サムスンの最新スマホ、赤い画面・接続不良に続き、またも問題発覚=「なぜ客が品質テストを?」
「サムスンの限界なのかも」
http://www.recordchina.co.jp/b176843-s0-c20.html
2017年4月30日、韓国・マネートゥデイによると、韓国のサムスン電子が威信を懸けてリリースした、スマートフォンのフラッグシップモデル「ギャラクシーS8」に、品質不良問題が相次いでいる。
発売直後から、一部製品で表示画面が赤っぽくなる「レッドスクリーン」現象が問題になり、27日にソフトウエア更新で対応したばかりのギャラクシーS8シリーズだが、今度は一部で、マイクロSDカードを正しく認識しないという問題が発生している。
特定ブランドのマイクロSDカードだけに、このような問題が発生している事から、ギャラクシーS8に新たに採用した機能・部品に、従来製品との互換性の問題があるのではないかと指摘されている。
実際に、ギャラクシーS8に新たに採用された「消費電流改善機能」によって、韓国・東遠T&Iが製造した無線LAN(Wi−Fi)ルーターとの間で、無線接続エラーを起こす事例があり、サムスン電子は27日のソフトウエア更新で「レッドスクリーン」問題と共に対応した。
電子業界の関係者は「製造業で不良率ゼロは不可能な上、電子産業の特性上、新製品の初期流通品では、不良率が高くならざるを得ない」とし、「(発火・爆発問題が起きた)ギャラクシーノート7(の販売)中止以来、初めて出したギャラクシーS8の品質に対する消費者の関心が高まり、以前は大きな問題にならず製品交換で済んでいた問題にまで、(消費者の関心が)膨らんでいるようだ」と話した。
また、移動通信マーケティングの関係者は「ギャラクシーS8の品質について、利用者の問い合わせが増えたのは事実」とし、「サムスン電子が(品質問題の)議論に、いかに適切かつ迅速に対応するかによって、序盤の売れ行きにさらに勢いがつくこともあり、ブレーキがかかることもある」と述べた。
この報道に対し、韓国のネットユーザーからは「ちゃんとテストをしてから販売してないの?」「なぜお金を払って買った製品の品質テストまで、客がしなきゃいけないのか」「以前のモデルより使えない」「サムスン電子の技術力の限界なのかも」「サムスンは(発火問題が起こった)バッテリーに気を取られて、他の部分をおろそかにしている」など、厳しい意見が多く寄せられた。
また、「初期不良の洗い出しに参加された皆様、ありがとうございます。不良が落ち着いてから買おうっと」「新製品は、販売直後に買ってはならないという事だな」などの声もあった。
アメリカのNYタイムズが『数か月待ってから、買った方が良い』って書いていたなwww その通りになってしまったねw なんで、ここまで、客を怒らせるような失敗ばかりやらかすんだろうな、チョンって生き物は?買ってる客も、製品を「信用」して買ってるんじゃなくて、何らかの「不良」が発生するのを期待して、買ってるんじゃないかwww
>「製造業で不良率ゼロは不可能な上、電子産業の特性上、新製品の初期流通品では、不良率が高くならざるを得ない」
アホか?どういう言い訳してるんだ?不良率「0」って問題じゃないだろう?ここまで「不良」を連発して、会社としての「プライド」ってのが無いのかよwww そういうのを調べるだけ調べてから、売りに出すのが会社としての「義務」じゃないのかよ?ここまで失敗をやらかす企業が他にいるのかよ?「爆発しなければ問題ないだろう」って考えで、スマホ造ってるんじゃないだろうな?
性能後回し!性急さ際立つ中国の空母戦略 米対抗焦り…「カタパルト」なし、武器に制限
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170424/frn1704241700011-n1.htm
中国が遼寧省大連で建造していた、初の国産空母は23日までに塗装などの作業を終え、進水の準備が整ったもようだ。進水後、試験航行などを経て、2020年には就役する見通し。中国は、上海でも別の国産空母を建造中とされ、空母打撃群の創設により世界的な軍事プレゼンス拡大を狙っている。
大連の国産空母は、中国初の空母「遼寧」の前身である、旧ソ連の未完成空母「ワリヤーグ」を基に設計。動力は遼寧と同じ蒸気タービンで、艦載機が発艦するための船首部分のスキージャンプ式甲板など、外観も似ている。
以前の中国国防省の発表によると、排水量も遼寧とほぼ同規模の5万トン。ただ経験とノウハウを蓄積する為の練習艦である遼寧とは違い、中国が初めて作戦に使用する空母となる。「山東」と命名されるとの報道もある。
米トランプ政権が朝鮮半島近海に原子力空母カール・ビンソンを向かわせるなど、アジア太平洋地域の安全保障に関与を強める中、中国は米軍を排除する「接近阻止・領域拒否」戦略の実現に向けて、空母打撃群の運用を急ぐ構えだ。
香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)は空母について全長315メートル、最高速度31ノットと報道。事実なら中国初の空母「遼寧」より船体が10メートル長く、10ノット近いスピードアップが図られたことになる。
ただ、性能が飛躍的に向上したとは言い難い。遼寧と同様、甲板には高圧蒸気やリニアモーターなどで、艦載機を発進させる装置「カタパルト」を備えておらず、艦載機の殲(J)15は自らの推力で発艦する必要がある。このため、搭載燃料や武器の重量が制限される問題は、解決されていない。
一方、中国はリニアモーターを使った電磁式カタパルトを開発しており、上海で建造中の空母には搭載されているとの見方もある。東京財団の小原凡司研究員は「違う船を造ってそれぞれ運用し、経験を積んだ上で設計を固めるつもりではないか」と分析する。
大連の国産空母は、空母建造の期間としては短い約4年で完成。昨年には艦載機のパイロットが、発着艦訓練で死亡するなど、中国軍の運用開始に向けた焦りも指摘されている。
空母打撃群としての戦力化には、駆逐艦や潜水艦との一体運用が必要で数年間かかるとされるが、小原氏は「軍事プレゼンスを示すのが目的であれば、就役後間もなく動き回るだろう」と予測する。
性急さが際立つ中国の空母戦略。長期的には「太平洋での制海権獲得」という野望を抱えており、初の国産空母も小笠原諸島やグアムを結ぶ「第2列島線」を越えて、東太平洋に進出する可能性がある。
当面の狙いは米軍への直接的な対抗ではなく、南シナ海からインド洋、中東沖にいたる海域での空母展開による、沿岸諸国への影響力拡大だ。中国が掲げる、現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」。
要衝にあたる中東などの近海で、空母を展開させる事で「沿岸諸国に影響力を行使できるプレーヤーとして、米露に中国が加わる可能性がある」(小原氏)。南シナ海でも領有権争いを抱える、沿岸国への軍事的圧力に利用するとみられる。
「不良品」を急いで作るのが、シナチョンの性格らしいねwww 空母の役割は、戦闘機の「運搬」と、「中継基地」として、戦闘機の戦闘時間を長くすることにある。カタパルトが使えない空母って、存在する意味があるのか?発進の時に燃料使っちゃって、戦闘時間を短くしてどうするのよ?空母を大量に造れば、アメリカに対抗できるとでも思ってるのか?海戦での能力は、アメリカとは天地ほどの差があるよw 自衛隊とでも、かなりの差があるんじゃないかwww
>南シナ海からインド洋、中東沖にいたる海域での空母展開による、沿岸諸国への影響力拡大だ。
サムチョンのスマホのごり押しと同じで、全く意味が無い行為だなwww 空母を展開させただけでは、影響力があるとは言えない。「王将」だけでは、将棋は出来ない。護衛艦や潜水艦など、「金銀」や「桂馬」などがあって、初めて戦略が成り立つのだ。シナもチョンも、そろそろ「最後」の時が近づきつつあるなw チョン国にCIAの幹部が行ったらしいけど、最後通告でも突きつけられたか?「金を払わなければ、シナに侵略されても知らんぷりしているぞ!」とでも言われたか?まぁ、日本には関係ない話だけどねwww