韓国の高校生100人以上が、街中で大乱闘=韓国ネット「映画の見過ぎだよ」「自分たちは格好いいとでも、思ってるんだろうけど…」
http://www.recordchina.co.jp/b180951-s0-c30.html
2017年6月12日、韓国ソウルの近郊、仁川市と隣接する始興市の高校生らが、街中で集団乱闘騒ぎを起こし、警察が捜査に乗り出した。仁川南東警察署は12日、仁川地域の高校生30人余りが始興地域の高校生数十人と、取っ組み合いになった状況について、捜査中であることを明らかにした。
騒動は今年4月、始興の高校生らが仁川の高校生A君(16)らに対し「ヒドイ目に遭わせてやる」と、ケンカを売ったことに端を発する。5月13日には仁川市内のあるマンション団地の公園、20日には始興市内のある学校に集まり、互いに暴力を振るったり、胸ぐらをつかみ合ったりする騒ぎに発展した。
乱闘に加担した生徒は100人以上に上ったが、幸い、大きなケガ人は出なかった。さらに5月27日、仁川市内で決着をつけようとしていたところ、事前に情報を入手した警察によって、乱闘は阻止された。
警察関係者は「SNS上で、生徒間の些細な口論が、争いに発展した事件。始興地域の生徒らについては、始興署で捜査しており、該当の生徒らから聞き取りを行っている」としている。
警察は捜査の結果に基づき、A君など高校生30人余りに対する、立件の有無を決定する方針。一方、仁川市教育庁は、捜査が終わり次第、学校暴力対策自治委員会を開いて、該当の生徒らに対する処分および、学校暴力防止策を議論する方針だという。
この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「中2病かな?」「思慮分別のない、犬のケンカのようなもの。卒業したらきっと恥ずかしく思うことだろう。しっかりしろ」「自分たちは格好いいとでも思ってるんだろうけど。年を取ったら恥ずかしいよ」など非難の声が多く上がっている。
また「暴力的な映画が、子どもたちを駄目にしてるのは事実」「映画の見過ぎだよ。子どもたちは、怖いもの知らずだ」と、警鐘を鳴らすコメントや、法律について「時代に合った少年法の改正が必要」と求める声、さらには「みんな前科持ちにして、警察や消防など、公務員試験を永久に受けられないようにすべき。そうすれば、公務員試験の競争相手が100人いなくなる」と捉えるユーザーもみられた。
40年前の日本の「漫画」みたいだなwww 100人もの高校生が「殴り合い」だって?そんな暇なこと、よく出来るものだw そんなに力が余ってるなら、そいつら全員「軍隊」に配属したらどうだ?どうせ「数年後」には、やらなければならない「義務」だからねw こういうクズどもは「兵役」って時には、全然役に立たないんだよなwww
>「中2病かな?」「思慮分別のない、犬のケンカのようなもの。卒業したらきっと、恥ずかしく思うことだろう。しっかりしろ」「自分たちは、格好いいとでも思ってるんだろうけど。年を取ったら恥ずかしいよ」
恥ずかしいはずが無いだろ?「飲酒運転」や「泥棒」をやっても、金やコネがあれば「政治家」になれる国なんだからwww こういう事を「恥」と考える事が出来る生物なら、世界の「檜舞台」で「無抵抗」の選手に「肘打ち」喰らわせるようなバカな事件は発生しないよw しかも全世界のメディアが非難している状況でも、「自分たちは悪くない」って主張してるバカぞろいだぞw さすがは、先祖が「テロリスト」と「売春婦」の民族だぜwww
「我々も、リスペクトされる権利がある」 済州が韓国紙で衝撃の主張、CASに控訴の強硬姿勢
http://www.football-zone.net/archives/63692
AFCの処分に不服の済州、「最後の最後まで諦めないという立場」と韓国紙
済州ユナイテッド(韓国)は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の浦和レッズ戦で、数々の「蛮行」を起こしアジアサッカー連盟(AFC)から選手やクラブへの処分が下された。
納得のいかない韓国チームは、暴力事件の一方的な「加害者」となったが、海外メディアからの批判にも関わらず、「我々もリスペクトされる権利がある」と、驚きの主張を展開。スイス・ローザンヌのスポーツ仲裁裁判所(CAS)に、処分軽減を求めて「控訴する」という、強硬姿勢を打ち出している。
5月31日に行われた、ACLラウンド16の浦和との第2戦で、済州は3失点を喫して2戦合計2-3と逆転負け。数々の暴力行為を働き、3人の退場者を出すなど、その「蛮行」により、世界各国のメディアからの「非難」を浴びた。
AFCから、最も重い処分を受けることになったのは、後半36分に2枚目のイエローカードを受けて「退場」となりながら、試合後にピッチに戻って乱闘騒ぎに加わり、「主審に危害を加えた」チョ・ヨンヒョンで、「6カ月間」の資格停止と制裁金2万ドル(約220万円)。
浦和MF阿部勇樹に対して「ジャンピングエルボー」を見舞い、騒動の発端となった控えDFペク・ドンギュは、「3カ月間」の資格停止と制裁金1万5000ドル(約165万円)、浦和DF槙野智章を「追いかけ回す」などしたDFクォン・ハンジンには、「2試合」出場停止と制裁金1000ドル(約11万円)の処分となった。また済州に対しては、「4万ドル」(約440万円)の制裁金が科されることになった。
だが、済州はこのAFCによる処分を「不服」とし、処分軽減に必死だという。記事では「済州FCは、最後の最後まで諦めないという立場だ。クラブと選手に対する、処分を命じる正式文書が届いた直後、AFCに調査書類を送付している。処分は仕方ないが、その(処罰の)水準が、あまりに高すぎるというものだ」と報じている。
無罪の主張こそ控えているものの…
世界中に衝撃的な「蛮行」は伝わった挙句、AFC側は処分を下した際に、済州選手の主審や他の選手に対する、新たな暴行の事実を詳らかにしたが、この期に及んでも「処分が重すぎる」、と主張しているという。済州はAFCと、国際サッカー連盟(FIFA)の規約確認を進めているが、AFCが異議申し立てを受け入れない場合、さらなる「減刑」措置に打って出るという。
「済州のチームは処分自体を撤回させるよりも、処分を軽減することに集中している」と指摘。欧州各国メディアや、アフリカでも批判を浴びた済州は、さすがに無罪の主張こそ控えているものの、「もしも控訴がAFCに認められなくても、スポーツ仲裁裁判所に控訴することを検討するだろう」として、国際オリンピック委員会が設立した、世界最高の仲裁機関に「減刑」を求める方針だという。
アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、フランス、イタリア、南アフリカで断罪された済州だが、クラブ幹部の衝撃発言が紹介されている。
反省より「尊厳」の回復を求める済州
「我々はベストを尽くすつもりだ。浦和と審判だけではなく、我々もリスペクトされる権利がある。選手の尊厳を見出さなければいけない」
主審と浦和の選手、スタッフに一方的な暴力に出た済州だが、反省よりも加害者となった自分たちの、尊厳の回復を求めるという主張に出ている。AFCの処分決定で、一度は収束を見ようとした韓国チームのスキャンダルは、拡大の一途をたどっている。
処分が「甘すぎ」だろwww 日本の警察は何をやっているんだ?日本人に対する「暴行」犯罪だろうが!立派な「刑事事件」だ!!!馬鹿なチョンの選手どもを「逮捕」して身柄を拘束、チョンの監督やコーチは「国外追放」にすべきだった!AFCの裁定もヒドすぎる!選手だけじゃなくて、チーム全体が「乱闘」に参加したんだから、「済州
チーム」が、試合出場停止の処分をされて当然!暴行した選手は永遠に、試合に出れないようにすべきだ!!!
>「我々はベストを尽くすつもりだ。浦和と審判だけではなく、我々もリスペクトされる権利がある。選手の尊厳を見出さなければいけない」
さすがはテロリストが「英雄」の国だぜwww 日本人への暴行は「正義」だって言うのか?何が「選手の尊厳」だよw 犯罪の「加害者」に、「人権」なんて認められるはずが無いだろw ベストを尽くして、世界全体に「恥」を晒せばいいw 暴行したすぐ後に、「我々が全て悪かった」と謝罪して、選手が頭を丸めてれば、少しは「処罰」も「恥を晒す」のも小さくなっただろうにねwwww