現地の大学生にセクハラを繰り返した韓国外交官の“あきれた言い訳”とは?=韓国ネット「恥ずかしい」「韓国人と名乗らないで」
http://www.recordchina.co.jp/b186868-s0-c10.html
2017年8月8日、ロシアで臨時雇用した大学生にセクハラ行為を繰り返していた事実が明らかとなり、罷免された韓国外交部の高位公務員が監査の過程で、「挨拶代わりのキスだった」など驚きの釈明をしていた事が分かった。
韓国日報は同日、駐ロシア韓国大使館公使参事官兼文化院長として勤務していた男性(53)が、2015年に当時20歳だった現地の大学生Aさんにセクハラ行為をした状況が記録された外交部の書類などを引用し、男性の釈明発言の内容を伝えた。
男性はAさんの体を触ったり、キスをしたりするなどの不適切な行為があった事実を認めながらも「韓国語が流ちょうで、振る舞いも韓国的であることを不思議に感じたこともあり、『これからよろしく』という意味だった」と説明し、「ロシア現地では慣行上、受け入れられるレベルのジェスチャーだ」と主張した。
男性は「Aさんの苦労がありがたく『感心する部分の多い人だ』という気持ちで抱きしめ、挨拶代わりにキスなどをしたが性欲による強制的な行動ではなかった」とし、「現地の慣行に合わせて包容やキス、酒に酔ってダンスをするなどの行為をしたが、周囲からは不適切というより『現地によく適応している』との評価を受けていた」と明らかにした。
昨年4月に外交部から罷免された男性のセクハラ行為は、最近になってようやく明るみに出た。外交部は「被害者が身元を知られるという2次被害を恐れて、加害者の処罰を望まなかったため、男性を検察に告発しなかった」と明らかにした。
韓国では昨年12月にも、駐チリ韓国外交官が未成年者にセクハラをした事実が明らかとなっており、外交官の資質や管理問題に対する懸念の声が高まっている。
この報道に、韓国のネットユーザーからは「ああ恥ずかしい」「言い訳のレベルが低過ぎる」「韓国人と名乗らないでほしい」「韓国の外交官は国民のお金で海外へ行き、『ヘル朝鮮(地獄の韓国)』を広報しているようだ」など、男性に対する批判的なコメントが相次いでいる。
そのほか、「その愛情表現が許されるのは、自分の娘に対してだけ」「このような外交官を、法律で罰するのが韓国の慣行だよ」などと、指摘する声も。
また、「韓国の外交部は性に関する犯罪歴のある人を、優先的に採用しているのか?」「軽い気持ちがエスカレートして、重大な犯罪につながることもある。外交部は職員を、しっかりと管理するべき」など、外交部に対する不満の声も多くみられた。
次から次へと、よく出てくるものだwww チョンのオスは、チョン国から外に出ない方が良いなw 外交官に選ばれるほどの「エリート」が、酒によって大学生に悪戯するようなレベルだと、世界に恥を晒すようなものだろうにw 大使館の中に「慰安所」でも造ったらどうだ?税金を無駄に使う事になるけど、チョンのメスを雇えば世界に恥を晒す事にならないし、大使館内なら何をやっても、チョン国の「法律」で処理できるからなwww
>「韓国語が流ちょうで、振る舞いも韓国的であることを不思議に感じたこともあり、『これからよろしく』という意味だった」と説明し、「ロシア現地では慣行上、受け入れられるレベルのジェスチャーだ」と主張した。
ロシア人をバカにしてるだろwww どこの世界の人間だろうと、ニンニク臭い醜いチョンなんぞに、キスなんてされたくないよw 韓国語がうまく使えるって事は、チョン国にそれなりに好感を持っていた人だって事だろw そういう振る舞いがチョン嫌いを増やすって、いつになったら気が付くのやら?過ちを犯した時の言い訳の「くだらなさ」もなw 日本には「永遠に慰安婦に謝罪しろ」と言ってるくせに、自分が性犯罪をやらかした時には「性犯罪をやるつもりは無かった」で済ませるのか?どこまで恥知らずな民族なんだwww
「数多くの韓国女性映画関係者、性的暴行を受けても、覆い隠してきた」
韓国映画界における性的暴行、人権侵害に対する問題提起が本格化している。8日午前、映画界・女性界・法曹界の約10団体が弁護士・法律諮問教授など13人と共に「それは演出でなく暴力だ」と題する記者会見を行った。
「映画監督キム・ギドク事件共同対策委員会」が主催したこの日の記者会見には、女性映画人会、全国映画産業労働組合、韓国性暴行相談所、韓国女性民友会、韓国女性児童人権センター、民主社会の為の弁護士会などが参加した。
「映画監督キム・ギドク事件」は2013年に、映画『メビウス』にキャスティングされた女優Aさんがキム・ギドク監督を、先月ソウル中央地方検察庁に告訴した事件だ。8日、共同対策委は「Aさんは2013年3月に行われた撮影過程で、キム・ギドク監督に頬を数回叩かれ、シナリオにはない性的行為を強要された」と明らかにした。
精神的な衝撃で撮影に最後まで参加できず、結局映画から降板したという主張だ。映画は女優を新たにキャスティングして完成され、ヴェネツィア国際映画祭にも進出する作品となった。
4年間、様々な団体に相談したAさんは、ことし1月、全国映画産業労働組合の苦情相談サイト「映画人申聞鼓」に事例を掲載した。これを契機に各界団体と個人が集まった共同対策委員会が構成され、検察への告訴につながった。
これについてキム・ギドク監督は今月3日に立場を表明し「(横っ面を叩いたのは)撮影しながらこの程度すれば良いと、実演を示す過程で起きたことで、正確には思い出せない」とし「いかなる場合でも、演出者の立場で映画の事実性を高めようと、集中する中で起きた状況。多くのスタッフが見ている中で、個人的な感情は全くなかった」と明らかにした。 まだ検察による調査は始まっていないが、映画界を中心に、このような慣行を正そうという声が高まっている。
今回の事件と同じような事例が相次いでいる為だ。昨年のいわゆる「俳優A」事件では、相手女優が事前に打ち合わせのあった内容とは違い、撮影過程で性的暴行を受けたとして俳優Aを告訴した。また、最近では女優と監督の間に露出場面の削除を巡り、法的攻防が起きたばかりだ。
8日の記者会見で、全国映画産業労働組合のアン・ビョンホ委員長は「俳優A事件に続き、キム・ギドク事件でも、映画を作る仕事が曖昧に認識されている事に気づいた」とし「映画製作中に暴行・強要が発生しても、映画の完成度・作品性の後ろに隠されてしまう」と指摘した。
また、女性映画団体「チンヌンペミ」のパク・ジェスン代表は「なぜ女優や他の製作スタッフは(作品に)どんな行為が出てきて、どのように演出されるのか知らないまま、撮影に入らなくてはならないのか」とし「権威的な製作環境のせいで、数多くの女優と女性映画関係者が受けた性的暴行が、覆い隠された」と主張した。
相次いで事件が表沙汰になったことで、性的暴行と人権侵害に関する事例集めが本格化している。映画振興委員会と女性映画人会などは、俳優だけでなく撮影スタッフまで範囲を広げて人権侵害の事例、特に性的暴行被害事例を調べている。「映画産業内の性暴行実態調査」は5月に始まり、今月15日に第1次調査が締め切られる。
女性学専門家5人、映画関係者3人が参加して質問・面接調査を進めている。映画振興委員会公正環境造成センターのハン・インチョル・チーム長は「当初は300人を対象に始めた調査だが、最終的に600人まで調査対象が増えた」とし「映画界従事者の被害が、予想より広範囲かつ深刻であることが分かる」と伝えた。
このような実態調査は、単に女優と女性製作スタッフに限らないものとみられる。女性映画人会関係者は「性的暴行実態調査として始めたが、暴言・暴行などの人権問題まで、様々な事例の届け出があり、調査を進めている」と明らかにした。実際、ことし1月には映画『他の道がある(ANOTHER WAY)』に参加した女優が自殺をしようとするシーンで、リアルな演技を追及するという名目下で実際の練炭ガスを吸ったことが問題になり、俳優の人権問題が大きくクローズアップされた。
映画振興委員会が主導する実態調査は、今月中にまとめられて来月の討論会を経て、具体的なマニュアルづくりなど対策が講じられる予定だ。8日、イ・ミョンスク弁護士(韓国女性児童人権センター代表)は「こういう事が起こるたびに、被害者暴きのような2次被害が続く」とし「一事件に留めるのではなく、外国の映画製作現場では俳優とスタッフの人権を守る為に、どのようなマニュアルがあるのか調べる必要がある」と主張した。
一連の性的暴行や人権侵害事例を契機に、映画界内の昔からある被害事例が、しっかりと扱われるようになるかどうかにも関心が集まっている。キム・ギドク事件共同対策委員会は、8日から来月7日まで映画界および文化芸術界の性的暴行など、人権侵害に関する届け出を受け付ける窓口を新設している。
韓国女性民友会はすでに、2009年に女性芸能人人権支援センターを開設し、常時事例を受け付けて相談を進めている。韓国女性民友会関係者は「多くの相談事例を調べてみると、すでに活動している女性芸能人だけでなく、志望生を対象にした性的暴行や人権侵害が深刻な水準」としながら「映画・芸能産業の特殊性という名前によって覆われていた、根深い問題が変化するべき時を迎えた」と強調した。
>「俳優A事件に続き、キム・ギドク事件でも、映画を作る仕事が曖昧に認識されている事に気づいた」とし「映画製作中に暴行・強要が発生しても、映画の完成度・作品性の後ろに隠されてしまう」と指摘した。
チョンの造る映画に、「完成度」や「作品性」なんてあるのかよwww 反日を「題材」にしたり、女性を乱暴に扱う「内容」だったら、大抵は大ヒットだろw 慰安婦で被害者ツラして金儲けをしているから、少し乱暴なシーンを取っても被害者ツラする奴が出てくるし、「実際にそういう行為があったのかも?」っていう邪推も生まれる。チョンの女優の自殺は、異様なほど多いからなw 枕営業しなければ「役」にありつけないチョン国の芸能業界の「異常さ」も、調べるべきなんじゃないかwww
>「多くの相談事例を調べてみると、すでに活動している女性芸能人だけでなく志望生を対象にした性的暴行や人権侵害が深刻な水準」
>「映画・芸能産業の特殊性という名前によって、覆われていた根深い問題が変化するべき時を迎えた」
変化するはずが無いだろwww 「売春婦像」を崇めて、売春婦を何万人も「輸出」している国なんだものw 売春して買い手の男をダマす事が「正義」で、売春する事が恥ずかしくないと教えてる時点で、チョン国のメスに「人権」なんて存在しないと、公言してるようなものだよw チョンが売春婦像を崇めてる限り、チョン国の性犯罪は減少することは無いと断言できる。「性奴隷やらされた二ダ!金を寄こす二ダ!」って騒ぐ奴、尊敬できるって奴はおかしいと思うよwww