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今年中に、シナの「朝鮮自治区」に変われるんじゃないか?もしくは「焦土」になるかもなw

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投票用紙が消えても放置、韓国大統領選挙の期日前投票で、問題相次ぐ=「また不正が始まるの?」「韓国は今さら変わらない」

http://www.recordchina.co.jp/b176989-s0-c10.html

 

 2017年5月8日、韓国・JTBCによると、第19代韓国大統領選挙(9日投開票)の期日前投票が4~5日に行われたが、各地の投票所では投票用紙が消えるなど、様々な問題が発生していたことが分かった。

 期日前投票の初日だった4日、釜山市のある投票所では、投票用紙1枚が消えるハプニングが発生した。この場合、投票者の名簿と投票用紙が入った回送用封筒を対照すれば、消えた投票用紙が見つかる可能性もあるが、選挙管理委員会は「対照するのに時間がかかる」との理由で、何の措置も取らずに発送してしまったという。

 また、慶尚南道晋州市では3カ所の投票所で、館外選挙人(当該の区・市・郡の管轄区域以外に、住所を有する有権者)の回送用封筒が足りず、激しい抗議が起きた。大至急で3000枚を新たに用意したが、騒動は約1時間にわたって続いたという。

 さらに、連休で多くの人が押し寄せた済州空港や金海空港、釜山駅、大邱駅には期日前投票所が設置されず、旅行者らから不満の声が相次いだ。一部の投票所では、障害者用の投票所に仕切りが設けられず、非難が殺到した。

 このように、全国各地で問題が発生していた事が明らかとなり、韓国内では選挙管理委員会の疎かな準備に対する、批判の声が高まっているという。

 この報道に、韓国のネットユーザーからは「職務怠慢としか言いようがない。重い処罰を与えるべき」「選挙管理委員会を信じられない。誰が選出したの?」「選挙後に、選挙管理委員会に対する捜査を行ってほしい」「また不正投票が始まるのか?」「今回も不正選挙が発覚したらすぐに弾劾だ」など、批判や不安の声が寄せられた。

 

 このほか「韓国が仕事を、マトモにした事はない」「韓国は解放後の70年のうち60年を、捏造しながら生きてきた。今さら変わらないよ。投票は当日に!」など、諦めの声も上がっている

 

 まぁ、こういう不正があったとしても、ムンが酋長になるのは避けられないと思うけどねwww しかし、本当にマトモな仕事が出来ないんだな、チョン国ってw 自分の国のトップを決める選挙の準備さえも、満足に出来ないのか?また4年前のように、「選挙に不正があった」って事で揉めるのかよ?スポーツだけじゃなく全ての事に置いて、チョンは「不正」から離れられないんだなw 次は「買収」とか、「献金」とかって騒ぐのか?少しは自分の国の「将来」の事を考えろよwww  

 

北朝鮮が韓国大統領選に介入「保守政権認めぬ」 専門家「北は、ムン・ジェイン氏を望んでいる」

http://www.sankei.com/world/news/170508/wor1705080035-n1.html

 

 韓国大統領選(5月9日投開票)に対し、北朝鮮が「口出し」を始めた。朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」が、「保守政権の誕生を防ぐべきだ」との論説記事を掲載したのだ。

 

 「従北」で知られる最大野党「共に民主党」のムン・ジェイン候補が、猛烈に追い上げられている事への「警戒」とみられ、ムン氏と北朝鮮の親密さを表す動きともいえそうだ。(夕刊フジ)

 

 「傀儡保守の輩たちが、再び政権を取る事を絶対に認めてはならない」とする、労働新聞の論説を紹介したのは韓国の聯合ニュース。「大統領選など韓国の政治に介入する意図を、露骨に示したといえる」と解説した。

 

 北朝鮮の対韓国窓口機関「祖国平和統一委員会」の韓国向け宣伝サイト「わが民族同士」でも、「韓国の保守勢力が政権交代を妨げようとしている」とし、「国民の党」のアン・チョルス候補を牽制したという。

 

 大統領選の世論調査では一時、ムン氏の独走態勢が続いていた。だが、親北的な発言など、過激な主張で知られるムン氏を警戒する保守層に嫌われ、アン氏への支持が急速に伸びている。

 

 ムン氏は、北朝鮮への「太陽政策」を進めたノ・ムヒョン政権で、要職を歴任した。大統領秘書室長を務めていた2007年、国連の北朝鮮人権決議案の採択前に、北朝鮮に意見を求め韓国に棄権させていた事が、昨年暴露された。

 

 対するアン氏は、韓米同盟の強化や対北朝鮮制裁の継続を、主張している。朝鮮日報(日本語版)によると、4月19日の大統領候補によるテレビ討論会で、ムン氏が「太陽政策とノ政権による(北朝鮮への)宥和政策は、我々が南北関係改善に向け、守るべき基本政策だ」と述べたのに対し、アン氏は太陽政策への賛否は留保したうえで、「今は北朝鮮に対して、制裁を行うべき局面だ」と語った。

 

 北朝鮮が韓国大統領選に、口出しをしてきた狙いは何なのか。韓国に詳しい麗澤大の西岡力客員教授は「今回の事で分かるのは、北朝鮮は大統領にムン氏を望み、アン氏を望んでいないという事だ。アン氏の支持が突然上がったことに焦って、韓国の左派に頑張るようメッセージを送ったのではないか」と話す。

 

 一方、マレーシアで殺害された金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏の息子、キム・ハンソル氏を保護したとしている脱北者保護団体「チョンリマ民防衛」はホームページで、新政権での脱北者保護の保障を訴え、各大統領候補に対して立場を表明するよう要請した。

 

 前出の西岡氏は「パク・クネ政権の末期には、海外にいる脱北者を韓国大使館が積極的に助けていた。ムン政権になったら政策が変わり、脱北者の人権が守られないのではという、危機感を持っているのではないか」と推測する。

 

 核・ミサイル開発に狂奔するだけでなく、他国の大統領選にまで介入する北朝鮮。やはりロクでもない国家だ。

 

 北朝鮮がまた、暗号放送をやったらしいねwwwどれだけの北チョンのスパイが、下朝鮮で暗躍していることやらw 日本にも、朝鮮学校というスパイ養成所で、テロ工作員が訓練をしている。なんで国交を断絶しているはずの国の国民を、日本国内で生活させなければならないのか?ましてや、北朝鮮に日本人が誘拐されているのだぞ?そういう国の人間は収容所に監禁するか、自分の国に送り返すのが当然だろ!!!

 

>ムン氏「太陽政策とノ政権による(北朝鮮への)宥和政策は、我々が南北関係改善に向け、守るべき基本政策だ」

アン氏は太陽政策への賛否は留保したうえで、「今は北朝鮮に対して、制裁を行うべき局面だ」と語った。

 

 キムデジュンやノムヒョンの太陽政策で、二十年もの間、北朝鮮に武器開発の猶予を与え、刈り上げが周辺国にミサイルを撃ち込むと脅しをかけるような、クズ国家に育ったのだ。「子供の万引きを見逃せば、大人になれば悪党になってしまう」とは、よく言ったものだ。もはや、刈り上げを殺す以外に、北朝鮮の暴走を止める手段は無い。「チョン国に主導権を」とかヌカしてるらしいけど、二十年前に北チョンを攻めて平壌を陥落させていれば、誰も苦労せずに済んだんだよwww

 

もはや韓国の世論は、北朝鮮の核の前に屈してしまった

http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1494241127/

 

 大統領選の候補者登録(告示)が締め切られる前日の4月15日、韓国のテレビには北朝鮮のニュースがあふれた。故・金日成主席の生誕105周年を祝って行われた軍事パレードを、北朝鮮メディアが中継。新型と見られる大陸間弾道ミサイル(ICBM)など戦略兵器が続々登場し、核武装が既成事実化した現実をまざまざと見せつけたのだ。

 

  だが、それを見守る韓国の人々の表情は淡々としている。韓国紙記者が言う。  「日本人だって、今や福島第一原発の放射能漏れや汚染水流出を、誰も気にしないらしいじゃないですか。それと同じです。北朝鮮のやることを、いちいち気にしたって仕方ないのです」

 

  たしかに韓国国民の生活が、北朝鮮にかき乱されるようであってはならない。安定した日常は、強い社会の証明だ。しかし忘れてはならないのは、北朝鮮の行動には「意図」が隠されているという事だ。韓国の公安捜査員が話す。

 

  「北朝鮮はわが国民に対し、絶え間なく心理戦をしかけている。その方法は巧みで、一般の人がそれと認識することはなかなかできない」

北朝鮮による心理戦の事例で、有名なのが「火の海」発言だ。朝鮮半島が第一次核危機の最中にあった1994年3月、板門店での南北協議で北側のパクヨンス・首席代表が、韓国側の宋栄大・首席代表にこう言い放ったのだ。

 

  「ソウルはここから、それほど遠くはない。もし戦争が勃発すればソウルは火の海になるだろう。宋さん、あなたはまず生き残れないだろう」 もちろん、協議は決裂。この様子を収めたビデオは、当時のキム・ヨンサム大統領の指示でテレビ放映され、北朝鮮の「危険さ」を全世界に認識させた。

 

  だがパク氏の「火の海」発言は、実は失言ではなく、意図的なものだったと言われている。実際、戦争になればソウルは北朝鮮の長距離砲部隊によって、甚大な打撃を受ける。それを知っている韓国国民は、動揺せずにはいられないからだ。

  

 それでも、かつての韓国は、こうした北からの心理戦に対してかなりの耐性を持っていた。軍事政権下で徹底した反共教育が行われていたこともあって、北朝鮮による脅しに世論が強く反発し、国内保守派の発言力を強める構図があったからだ。

 

◆北朝鮮シンパが暗躍

  ところが近年の選挙では、これとはまったく逆の構図が現れるようになっている。端的なのが、2010年6月に行われた統一地方選挙だ。このときは地方選ながら、対北政策が最大の争点になった。同年3月26日、海軍の哨戒艦「天安」が突如爆沈して乗員46名が死亡。これが北朝鮮の魚雷攻撃によるものと判明し、北とどのように向き合うかがテーマとなったのだ。

 

  このとき、保守派の李明博政権は、「北朝鮮をつけあがらせたのは、キム・デジュン、ノ・ムヒョンの10年間にわたる左派政権である」として、対北強硬策を次々に打ち出した。しかし、地方選で圧勝すると思われた与党は、まさかの惨敗を喫したのである。

 

  理由については様々な分析があるが、早い話、韓国国民は現在の繁栄を賭けてまで、北朝鮮と対決する事を望まなくなったという事だ。韓国国内の厭戦ムードは、時とともに顕著になりつつある。ソウル在住のジャーナリストが話す。

 

  「今回、保守派の自由韓国党から、大統領選に出たホン・ジュンピョ候補が4月15日に釜山で行われた集会で、『有事の際には軍を北進させ、金正恩ら指導部を除去して国土を制圧する』とぶち上げたのですが、ネット上で『頭がおかしいんじゃないか』『ぜったいに投票しない』と叩かれまくっています。発言しているのは主に、息子を兵役に送っている親の世代。北朝鮮は核兵器を持って待ち構えているわけで、そんなところに息子を送るなど、とんでもないと。この点は保守派も左派も、差が無くなっているように見受けられます」


  ということはもはや、韓国の世論は、北朝鮮の核の前に屈してしまったとも言える。金正恩朝鮮労働党委員長は核兵器を使わずして、その心理的効果により、すでに大きな果実を手にしているわけだ。

 一方、韓国社会が北朝鮮の心理戦につけ込まれてしまうのは、「左派のせいばかりではなく、保守派の責任も大きい」との指摘もある。人権NGOの専従活動家が言う。


 「韓国では軍事政権以来、政治と財閥が癒着し、労組運動にも権力が介入してきた。過激な労使闘争が長らく続き、労働者階級の権力への不信は根強い。そこに、北朝鮮シンパが活動の場を、広げる余地が出来てしまっている。シンパの中には北朝鮮の工作機関と接触を持ち、平壌からの指令を受けて動いている者もいる」

 

 さすがは二千年もの間、「属国奴隷」をやって朝貢しまくっていた民族だぜwww 「戦争は嫌だ」と逃げ回っている、日本の左翼連中と同じだなw  それなら武器を捨てて、刈り上げに土下座しろよw いずれは、シナの一部になる運命なんだw シナ語も勉強しておけw しかし、こんなクズな根性で、よくもまぁ、シナや日本にケンカを吹っかけられるものだw ケンカとなれば、すぐに土下座するんだろうなw ムンが酋長になれば、刈り上げは調子づいて核実験とかやるだろうねw 何度も書いてるけど、アメリカは本気で、朝鮮全土を空爆した方が良いぞw こんなバカな生き物、生きてる「意味」も、「価値」も無いからなwww


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