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THAADはどうするの?やはり配備を止めるのかw チョンはシナの一部になるのが一番だよwww

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韓国軍が約束守らぬ米国に決別宣言?「軍事技術の施し、もう結構」=「米国人を信じてはいけない」「国産武器で自立しよう」

http://www.recordchina.co.jp/b174883-s0-c10.html

 

 2017年4月11日、韓国・イーデイリーによると、韓国軍が米国政府からの武器購入において、行ってきた「折衷交易」を中断すると決定した。米国による約束不履行が続き、韓国軍の戦力増強事業に支障が出てきた為だという。

 「折衷交易」とは、政府間の武器取引において、物資や技術を追加で提供する方式。例えば韓国軍が、米国から100億ウォン(約10億円)の武器を購入した場合、米国がこれに加えて10~50億ウォン(約1~5億円)相当の関連技術を韓国に移転したり、韓国企業への販路保証を受けたりできる。

 

 しかし10日、韓国防衛事業庁は、折衷交易に関する内部指針を改正、今年から米政府との武器取引において、こうした方法を取らない事を決めた。記事はこの決定について、米国からこれ以上「カモ扱い」をされまいとの、韓国軍の決意の表れと指摘する。

 

 韓国国防部によると昨年までの10年間で、韓国政府は米国に対し折衷交易による2491件の技術移転を求めたが、実際に移転が行われたのはそのうち34%にすぎない。米国が、約束した技術支援時期を遅らせたほか、核心技術の移転について約束を破った事もあったという。

 防衛事業庁関係者は今後の方針について「折衷交易の代わりに、国内の技術を最大限活用し、海外から導入すべき技術を妥当な価格で購入していく」と話している。

 この報道に韓国のネットユーザーから、多数のコメントが寄せられているが「国際的なカモの韓国軍も、ようやく正気になったか」「これからは、ちゃんと考えから買おうね」「米国だけじゃなくて欧州にも、目を向けるといいと思う」「ビクビクしてないで、国産武器を開発し自立しよう」「戦時中というわけでもあるまいし、技術なんかもらってないで研究すべきだ」など、軍の宣言を肯定的に受け止める声が大勢のようだ。

 「米国人を信じてはいけない」「米国は、中国より教養のあるチンピラみたいな存在」と米国を非難するコメントのほか、「なんかそれっぽいこと言ってるけど、裏がありそう」「どうせ口だけ」「大統領選があるから思いついたのかな?」と、宣言に疑念を投げ掛けるコメントもあった。

 

 チョンの愚民って、見たニュースを3歩歩けば忘れる「生き物」だったなwww チョン国製の兵器で、どれだけ世界を笑わせてくれたか、もう忘れたのか?マンホールに突っ込む戦闘機、砲身が破裂する自走砲、エンジンが故障する戦車、寒い場所では使えないヘリコプターなど、ドリフ以上のコントをチョンの愚民の税金を惜しみなく使って、盛大にやらかしていたじゃないかw チョンどもは本当に、最悪の「タイミング」で最悪の「選択」をするのが好きなんだなwww

 

>米国による約束不履行が続き、韓国軍の戦力増強事業に支障が出てきた為だという。

 

 今まで散々アメリカを裏切って「機密」情報をシナに流したり、アメリカの製品を「チョン国開発」の兵器と偽って、他国に売り払っていたのはどこのどいつだよwww しかも、触れたはならないはずの「ブラックボックス」を勝手に開けて壊し、アメリカ軍を激怒させた。このような裏切り行為をしておいてなお、「失敗した二ダ!」と保証金をふんだくろうとする。日本と同じやり方が、アメリカに通用するとでも思ったのか?今、蚊帳の外に置かれてる状況は、このような裏切り行為が生み出したのだと、いつになったら気が付くのやらwww

 

韓国に「追い銭」 軍事技術を盗み→いじり→壊し→「不良品」だと補償要求する韓国に米国がキレた

http://www.sankei.com/world/news/151026/wor1510260004-n1.html

 

 韓国の“兵器開発”は、フランスのノーベル賞作家、ロマン・ロラン(1866~1944年)の想像をはるかに超えた。ロランは言った。

 「偉人は自分のできることをする。だが凡人は、できることをせず、できもしないことばかり望む」

 

 韓国は「望む」だけでなく「盗む」。韓国のハン・ミング・防衛相(62)は15日、米国のアシュトン・カーター国防長官(61)と会談し、韓国が「独自開発」中の戦闘機(KFX)に必要な先端技術の提供を、改めて申し入れた。もちろん&やっぱり、カーター氏は一蹴した。

 

法王も低いモラルに苦言

 米国の対韓軍事供与はもはや「盗人に追い銭」状態。韓国は協定を何度も破り、最先端技術開発元の米国が指定する、開けてはならぬ《ブラックボックス》をこじ開けた。こじ開けたのは良いが、元に戻せず兵器を壊すケースも目立つ。

 

 一方で、米供与兵器の運用実験に失敗すると、自らの整備不良や劣悪な保管実態を棚に上げ、米側に「欠陥」補償を求める。盗まれ→いじられ→壊され→「不良品」だと補償要求する韓国の破廉恥な姿勢に、米国はまたまた(・・・・)キレたようだ。

 

 ローマ法王フランシスコ(78)は乗員・乗客304人が死亡・行方不明となった韓国のセウォル号沈没事故に関連して、仰せられた。

「韓国民が事故を契機に倫理的に生まれ変わることを望む」

 

 乗客を見捨てて逃げた船長や、不誠実な政府の対応、拝金主義の船主…。韓国人のモラルの低さに、苦言を呈したとの見方が支配的だ。最も大切な教義の一つを、「赦し」だとするカトリックの最高位をもってしても「生まれ変わり」を求める国、それが「韓国」の正体である。

 

 韓国は2014年、次期主力戦闘機として米社とF-35を40機購入する契約を交わす。韓国はその際「KFX開発に必要な、25の技術提供を受ける約束をした」と強弁する。しかし米政府は4月、少なくとも「内4つの核心技術の提供を許可しない」決定を下した。4技術は超最先端システムで、米国が出したくないのは当然だ。特に韓国には。

 

 韓国空軍は40機のF-35も完成品で買うことになろう。ところが米国は、同じくF-35を導入する計画の航空自衛隊には、韓国と全く異なる待遇で臨んでいる。4機は韓国同様に完成品で買うが、残りの38機は、主要技術を米側から取得した上で国内で組み立てる。

 

 米政府が、日韓両国の技術力格差のみならず、行状の違いをよく認識した末の結論だ。以下、韓国の“技術力”や行状のほんの一部を紹介するが、科学系ノーベル賞に縁遠い理由も理解できよう。

 

いじり壊して補償要求

 韓国空軍の主力戦闘機F-15Kの場合、主要部を除くパーツを米国より持ち込み、韓国企業が組み立てる。だが、技術的未熟さ故、トラブルが続出し、自衛隊では考えられぬ墜落件数で多くの乗員の命を失った。「未熟克服」にはコツコツと研究を積み重ねる他ない。それなのに韓国は、ブラックボックス指定の暗視装置を分解し、ブラックボックスに仕掛けられた細工も知らず米側に探知されてしまう。

 

 韓国が不正流用した米技術は▽対艦ミサイル▽多連装ロケットシステム▽戦車…など最低20種類前後にのぼる。同盟国としてあるまじき「裏切り」行為の蓄積で、米技術の韓国供与の「蛇口」は急激に絞られた。実際、F-35も空自仕様に比べ、性能ダウンした機種が「有力候補」に浮上する。不正入手した製品・部品の新規購入に当たっても米国は、通常の数倍もの高値を課し始めた。

 

 そもブラックボックスを弄る→証拠を残さず仕組みの解明を行い→復元するには、極めて高度な技術が必要となる。ドイツが開発し韓国企業がライセンス生産した潜水艦に至っては元に戻せず、日本企業に泣きつき、断られたと聞く。

 

 悪事を隠すのなら、少しは謙虚になればよいのに、エラそうに振る舞う。12年の米韓演習で、韓国海軍イージス艦が発射した米製艦対空ミサイルSM-2が、標的と反対方向に飛んで自爆した。韓国は米国に補償を要求したが、米側は「各国海軍での欠陥報告はなく、韓国海軍特有の事故」と拒否した。小欄は、米側は韓国に、こう言って黙らせたのでは、と推測する。

 

 「配備が進む弾道ミサイル迎撃用のSM-3は、実験段階でほぼ全弾命中している。SM-3に比べ、標的の速度が圧倒的に遅い航空機迎撃用のSM-2が成功率50%とは???」

 

初歩技術遮断で開発中止

 エラそうな振る舞いに加え、恐ろしく「無計画」とくる。米国が提供を拒絶したKFXの4技術は「米政府の承認が前提」で成約しており、韓国側が「何とかなる」と、見切り発車したとの観測も在る。でも「何ともならない」可能性は濃厚。

 

 4つの技術の「穴」を、韓国は怪しげな“自国技術”と欧州やイスラエルからの導入で埋めると観られるが、節操なく兵器を売りまくる欧州ですら、韓国の盗癖に対する警戒感は強く、「旧世代の情報」しか出したがらなくなった。航空機エンジンといった「核心部分」は技術移転を控え、設計説明も最小限にとどめている。

 

 もっとも自前の「技術」を培っていれば、断片情報を応用して国内開発も成就する。だが、韓国は技術盗用を繰り返してきたツケで、初歩的な技術情報を遮断されただけで、国内開発が中止に追い込まれる。

 

 この点、わが国は米国の第4世代戦闘機F-16を「お家芸」の炭素繊維で造り替え、機体制御ソフトや高性能レーダーも自前で開発してF-2を配備した。ただ、大東亜戦争(1941~45年)に敗れ、GHQ(連合国軍総司令部)が航空機の研究・制作・運航を、ジェットエンジンへの転換期に7年間も禁じたためエンジン開発には苦しんだ。ハンディはひたすら、試行錯誤を重ねることではね飛ばした。

 

 かくして、米英並みの戦闘機用高性能エンジンの開発に、メドが立った。より小型化された、高出力エンジンの耐熱素材や冷却装置、ステルス素材…など、得意技術を引っさげて、第5世代戦闘機F-3の完全自国開発が射程内に入ったのだ。

 

 日本技術の「大躍進」に嫉妬の炎を消せぬ韓国は、外貨稼ぎ目的もあり“自国製兵器”の輸出に拍車をかける。ぜひ、中国軍に売ってほしい。中国軍の戦力大低下を誘発し、「地球の平和」に資すること必定ではないか。

 

>記事はこの決定について、米国からこれ以上「カモ扱い」をされまいとの、韓国軍の決意の表れと指摘する。

 

 何が「決意の表れ」だよwww 上のニュースを見れば、どちらが悪いのか「一目瞭然」だろうw 散々やりたい放題やっておいて、相手が応じなくなれば「裏切った二ダ!」と泣き叫ぶ。こんな生き物、見捨てられて当たり前だw 年間二兆円もの軍事予算を、100%アメリカ軍の兵器を購入する事に使っていれば、アメリカの「信用」も失わず、チョン国軍の「士気」も高い状態を保てただろうにw 今、「チョン国の為に戦おう」という人間が、どれだけいるのやらwww

 

韓国人の兵役逃れ、深刻 学歴詐称に入れ墨、わざと怪我まで

http://www.media-japan.info/?p=4162

 

 韓国兵務庁の定める、韓国人の「兵役義務」。その兵役逃れが、深刻なようだ。韓国紙・ハンギョレが報じたところによると、入れ墨や指切断などによる小細工をし兵役逃れを行う韓国人が、5年間で212件にのぼったことを明かした。

 

 韓国兵務庁は、兵役逃れの実態を韓国政府に報告。それによると、入れ墨する、体重増加、学歴詐称から指切断まで、小細工を行う件数は212件に達した。判明しているのは最低でも212件というだけで、実数はそれ以上とみられる。

 

 また韓国政府は、在外韓国人にも兵役義務を課しており、兵役をするよう呼びかけているが、「知らなかった」などと言い訳するケースがほとんどで、“海外逃亡状態”だ。

 

 日本においても、在日韓国人向けに兵役に関するセミナーを、在日本大韓民国民団(民団)などが複数回、主催している。しかしやはり、在日韓国人も逃亡状態を続けており、祖国に貢献しようとする「意志」はまるでない。韓国兵務庁などは今後も、兵役を行うよう呼びかけていくとしている。

 

 チョン国のオスご自慢の、「愛国心」とやらはどこへ行ったんだwww 「反日」と、無抵抗の市民への「暴行」や「虐殺」をやらかす時だけ発揮されるのか?軍の高官はアメリカの機密情報を盗んで、それを流す事で金儲けを企み、それがバレそうになれば「アメリカが裏切った二ダ!」と責任逃れw 愚民はただ逃げるだけw こんな民族を味方にすれば、絶対に勝てるわけないよねw 産経新聞の記事の通り、サッサとシナの一部になってほしいものだw そうすれば、日米の「勝利」は間違いないよwww

 

 

 


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