Quantcast
Channel: 憂国の志士のブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2264

シナチョンなんて滅んでしまえ!世界が望んでるよ。もはやカウントダウン状態だ!

$
0
0

中国の政治体制が崩壊すれば「ソ連崩壊」の数倍悲惨に―中国ネットユーザー


2013年7月17日、中国では実質的に共産党の一党が政権を握っており、国内外で民主化や政治体制の改革を提唱する人が日増しに増えている。

中国のネットユーザーは、「ロシアのプーチン大統領はかつて、“ソ連の解体はロシア人にとってまさに悲劇だった”と発言している。ソ連は解体したが、ロシアには豊富な資源があったおかげで致命傷を受けることはなかった。仮に中国でロシアと同じような激動が起きた場合、資源がロシアに劣る中国は、ロシアの数倍の悲惨な状態に陥ることだろう」と中国の政治体制崩壊の危険性に関して発言した。


 何が言いたいんだ、この記事?「悲惨な状況に

なるのを回避したければ、共産党独裁に文句を

けるな!」とでも言いたいのか?安心しろよ。

中国の崩壊はすでに決定稿で、問題は「いつ

崩壊するか?」なのだから。


 それを一番恐れてるのは共産党のトップや幹部

連中だね。ソビエトが崩壊してもゴルバチョフ(殺害

される理由も無かった)は大丈夫だったけど、中国

共産党が崩壊すれば習近平や今までのトップの連中は無事で済む訳がない。多分、天安門前広場で一族皆殺しが中国の伝統文化。中国共産党独裁

体制が崩壊して新政府が発足したら、一番最初の

政策は「逃げた共産党の連中を捕らえること」だな。

ユダヤ人に追われるナチスの残党のようにね。


<中華ボイス>国家は豊かだが民は貧しい、

1.5億人は依然として極度の貧困―国連関係者


2013年7月17日、今や世界経済をけん引し、観光において驚くほどの購買力を発揮する中国。ところが国家繁栄の恩恵を受けているのはほんの一握りの人たちで、依然中国には多くの人たちが貧困にあえいでいる。

中国ネットユーザーは、「国連関係者は中国について次のように述べている。『中国は現在世界第2の経済大国だが、依然1億5000万人余りの人が極度の貧困にあえいでいる。さらに2~3億人の出稼ぎ労働者は医療といった基本的な社会保障を享受できないでいる。農村部は不景気のあおりを受け、インフレはますます悪化している。中国の税負担による苦痛指数は世界第2位で都市内の貧困層が増加し続けている。中国という国は非常に豊かになったが、中国人は貧しさから脱していない』」と中国の現状を紹介した


 中国共産党首脳部が汚職だけしていて、共産主義と言う言葉は上層部だけが良い暮らしをする政治」

を意味する言葉になってしまった。

 中国政府のある権威ある部門の高官が暴露した

ところによると
「トウ小平の息子のトウ朴方が1000億米ドルを引き出して 、すでに中国からいずれかへ出国逃亡。

同時にトウ小平の娘と孫も失踪現在北京では、

その行き先を追跡捜索している」

つい最近、アメリカのニューヨークタイムズが中国の温家宝一族が2100億円の蓄財をしていると報じた。矢張りと言う感じがした。中国と言う開発途上国ではトップに利権が集中するし、政策決定や国家の大事についてはトップの一存や共産党の一存に掛かっている。政策などの情報を事前に知ることが出来ればいわゆるインサイダー取引も容易にできると言う物だ。

ちなみに習近平の一族は300億円以上資産を持ち、 兄弟二人は既に外国籍を取得済み、娘は米国ハーバード大。」こんな格差社会で満足してる人間がいると思うか?いくら中国人が馬鹿でも、この矛盾くらいは理解できるだろ?


高学歴なのに低収入  「蟻族」は北京郊外にいた


大学を卒業しても満足な職につけず、集団で住む若者を「蟻(あり)族」と呼ぶ。知能が高く、群居する蟻のようだと名付けられた。ほとんどがバーリンホウだ。北京市北部。北京五輪の際に選手村が置かれた同市海淀区の一角に、蟻族が住むアパート群があると聞いて訪ねた。



窓の外に干された色とりどりの洗濯物が目をひく。部屋には二段ベッドが3~4台置かれ、6~8人が共同生活を送る。こうした建物が細い川に沿って十数棟並ぶ。もともと、大学生や企業の研修生が住んでいたという。今は、半分近くを低所得の若者が占める。正確な数はわからないが、短大卒や大卒者が多いらしい。


中国では、90年代後半の教育制度改革で大学生の数を増やした。教育部(文科省に相当)によると、2010年に約630万人だった大卒者は今年、さらに30万人増える見込みという。


卒業生の3分の1が就職できないというが、中国の若者事情に詳しい筑波大名誉教授の遠藤誉は「就職者数を水増ししている大学もあり、実際の就職率はもっと低い」とみる。


<中略>


『蟻族』の名は、北京大で研究員をしている廉思(リエン・スー、30)が2009年に出版した同名の本で一気に広まった。日本でも昨年、訳書(勉誠出版)が出た。続編の『蟻族2 誰的時代(誰の時代か)』も昨年末、中国で出版された。続編では、7都市で行った5000を超えるアンケートの結果をまとめ、「蟻族」本人たちから著者へ寄せられた「社会に注目された後も何も変わらない」といった手紙などを赤裸々につづった。廉に話を聞いた。



──最初に大卒の若者が群居していると知ったのはなぜですか


廉思 07年、新聞報道で北京の郊外「唐家嶺地区」に住む大卒生の苦しい生活の実態を知った。唐家嶺を訪ねた私は、若い人が多く、アパートには独立したキッチンやトイレはないのに、必ずインターネットの環境が整っていることに気づいた。



それまで私たちが知らなかった集団が潜んでいると思った。調査をすると、もともとの村民は3000人にも満たなかったのに、約5万人の大卒者が移り住んできたとわかった。


──「蟻族」をどう見ていますか


廉 国家がますます強大になっていく一方で、個人はますます小さくなっていくことの現れだ。しかし彼らは高等教育を受けた。10年、15年後にエリート層になる可能性が十分にあり、中国の発展における大きな「力」になると考える。



──厳しい環境の中で、なぜ大都市に残ろうとするのでしょうか


廉 「大都市で蟻族になるか、田舎に帰って貴族になるか」。彼らはこういう悩みを抱えている。中国の一人っ子政策によって彼らは親と祖父母の期待を一身に背負った。自分のために働くというよりも、親の期待に応えるため、という考えを持っている。西欧諸国と違って中国では「家族」のつながりが強い。



──『蟻族』が出版された後、彼らが住んでいた北京市の唐家嶺地区のアパートは取り壊されました


廉 理由は政府に聞かないとわからないが、政府へのプレッシャーが大きくなったのかもしれない。しかし、取り壊しても根本的な解決にはならない。



──社会にとってどんな存在でしょうか


廉 彼らの就業問題を解決すれば、中国にとって巨大な人材資源となる。だがもし、このまま問題が深刻化していけば、動乱が起きるかもしれない。彼らは民主主義、平等や知る権利、参政権を求めるだろう。

彼らに対して最低限の生活保障と就職の機会を提供し、低所得の労働者向けの手頃な住宅を建設する、といった政策を早急に立てないといけない。蟻族、それは中国政府がいま最も重要視するべき対象だ。


>2010年に約630万人だった大卒者は今年、さらに30万人増える見込みという

>卒業生の3分の1が就職できないというが、中国の若者事情に詳しい筑波大名誉教授の遠藤誉は「就職者数を水増ししている大学もあり、実際の就職率はもっと低い」とみる


 大卒の660万人の三分の一、つまり200万人以上のインテリ層が無職ということだ。さらに1億人以上の飢えた貧民。内部に反乱勢力抱えてるようなものじゃないか。いつ反乱起きてもおかしくないだろ?しかもチベットやウイグルなどの少数民族などを加えれば、中国の兵力220万程度で抑えられるものではない。馬鹿じゃないのか?もう少し早く手段を考えられなかったのかよ?宇宙開発とか、尖閣狙ってる場合じゃないだろ?


>彼らに対して最低限の生活保障と就職の機会を提供し、低所得の労働者向けの手頃な住宅を建設する、といった政策を早急に立てないといけない。蟻族、それは中国政府がいま最も重要視するべき対象だ。


 人命なんて塵芥のごとく軽い存在だと考えてる

中国共産党が、無職の大学生の生活保障なんて

考えるはずないだろ?邪魔になったら埋めちゃえ

ばいいんだから。何度も十万人単位で生き埋め

やってる国なんだ。200万人集めて核爆弾落として、「原子炉がメルトダウンしたアル、不幸な事故

アル!」って平気な顔して言う民族だよ。

こんな国は滅びてしまえばいいんだ。中華思想を

消し去るくらい滅亡してしまえ。そして先進国で分割統治する。結局百年前と同じ状況になっちゃうんだね。百年前も八カ国で統合軍組んで中国を分割統治しようって動きになったけど、日本が助けたんだ

よね。




  英国  米国   ロシア   インド  ドイツ フランス オーストリア イタリア 日本

日本は引き揚げて、東南アジア諸国を植民してればよかったんだよ。シナチョンなんて攻め取る価値なんてなかった。もう勝手にやってくれ。ロシアとアメリカで中国を支配すればいい。日本は竹島と北方領土が戻れば文句はないよ。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 2264

Trending Articles