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Channel: 憂国の志士のブログ
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ムンが一番、キチガイな酋長だと思うけどねw チョンの酋長に、マトモな奴はいなかったけどwww

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【コラム】全く、国とは言えない

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/15/2017091501626.html?ent_rank_news

 

 二人の人間が砂漠を歩いている。一人は水筒を持っていて、もう一人は拳銃を持っている。拳銃を持っている人間は、もう一人を撃ち殺して水筒を奪おうか、あるいは脅して奪おうか考えている。

 

 ところが水筒を持っている人間は「水を1杯やれば大丈夫だろう」と思っている。どちらが韓国か北朝鮮か、みんな分かるだろう。これは、国防科学の分野に長年従事してきたある人が、ため息をつきながらしてくれた例え話だ。

 株主総会が開かれた。ある人が手を挙げ、会社の問題について何か言った。すると大株主がお互い尋ね合った。「あいつは株式を何%持っているんだ?」。そのうち誰かが答えた。「株は持ってない。なのに口数は多い」。北東アジアの核政治は、核を持っているか、それに劣らぬパワーを持っている国同士のゲームだ。

 

 韓国はそのゲームで、株式を1株も持たないのに「運転席に座る」と言っている国だ。1株も持たないのに、大株主とはことごとく対立した。米国とはおかしくなり、日本とは疎遠になり、中国とは仲たがいした。北朝鮮という新たな株主は、目を向けもしない。

 1991年より前は韓国に米軍の戦術核があり、北朝鮮には核が無かった。それが、韓国から核がなくなり北朝鮮に核があるという、アベコベの形になった。国際政治の歴史上、こんな逆転はない。どうしてこんな事が可能だったのか気になり、91年の本紙を読み直してみた。

 

 11月9日付、1面トップは「在韓米軍の核、年内に撤収」だ。その横にある、もっと大きな記事が「ノ・テウ大統領、朝鮮半島非核化宣言」だ。韓国国内の核兵器を全面撤去し、今後核を保有・製造・使用しないという内容で、「非核の門をまず南が開け、北に核の放棄を迫る」というものだった。

 

 続いて12月19日付、1面トップはノ大統領の「韓国国内の核不在」宣言だった。米軍の戦術核が、全て引き揚げられたという意味だ。92年1月1日付、冒頭の記事は「南北非核宣言完全妥結」だ。南北双方が核兵器の試験・生産・受け入れ・保有・配備・使用を禁止するという内容。北朝鮮は国際原子力機関(IAEA)の核査察を受け入れると約束した。

 

 その日、ノ、テウ大統領は新年の挨拶で「我々の自主的な努力により、核の恐怖がない韓半島を実現しようという夢で、大きな進展が実現した」と語った。「北が核兵器製造技術を持たないと表明したことは、本当に喜ばしい」とも語った。

 全ては、北朝鮮による完全な詐欺だった。南北非核化宣言に合意したその日も、北朝鮮は寧辺でプルトニウムを抽出していた。キム・イルソン主席は、米軍の戦術核が撤収したのを確認した後、韓国のチョン・ウォンシク首相と会談した席で「我々には核がない。在韓米軍を撤収させよ」と要求した。

 

 「核査察の約束を守れ」という、韓国側の要求には答えなかった。韓国の間抜けな「ドラマ」と、北朝鮮の核の「悪夢」が、同時に開幕した。

 北朝鮮の核問題の過程は、歴代韓国大統領の北朝鮮に対する無知と幻想が、国家の安全保障を崩壊へと追いやっていく、完全に「国家の失敗」の歴史だ。ノ・テウ大統領の後を継いだキム・ヨンサム大統領は、北朝鮮が核爆弾を作っているにもかかわらず、就任演説で「いかなる同盟国も、民族より勝るということはあり得ない」と語った。

 

 キム・デジュン大統領は、キム・ジョンイル総書記との首脳会談の後、「我々にも新しい日が差してきた。分断と敵対に終止符を打ち、新たな転機を開く時期に至った」と語った。「北は核を開発した事もなく能力もない。私が責任を持つ」という発言が、報道された事もあった。

 

 ノ・ムヒョン大統領は「北朝鮮の、核の主張には一理ある」と言った。ノ大統領は2006年、「北にかなり譲歩する」「北朝鮮の核問題は、うまく管理していけるだろう」「北朝鮮には何ら、核実験の兆候がない」と言った。その直後、北朝鮮は最初の核実験を行った。

 

 すると、ノ大統領は「北朝鮮に核兵器があっても、韓国は優越的軍事バランスを有している」と、4次元的な主張を行った。当時の外相は、北朝鮮がミサイルのテスト用に発射した長距離ロケットを「人工衛星用」だと言った。韓国大統領が間の抜けたドラマを演じ続けている間、日本は全く違う動きを見せた。

 

 1993年に北朝鮮が核拡散防止条約(NPT)を脱退すると、直ちにミサイル防衛網の構築検討に入った。98年に北朝鮮がテポドン・ミサイルを発射すると、防衛システム構築のロードマップを樹立した。2003年には閣議決定がなされ、06年に北朝鮮が最初の核実験を行うと、最高の性能を持つSM3とPAC3迎撃ミサイルを導入・配備した。

 

 18年には、これまで13年に渡って研究してきた「イージス・アショア」システムの導入を開始する。迎撃範囲は高高度防衛ミサイル(THAAD)の10倍だが、価格はもっと高い。それでも、THAADの配備まで検討している。SM3ミサイルを運用できるイージス艦も、2隻追加する。

 日本がSM3とPAC3を配備したとき、韓国は「米国のミサイル防衛網には入らない」として、ミサイル迎撃能力が全くないか、あっても極めて低いSM2とPAC2ミサイルを配備した。そうして問題が深刻になると、遅まきながらPAC2を改良すると言って、韓国国民の税金を1兆ウォン(約1000億円)以上も吹き飛ばした。

 

 改良してみると、能力は限定的だった。北朝鮮の核開発が問題になったのは26年前なのに、今になってようやくミサイル防衛網を作るという。その貴重な時間、多額の金を、馬鹿な真似をすることに費やした。にも関わらず、責任を痛感する大統領は一人もいない。全く、国とはいえない。

 

 朝鮮半島の歴史上、「国家」だった歴史は一度しか無かったからなwww 日本の後押しで造られた「大韓帝国」だけだねw それ以外の朝鮮の政府は、シナ王朝の皇帝に認められた「属国支配」の身分だったからねw シナの皇帝に「酋長」になった事を報告し、認められて初めて「酋長」になれる。そんなのは「国家」とは言わない。今のチョン国も、内戦中の「臨時政府」だw 「国家」とは呼べない存在なんだよwww

 

 国家の「定義」には、人によって様々な意見があると思うが、私は同じ民族が殺し合い、対立している地域は「国」だとは思わない。自分の国を自分たちで守る意識が無くして、どうして一つの「国家」だと主張できる?北朝鮮は、無意味な核実験やミサイル発射を行って周辺国を困惑させ、チョン国はそれを止める「能力」を持っていない。自分の国の分裂の責任を、他国に擦りつけてる時点で「属国奴隷」根性が丸出しなんだよwww

 

>キム・デジュン大統領は、キム・ジョンイル総書記との首脳会談の後、「我々にも新しい日が差してきた。分断と敵対に終止符を打ち、新たな転機を開く時期に至った」と語った。「北は核を開発した事もなく能力もない。私が責任を持つ」という発言が、報道された事もあった。

>ノ・ムヒョン大統領は「北朝鮮の、核の主張には一理ある」と言った。ノ大統領は2006年、「北にかなり譲歩する」「北朝鮮の核問題は、うまく管理していけるだろう」「北朝鮮には何ら、核実験の兆候がない」と言った。その直後、北朝鮮は最初の核実験を行った

 

 確かに、この二人は大馬鹿野郎だったけどさぁ、ハンナラ党の酋長だったミョンバクやクネも責めるべきだと思うけどねwww マトモな酋長を選べない、チョンの愚民どもの責任もなw マトモな人間が、チョン国の酋長なんかを、やりたがるはずもないけどなw キムイルソンが死んだ直後に平壌を空爆していれば、念願の「朝鮮統一」も叶い、もっと別な未来が展開していただろうにw まぁ、朝鮮が統一されていたとしても、朝鮮半島は破滅する運命だったろうけどなwww 

 

>北朝鮮の核開発が問題になったのは26年前なのに、今になってようやくミサイル防衛網を作るという。その貴重な時間、多額の金を、馬鹿な真似をすることに費やした。

 

 その「バカな真似」に賛同したのは、チョンの愚民どもだろwww チョンのマスゴミどもも、北朝鮮への「経済開放」政策を応援していたじゃないかw 「反日」を叫ぶ事しか能が無く、技術や金を「盗む」事しかしてこなかったから、「窮地」に陥った時に独力で対応できなくなるw ムンを酋長にした時点で、チョン国は滅ぶ運命なのだwww

 

 来月にはシナからのスワップは止められ、チョン国はさらなる窮地に追いやられる。日本人のチョン嫌いも、もはや「頂点」に達しようとしている。アメリカの我慢も、もはや「限界」だw 刈り上げはさらなるミサイル発射や核実験を行う。そうなれば、シナもアメリカを止めなくなるだろう。そうなれば朝鮮半島全体が、戦場になる。チョン同士殺し合わせた方が、アメリカ人の犠牲が少ないからなw 自国をまとめることも出来ない、属国奴隷民族に相応しい末路じゃないかwww

 

 


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