乗客4人だけ!? 苦戦するソウルシティツアーバス
http://life.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/28/2017082800879.html
ソウルシティツアーバスは、韓国の都心をめぐる観光バスだ。外国人観光客らの便宜を図るため、ソウル市が2000年に導入した。現在、2社が平日・週末を合わせ6路線(バス21台)運行しているが、利用者の目線に立っていないとして、背を向けられている。
業者は「経営難」を、原因に挙げている。ソウル市は2011年まで、シティツアーバスを運営する会社に、運送費や営業費など補助金を支給してきた。しかし2012年から、業者が車両の購入から人件費、燃料費など全てを負担することになった。
そんな中、シティツアーバスの利用者は、2014年の25万1000人から2016年には19万4000人に減少。今年も5月までで、6万6000人だ。一日わずか「437人」にしかならない。バス1台が1回運行するに当たり、乗客は平均「4~5人」という計算だ。そのうち外国人は、30%ほどにしかならない。
業者は運行費用を削減しようと、ガイドをなくした。一部バスの場合、外国語の案内放送すら、一般の路線バスや地下鉄以下だ。バスの運転手が外国人に、英語で名所を紹介するのには限界がある。
7月27日、東大門からシティツアーバスに乗ったリリアンさん(63才、マレーシア)は大統領府を指差しながら「重要な建物のようだが、案内放送の説明ではよく理解できなかった」と語った。
また、ダニエル・シューさん(21才、シンガポール)も「真っ直ぐ目的地に連れていってくれること以外、長所はなさそうだ」と話した。各路線の乗り換えが不便だと、指摘する観光客もいた。
ソウルシティツアーバスの料金は、路線によって1万~1万5000ウォン(約1000~1500円)ほど。ある関係者は「毎年赤字だが、これまで15年間で運賃を値上げしたのはたった1度だけ、市が料金の決定権を握っているからだ」と語った。
英国ロンドンの名物である2階建てバス(BIGBUS)は、インターネットで38.7ポンド(約5800円)のチケットを予約すれば、二日間にわたり、観光ガイドの説明だけでなく、12の言語からなる案内を聞くことができる。また、三つの路線を自由に乗り継ぎながら移動することが可能。
フランス・パリのシティツアーバスも、37ユーロ(約4900円)支払えば、二日間にわたり、路線に関係なく自由に乗り継ぎながら、100カ所を超えるパリの名所をめぐることができる。オーディオガイドは10カ国語でサービスされている。
ソウルに行って、見るべき「名所」、食べるべき「料理」って何かあるのか?それが一番の「問題」だと思うけどねwww 名所や名物があれば、人は運賃がどれだけ高かろうが、時間がどれだけかかろうが、足を向ける生き物なんだよw シナは共産党の独裁で反日だけど、歴史的名所が多く料理も美味い所が多いから、観光客は絶えないのだ。今、チョン国で有名なのって「売春婦像」と「殺虫剤塗れの卵」だけじゃないのか? おっと、鳥インフル汚染の「チキン」もあったかwww
ソウルに12体目の慰安婦像設置、市長が祝辞=ネットは否定的な声も「ウンザリ」「北朝鮮も韓国も、外国人に銅像マニアと勘違いされる」
http://www.recordchina.co.jp/b188743-s0-c10.html
2017年8月26日、韓国ソウルの龍山区に、慰安婦を象徴する「平和の少女像」1体が新設され、ソウル市内の慰安婦像は「12体」となった。
「龍山平和の少女像建立推進委員会」は同日午後、同区梨泰院地区の広場で、像の除幕式を開いた。昨年8月15日に発足した委員会が1056人の市民と、60余りの団体・機関から約5800万ウォン(約570万円)の寄付金を募って、設置したものだ。
ソウルで最初の慰安婦像は、慰安婦問題の解決を求め在韓日本大使館前で、毎週水曜に開かれてきた「水曜集会」1000回目となった2011年12月14日、元慰安婦らの名誉と人権回復を目的に、日本大使館前に設置された。戦争の痛みと慰安婦問題を記憶し、平和を願う意が込められているという。
今回、龍山区に建てられた銅像は、日本大使館前のものとほぼ同形状で、おかっぱ頭の少女が座る椅子の横に、空席の椅子が1脚置かれている。ニューシスによると、この少女は「1920〜40年代の朝鮮の一般的な顔立ち」を表現しており、おかっぱの髪型は「両親と故郷からの断絶」を、踵をわずかに浮かせた裸足の足は「戦後も定着できなかった、被害者らの彷徨い」を象徴している。
また少女の左肩に止まる鳥は「この世を去った被害者らと、現実をつないでくれる媒体」で、台座には(元慰安婦の)お婆さんの影が刻まれている。さらに隣に置かれている椅子は「この世を去るなど、世間に明らかになっていない、すべての被害者の為の席」だという。
パク・ウォンスン(ソウル市長)は、12体目の慰安婦像設置に書面で祝辞を寄せ、「龍山に建てられた平和の少女像が、お婆さんにとっては小さな慰めに、市民にとっては痛みを記憶する歴史の現場に、我々皆にとって、平和の為の祈りになることを願う」とした。
また、ネットユーザーからも「とても辛い歴史だ。みんなが忘れずに記憶していこう」「大統領府や政府の庁舎前にも建てて」「この辛い歴史を通じて、国をしっかり守っていかねばならないという意識が、高まるといいな」と、肯定的な意見が寄せられている。
しかし記事のコメント欄では、むしろ、像設置には否定的な声の方が目立っているようだ。「もうウンザリ」「たくさん建てたところで、何も変わらない。それより科学を発展させて、日本に勝とうと思わなきゃ」
「歴史は力ある者のもの。私たちにとっては辛い歴史だけど、未来の為には感情に流されず、真の力を育てるべき」と、警鐘を鳴らす声が多かった。なかには「北朝鮮はキム・イルソンの銅像、韓国は慰安婦像。外国人が見たら、銅像マニアと勘違いしそうだ」と非難するユーザーもみられた。
本物の「キム・イルソン」は戦時中に死んでいて、ロシアに逃げていた下士官が「キム・イルソン」を演じていたというのは、朝鮮以外の国では有名な話www いわば「詐欺師」の銅像w 犯罪者を「英雄」として崇めるのも、朝鮮の伝統だなw 誇るべき「先祖」が詐欺師と売春婦とは、「奴隷民族」に相応しいモ二ュメントだなw こんな銅像を造って喜んでるような所に、誰が行きたがると言うのか?しかも、ビルや橋が何の災害も起きてないのに崩壊する、危険な国だからなwww
韓国で建設中の橋が、また崩壊
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/28/2017082800882.html?ent_rank_news
>工事現場では当時、作業員17人が床版設置作業をしていたとのことだ。工事関係者は「橋脚の上に7枚目の床版をつなぐ作業を終え、下に降りて休憩していた。すると、突然ごう音が響いて一瞬のうちに床版が崩れた」と語った。
この間も「亀裂が見つかった」とかで、通行止めになっていた橋があったなwww もし、一般車両が通行中に「橋が崩壊」なんて事故が起きたら、何人の人が犠牲になる事やら?これだけではなく、トルコやクウェートでも、橋の崩壊事故をやらかしてるらしいなw 外国で造る検図物くらい、シッカリ作ったらどうなんだ?そういう所でも、チョンという民族が「どれだけクズな生き物なんだ」って「評価」につながるんだぞwww
韓国の大橋が、工事中に大崩壊 「再工事費は自費で」「シーソーを作ったの?」
http://gogotsu.com/archives/19749
こんな「事故」をやらかす国で「オリンピック」やるんだぜwww 競技場が完成したって聞いたけど、開催したらどんな「事故」が起きても不思議は無いなw 「日本人選手団の乗ってるバスが、橋を渡ってる時に橋が崩壊して全員死亡」って見出しの新聞記事が載るんじゃないのか?売春婦像を崇拝してるキチガイ民族とは国交を断絶して、オリンピックも「ボイコット」するのが一番だなw チョンとは全ての「縁」を断ち切るべきだ!!!