日帝植民地時代の悲劇を、今に伝える大田刑務所、観光商品化へ
http://japanese.joins.com/article/164/229164.html
韓国の映画『暗殺』(2015年)や『密偵』(2016年)には、「義烈団」が登場する。義烈団は日帝強占期だった1919年に、満州で結成された抗日武装独立運動団体だ。
義烈団員のうち、心山・キム・チャンスク(1879~1962)先生など相当数が、大田刑務所(大田市中区中村洞)で、苦しみを強いられた。また、朝鮮戦争当時には、数多くの収監者と良民が政治犯などとして、ここに収容され亡くなっていった。
日帝強占期だった、1919年5月に作られた大田刑務所は解放後、1984年まで刑務所として使われた。現在残されている大田刑務所の痕跡は望楼(高さ7.85メートル)と、井戸(直径2メートル、深さ12メートル)、アカメヤナギの木くらいしかない。
その大田刑務所が、歴史教育空間と観光資源として生まれ変わる。クォン・ソンテク大田市長は「旧大田刑務所の、史跡価値を生かして歴史公園を造成し、観光資源として活用していく」と15日、明らかにした。クォン市長は「大田刑務所の観光資源化は、戦争・虐殺などの悲劇の歴史やその現場を見学して、教訓を得る『ダークツーリズム』になるだろう」と述べた。
歴史公園造成事業は、およそ9億ウォンが投じられて、来年末まで行われる。 刑務所の望楼(大田市文化財資料47号)と、愛国志士と反共者、良民が生き埋めにされた、井戸周辺を整備して公園を造成し、取り壊された刑務所正門を再現するのが、主な内容だ。
刑務所望楼前には、ここに収監された島山・アン・チャンホ(1878~1938)、夢陽・ヨ・ウニョン(1886~1947)先生らの銅像が設置される。過去に刑務所に収監された人物を中心に、刑務所生活や関連事件などを調べることが出来る、資料も展示される。刑務所で起きた辛い歴史を、絵で再現する「ストーリーウォール」も作られる。
大田刑務所を拠点にしたダークツーリズムは、大田市内にある国立大田顕忠院~中区木洞の、聖なる御言葉の修道女会聖堂(1921年に作られた大田初の聖堂)~旧忠南道庁〔中区仙花洞〕~官舎村〔中区大興洞〕~朝鮮戦争当時、良民の虐殺現場となった東区山内コルリョン谷などをつないでいる。市はこの区間を巡るシティツアーを運営する考えだ。
キム・チャンスク先生以外にも、多くの愛国志士が大田刑務所で苦しみを味わった。朝鮮総督府は一般の監獄と遮断された、二重壁を築いて愛国志士を収監した。
興士団を立ち上げたアン・チャンホ先生は、1932年のユン・ボンギル義挙当時に逮捕され、2年6カ月間、大田刑務所で服役した。解放後、建国準備委員会を運営しながら、左右合作を試みたヨ・ウニョン先生も、ここで収監生活を強いられた。
1950年7月初めには、ここに収監された政治犯1800人余りが左翼として、集団虐殺された。同年9月には仁川上陸作戦で後退する北朝鮮軍が、右翼の要人1557人を虐殺した。その後、大田を再び掌握した右翼勢が、収監されていた左翼約1000人を報復殺害するなど、大田刑務所は血塗られた歴史を今に伝えている。1950年9月には大田刑務所の井戸から、261体の死体が発見されたこともある。
日本と朝鮮戦争、まったく関係ないじゃないかwww 自分たちがやってきた残虐行為の責任を、日本に擦り付けようとする。チョン民族の卑劣な根性が全開だなw シナ共産党の手先のテロリストを収監したのと、内紛で左翼と右翼が殺し合ったのを、同じまな板の上に乗せるなよw そういう事ばかりしてるから、世界中から疎外されるって、いつになったら気が付くのやらwww
>ソンテク大田市長は「旧大田刑務所の、史跡価値を生かして歴史公園を造成し、観光資源として活用していく」と15日、明らかにした。
「日帝残滓」なんだから、破壊すればいいんじゃないかwww また日本に「謝罪だ賠償ニダ」と、騒ぐ気満々だなw その当時の普通の国なら、「植民地」扱いの愚民が暴動を起こせば、裁判無しで「処刑」が当たり前だぞw テロリストをマトモに裁判して、刑務所で収監って、「寛大な措置」だとは考えないのか?刑務所としての「歴史的価値」よりも、朝鮮戦争の「愚劣さ」を宣伝する効果しか生まないと思うけどなwww
>1950年7月初めには、ここに収監された政治犯1800人余りが左翼として、集団虐殺された。同年9月には仁川上陸作戦で後退する北朝鮮軍が、右翼の要人1557人を虐殺した。その後、大田を再び掌握した右翼勢が、収監されていた左翼約1000人を報復殺害する
テロリストを数人収監した事実よりも、同族同士で殺し合って「5千人」近くもの人が、命を落としたという事実の方が大きいと思うけどねwww それでも馬鹿なチョンの愚民どもは、「日本が同胞を閉じ込めて苦しめた二ダ!」という印象しか抱かないんだろうなw もうじき同じ事が、再びチョン国内で起ころうとしている。そういう事に気づかずにねw いつまで日本の「亡霊」を引きずれば気が済むのか?過去にしがみ付いてる限り、国が前に進む事は絶対に無いのにねwww
韓国、グローバリズムのなれの果て 若年層失業率2ケタも、純移民流入30万人
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1495189959/
OECD(経済協力開発機構)が14日発表した韓国の2017年1-3月期における若年層失業率(15~24歳の労働市場に参加している層の失業率)は、10%と、ついに2ケタに達した。
OECD加盟国の若年層失業率の平均は、同四半期に0・4%改善し、12・3%であった。EU(欧州連合)は18・1%→17・4%へ、0・7%改善。米国が10・2%→9・7%へ、0・5%改善。日本も4・8%→4・4%へ、0・4%改善した。韓国以外で、若年層失業率が悪化したOECD加盟国は、オーストリア、チリ、ラトビアのみであった。
韓国メディア「マネーウイーク」は16年2月26日、就職情報専門企業「サラミン」の興味深いアンケート結果を報じていた。サラミンが、韓国国内の成人男女1655人を対象に調査したところ、何と78・6%が「できれば移民したい」と回答したのである。しかも、回答者の47・9%が「実際に移民するために準備を行っている」と答えたのである。
さらに興味深いことに、国連が調査した11~15年の純移民流入数を見ると、日本が35万人であるのに対し、韓国は30万人。人口が日本の半分未満の韓国に、わが国とほぼ匹敵する人数の移民が、純流入しているのだ。まさに、グローバリズムの優等生である。
グローバリズムとは、モノ、ヒト、カネの国境を越えた移動を自由化することだ。あるいは自由化することを「善」とするのが、グローバリズムの教義である。韓国ではグローバリズムの名の下で、国民が苛烈な競争を強いられ、同時に外国人労働者を受け入れた。本来、若年層失業率が2ケタに達している国が、移民を受け入れる必要はないはずだ。
移民が必要なほど人手不足になっているならば、若年層を雇用し生産性向上で、国民の所得を引き上げなければならない。とはいえ、国民が豊かになってしまうと、グローバルな価格競争に勝てなくなってしまう。グローバル投資家に支配された韓国の大手企業は、とにもかくにも利益を最大化することを求められる。さもなければ、オーナーや外国人投資家に支払われる配当金が減ってしまう。
というわけで、韓国は人口比で見ると、日本以上のハイペースで外国人労働者を受け入れた。結果、若い世代を中心に外国人労働者と「底辺への競争」を強いられる羽目になった。ネットで「ヘル・コリア」と叫び、外国への移民を切望するほどに祖国に不満を持った若い世代が、「革命」的なムン・ジェインを大統領の座に押し上げた。韓国は、日本が決して見習ってはいけない、グローバリズムのなれの果てだ。
グローバリズムと言うよりも、チョン民族の愚劣さが生み出した「悲劇」と言っていいんじゃないか?「両班」気質で、低賃金の仕事を嫌がるチョンの代わりに、外国人労働者が働いてる。それと、「日本人は外国人受け入れを嫌がるが、ウリは違う二ダ!」と言う虚栄心を満たしたいからだろうねw その虚栄心を満たすというバカげたことの為に、どれだけ金をドブにしてた事やら?そういう金を、二十年前に朝鮮統一に注ぎ込んでいれば、今頃は日本と同じ人口と経済規模の国家に成長できたかも?とは考えないのかwww
>というわけで、韓国は人口比で見ると、日本以上のハイペースで外国人労働者を受け入れた。結果、若い世代を中心に外国人労働者と「底辺への競争」を強いられる羽目になった。
日本も「外国人受け入れ」が多すぎると思うけどね。特に、シナチョンの数がねwww 反日の犯罪者を受け入れる、「必要」と「価値」があるとは、どうしても思えないんだが?反日を声高に叫んでる在日チョンを、日本国内に寄生させる意味が理解できない。北朝鮮の学校の生徒なんか、北朝鮮に帰国させるべきだろ?チョン国だって、売春婦像を何十体も造ってる時点で、国交断絶して在日チョンどもを叩きだすのが当然だろうにwww
日本と朝鮮人の友好なんぞ、絶対に無理www 地方の田舎役人どもも、ようやくチョンが有害な存在と気づいて、友好的なイベントをボイコットする動きに出始めている。日本人全体で、チョンを拒絶する姿勢が出来つつあるのだ。もはや、国交断絶も時間の問題だ。「共謀罪」も可決された事だし、在日チョンを叩きだす準備を始めるべきだろうw オウムと同じで、朝鮮学校や在日チョンどもの住処はテロリストの「巣窟」だからなw チョン国とも国交断絶して、日本は防備を固めるべきだ!シナチョンは世界全体の「敵」だという事を、日本人全てが認識しなければならない!