Quantcast
Channel: 憂国の志士のブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2264

”セウォル号「空白の七時間」報告書、一五年間封印される” ムルグィシンとは、チョンそのものだろ?

$
0
0


>セウォル号はこれからも、韓国の社会・政治分野において、ムルグィシン(※)として君臨することでしょう。

 

※水のお化け。韓国では人を巻き込むなどの行為を、ムルグィシンと言います。水に溺れて死んだ人は、その恨みで、他人を水の中に連れ込もうとするという考え方から来た表現です。

 

 何の罪もない高校生たちを、冷たい水の中に引きずり込んだのは、チョン民族の貪欲さと、安全性を考えない計画性の無さによるもの。クズ鉄同然の船を違法に改造し、救助道具は整備しないで、船員たちの教育を誤った。このうちの一つだけでもキチンとやっていれば、300人以上もの人々が死ぬような、大惨事にはならなかったはずだ。政府や警察も右往左往するだけで、マトモな救助活動は一切しなかった。「ムルグィシン」とは、まさにチョンそのものじゃないのかwww

 

>セウォル号沈没事故の当日の大統領府の関連記録(大統領に報告された書類など)が、すでに「大統領指定記録物」と分類されているとのことです。

>公開された場合に、「国家安全保障に重大な危険をもたらす」、「政治的混乱を呼び起こす」、「個人のプライバシーを侵害する」恐れがあると判断されたものが、大統領指定記録物となり、非公開となります。

 

 こういう書類こそクネの裁判の時に、公開するように強く求めるべきじゃないのかねwww セウォル号の裁判の時に、チョンどもは一体何を論議していたなんだ?真実の追及は一切しないで、謝罪と賠償だけを声高に叫んでる。大金をかけて三年以上も、水の中に沈んでいたボロ船を無理やり引き摺り上げて、今さらになって遺体捜査なんかをやっている。沈んですぐに船体を引き揚げていれば、遺体が見つかる可能性は高かったし、事故が起きた真相も、調べられたろうにねwww

 

ムン・ジェイン氏は、復讐する為に韓国大統領の座を狙うのか

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/05/02/2017050200874.html?ent_rank_news

 

 進歩(革新)系政党・共に民主党から、大統領選挙に立候補しているムン・ジェイン候補は30日に、ソウル市内で遊説を行い「チェ・スンシルなどが国家権力を利用して不正に蓄財した財産は、全て国家が環収する。イ・ミョンバク政権による4大河川を巡る不正、防衛産業をめぐる不正、資源外交における不正も全て改めて調査し、不正に蓄財された財産があれば環収する」などとした上で「大統領になれば、積弊清算特別調査委員会を立ち上げる」と述べた。

 

 同党が28日に公表した公約集の中でもムン氏は「イ・ミョンバク・パク・クネ両政権の、9年間における積弊清算」を、いわゆる「12大公約」の最初に明記し、これと関連した調査委員会の立ち上げにも、直接言及している。

 

 選挙戦序盤でムン氏は、当初「積弊大掃除」という言葉を使っていたが、その後は一時「統合」に言及するなど、その主張には一貫性が見られなかったが、最近は当選を確信したのか、自らの本音を少しずつ出し始めた。さらに自らの当選を阻止する行為を「腐敗した既得権の延長であり、キャンドル民心への裏切り」と、一方的に批判している。

 

 また故・ノ・ムヒョン元大統領と考え方の近い「親ノ・グループ」の座長を自認するイ・ヘチャン共同選挙対策委員長も、先日の遊説で「極右保守勢力を完全に壊滅する」「今後も長期政権を」などと訴えた。

 

 チェ・スンシル事件については、検察から特別検事、さらに再び検察へとその捜査はすでにやり尽くした感があるが、それでも新たな事実が明らかになれば、当然改めて捜査しなければならない。しかしすでに起訴され、裁判が進行中の事件について大統領への当選が有力な候補が、何の根拠もなく再び捜査に言及するのは問題だ。

 

 しかもパク前大統領は弾劾・罷免され、すでに拘置所に収監されている。それでもムン氏は、怒りが収まらないのだろうか。

 

 これまで国民は盲目的な報復心理に基づく、前政権への司正(公務員の倫理を正すこと)について、これがいかなる結果をもたらしてきたか、何度も目の当たりにしてきた。パク・クネ前政権の4年間もそうだった。検察を動員してイ・ミョンバク政権による4大河川事業や資源外交などをめぐり、不正がなかったか厳しく捜査を行ったが、目に見える結果もないまま自殺者を出すだけで終わった。

 

 ムン氏とその陣営も、これらの捜査結果については当然知っているはずだが、それでもこの問題を改めて追求すると、今から主張している。裁判まで終了した事案を再び取り上げ、いたずらに問題視するムン氏の狙いは、もしかするとイ・ミョンバク政権で行われたノ・ムヒョン政権に対する捜査、そしてノ元大統領の自殺に対する恨みを、晴らす事にあるのではないだろうか。

 

 ノ元大統領への捜査とその自殺後、韓国社会では「大統領経験者に対して、ここまで追及すべきか」という自省、さらには「政治的報復はもう終わりにしよう」といった声が高まった。

 

 しかしそれでも、パク・クネ政権ではイ・ミョンバク政権に対する報復が再び始まり、今も次に政権の座につきそうな勢力が、再び報復をちらつかせはじめた。そうなると当然、その次は彼ら自身が間違いなく報復を受けるだろう。韓国政治における報復の連鎖は、やはりいつまで経っても終わらないのだろうか。

 

 「積弊清算特別調査委員会」の立ち上げを公言している、ムン氏の言葉を聞いていると、2017年から大韓民国は、再び過去に戻ろうとしているようだ。ノ・ムヒョン政権の「過去史委員会」のような過去への追求が、またも繰り返されるとなれば、この国は本当に前に進むのか、後ろに後退してしまうのではないか、懸念ばかりが深まってしまう。

 

 そのため国民の多くは、大統領選挙後を心配している。候補者たちは1人として、大韓民国が今後もっと良くなるという、漠然とした期待や希望さえ語らない。当選の可能性が最も高い候補者は、口を開けば「イ・ミョンバク・パク・クネ」政権が問題だった」と主張するばかりで、今から政治的報復への意欲を、隠そうとさえしない。

 

 さらに「パク・クネの弾劾・拘束以外は、何も変わっていない。今からが始まりだ」とまで言っているのだから、今後どこまで激しい嵐が吹き荒れるだろうか。ただその嵐は当然、後にその強さに応じた逆風を受けるだろう。選挙によって社会が統合から、分裂、協治から対決へと向かい、その結果、国全体がこれまで以上に混乱する様子が、今から目に見えるようだ。

 

>これまで国民は盲目的な報復心理に基づく、前政権への司正(公務員の倫理を正すこと)について、これがいかなる結果をもたらしてきたか、何度も目の当たりにしてきた。

 

 国の発展や行く末を全く考えない、内輪揉めの繰り返し。それがチョンの「政治」であり、「歴史」じゃないかwww 酋長になれば、一族の「財」を増やす事しか考えず、敵対勢力は酋長の「足を引っ張る」事しか考えない。官僚は酋長の「顔色」をうかがうだけw 愚民は「反日」を叫ぶだけで、民族の「繁栄」や子孫の行く末を、露ほども考えない。チョン国が独立してから70年近くの間、チョン民族が何をしてきたというんだ?

 

 ただただ、日本やアメリカに寄生して遊び呆けるするだけで、朝鮮統一を成し遂げようとする努力もしなかった。今になってアメリカが、本腰を入れて北朝鮮を討伐しようと動いても、戦争反対を叫んで北朝鮮を刺激するなと日本を責めるだけw チョン民族そのものが、周辺国を混乱のるつぼに巻き込んでいる「ムルグィシン」なのだ。北朝鮮共々、成敗されて当然じゃないか?反日反米親北のムンが酋長になれば、朝鮮半島の混乱は必至だ。日本としては、嬉しい事だ。国交断絶して、チョンを全て追い出す好機になるからなwww

 

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 2264

Trending Articles