摘した日本に対して、「なんで暴露する二カ!」と逆ギレして「遺憾の意」で非難する。こんなバカ民族、相手にする価値なんて無いねwww


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