市場はすでに戦争モード “有事銘柄”が高値更新の不気味
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/202962
株式市場がキナ臭くなってきた。“戦争銘柄”の値上がりが凄まじいのだ。5日は、照明弾や発煙筒など、防衛省向け販売がほぼ半分を占める細谷火工や、防毒マスクの興研、機雷・弾火薬で知られる石川製作所がそろって、年初来高値を更新した。
「3社とも、有事関連銘柄の代表格です。ロシアで地下鉄テロが起き、北朝鮮はミサイル発射。戦争銘柄の上昇は当然ですが、それにしても高値更新の続出は、不気味としか言いようがありません。石川製は、ほぼ1年半ぶりの高値をつけました。市場は、完全に戦闘モードです」(証券アナリスト)
2013年4月、北朝鮮の弾道サイル発射情報に絡み、国内の緊張が極度に高まった。このとき、石川製の株価は約1カ月で倍増している。戦争銘柄は一度火がつくと、どこまで燃え上がるか分からない爆発力を秘めているのだ。5日終値は987円。13年4月の高値2050円まで駆け上がるとしたら、上昇余地はたっぷりある。
「石川製の単元株(取引単位)は100株なので、5日終値ベースだと、10万円以下で買えます。今、仕込んで高値で売り抜ければ、ゴールデンウイーク(GW)の小遣いを稼げるかもしれません」(株式評論家の倉多慎之助氏)
防衛省向けの小火器(小銃など)を手掛ける、豊和工業の最低投資金額は7万円(株価700円、単元株100)。13年4月の高値は1630円だから、こちらも期待大だ。
「投資額10万~30万円には、無線機の日本無線や、レーダー装置の東京計器などがあります」(市場関係者)。大手では戦闘機関連の三菱電機、潜水艦ソナーのOKI、対戦車榴弾のコマツ、防衛省向け護衛艦を建造した三井造船が、30万円以下で購入可能だ。
30万円以上には、潜水艦の川崎重工、哨戒ヘリコプターの三菱重工、哨戒機エンジンのIHIなど大企業がズラリと並ぶ。「トランプ相場が失速し、市場は低迷ムードです。こういう時は、テーマ性を持った株に人気が集まります。北朝鮮の動きから目が離せないし、有事銘柄の動きは激しくなりそうです」(倉多慎之助氏)
ただし、本当にドンパチが始まったら、株式市場は大暴落――。引き際を間違わないようにしたい。
アメリカ軍がシリアの西武の飛行場を目標に、50発以上のミサイルを発射したそうな。おそらくはシリアで化学兵器が用いられて、何百人もの死傷者が出た事に関連しての事だと思うけど、これは、北朝鮮の刈り上げへの「警告」にも見えるね。 ロシアが警告しているにもかかわらず、いきなりの軍事行動。しかも、習の豚を呼び寄せておいての行動だものw 北チョンに対しても、「いきなり軍事行動を行う可能性がある」という「意思表示」としか思えないな。
【米国】北朝鮮ミサイルの核弾頭搭載能力に強い警戒感-ハイテン司令官「もはや仮説ではない」
アメリカで、弾道ミサイル防衛を担う戦略軍のハイテン司令官は、北朝鮮がICBM(大陸間弾道ミサイル)に核弾頭を搭載する能力を備えようとしているとして、強い警戒感を示しました。
アメリカで弾道ミサイル防衛を担う、アメリカ戦略軍のハイテン司令官は4日、議会上院の公聴会で、北朝鮮の核とミサイルの開発について証言しました。
この中で、ハイテン司令官は「北朝鮮は猛烈なペースで、弾道ミサイルや核の実験を進めていて、核弾頭を搭載して、アメリカ本土に届くミサイルは、もはや仮説ではなく、差し迫った危機となっている」と述べ、「北朝鮮がICBMに、核弾頭を搭載する能力を備えようとしている」という認識を示しました。
また、北朝鮮が今年2月に発射した、新しい中距離弾道ミサイルについて、ごく短時間で発射できる固体燃料と、新型の移動式の発射台を組み合わせているとして、「新たな技術であり、我々にとっては非常に問題のある能力だ」と述べました。
さらにハイテン司令官は「北朝鮮は今夜、何をするかもわからないし、発射のたびに、それがどうなるかもわからず、全く予測不可能だ」と述べ、事前の兆候をつかみ、予測することが極めて難しくなっているとして、強い警戒感を示しました。
湾岸戦争の時の、イラクの軍事力の「化学兵器」の報道と同じwww 存在しなかった「兵器」の脅威を並べ立てて、大量のミサイルで空爆を行い、ユダヤ人の武器商人を大いに喜ばせていたなw 同じ事が、北チョンでも行われようとしている。しかも、「大義名分」まで揃ってる。北朝鮮が何度も、ミサイルを日本海に不法投棄してるのは事実だからねw 「同盟国を守る」という名目で、やりたい放題できる。今頃トランプは、習の豚を脅迫してるんじゃないか?「邪魔するなよ、シナに帰れなくなるぞ」って感じでねwww
海上自衛隊護衛艦DD-113「さざなみ」と米海軍揚陸艦部隊が日本海で共同訓練を実施!
https://www.facebook.com/USNavy/
海上自衛隊護衛艦DD-113「さざなみ」と米海軍揚陸艦部隊が日本海で共同訓練を実施しました。
米海軍からはサンアントニオ級ドック型揚陸艦グリーンベイ(LPD-20 )と強襲揚陸艦ボノム・リシャール(LHD-6)などが参加しています。
またチョンが火病起こしてしまうなwwww 「日章旗」見ちゃったからねw もはや完全に、チョン国は蚊帳の外w 日本とアメリカ軍とで、北チョン制圧作戦実行の可能性が高い。国会の野党のチョンが暴れ狂うだろうなw 「隣国を攻撃するとは何事二ダ!」ってねw 野党連中のバカどもは、全員逮捕して「国外追放」でいいんじゃないか?シナだったら収容所に叩き込んで、「いなかった」事に出来るから、楽でいいよなwww
日本の敵地攻撃能力、自衛隊と調整「容易」-米軍高官
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017040601001&g=pol
来日中の米太平洋艦隊のスウィフト司令官は6日、東京都内で一部記者団と会見し、自衛隊の敵基地攻撃能力保有をめぐる議論について「日本政府がその道を取ると決めれば、日米の軍事関係は容易に適応できる」と述べ、米軍・自衛隊間の調整にそれほど大きな問題は生じないとの見方を示した。
司令官は、敵基地攻撃能力に関し自衛隊と協議した事実はないものの、「既存の(防衛)措置以外にどういった手段を検討すべきかを議論する日本国民がいることは、驚くに値しない」と語った。
さらに、北朝鮮のミサイル発射のような明白で、今そこにある脅威に直面している現状を踏まえれば、「(能力の保有に関する)対話が将来、熟することになったとしても驚かない」と指摘。日本政府が保有を決めた場合、米軍と自衛隊が協議することになるとの見通しを示した。
司令官はまた、北朝鮮の核・ミサイル問題の解決では、軍事に限らない「政府全体としての取り組み」という視点で、考えることが重要だとの認識を表明。同時に「軍事的選択肢は、常に存在し続けてきた」と述べ、米軍は北朝鮮攻撃を遂行できる能力を備えていると強調した。
もはや、北チョン攻撃間違いなしだねwww チョンなんぞ、皆殺しで構わないよ。生きてたって、難民という名の「害虫」になるだけだからな。自分の国を守れない「民」に、生きる「資格」などない。残酷だけど「国を守る」という事は、そういう事なのだ。「自分の妻子一族を守る為に、命を捨てて戦う」。この大義名分で、日本は暴走した過去はある。けれども「国」は、その国に住む人が守らなければならない「大義」である事は間違っていない。
それを忘れると、日本人は「チョン」と同じレベルにまで堕ちてしまう。「人間でなくなる」のと同じ事だ。北朝鮮の人民の様な苦しみを、自分の妻子に味あわせたいか?子孫たちが、チョンのような卑劣な存在になるのを見たいのか?日本人はチョン国がどういう歴史を歩んだのかを学んで、「人間は何を守って生きるべきなのか」を学ばなければならない。「反戦と平和」を語るだけでは「国」は守れない。いい加減日本人は、平和ボケから目覚めるべきである。