韓国で大人気の台湾発カステラ、暴露されたレシピに「だまされた」と韓国人が激怒=「何を食べるにも怖くなる」「日本では…」
http://www.recordchina.co.jp/b172037-s0-c30.html
2017年3月13日、韓国で大人気を博している台湾発スイーツ「大王(テワン)カステラ」の驚きの製法がテレビで紹介され、韓国に衝撃が広がっている。メーカーの関連サイトには抗議のコメントが相次ぎ、サーバーがダウンする事態に陥った。
巨大なサイズと、フワフワとした食感が特徴の大王カステラは、台湾発のスイーツとして昨年後半ごろから、韓国で話題となっている。ソウル中心街の店などには連日行列ができ、一見、混同しそうな「そっくり」店が次々に誕生するほどの勢いだ。
そうした中12日、チャンネルAで放送された番組が、大王カステラのレシピの「真実」を暴いた。放送によると、チェーン展開する大王カステラの複数の店舗で、バターや新鮮な卵の代わりに大量の食用油と卵液が使われていた他、すでに在庫扱いの古いクリームや安価な粉末ミルクが生地に加えられていた。
また、同チェーンの韓国最大規模の売り場では「材料は小麦粉と卵のみ。化学添加物は使っていません」と宣伝してきたにもかかわらず、実際には全ての商品に食用油が使われ、生地を混ぜる際には、乳化剤や膨張剤も加えられていた事が明らかになった。同店の店員は取材に対し「化学添加物を入れないと、生地ができない」と暴露したという。
事実を知った番組視聴者からは、同チェーンのサイトに抗議のコメントが相次ぎ、これを報じる記事にも「知ったら食べられないな」「もう二度と食べない」「一度しか食べた事ないけど、下痢をした。やっぱり理由があったのか」「大王カステラはもうやめて、今後はただのカステラを食べよう」など、一度は試したというネットユーザーから、多数のコメントが寄せられている。
また、「この世の中に、信用できる食べ物はないのか?外で何を食べるにも怖くなる」と不安がる声のほか、「安くて量が多いのには、みんな理由があるものだ。この世にタダはないという真理を、忘れないようにしよう」「何でも急に人気が出たものは、疑ってみた方がいいね」など、この騒動から学ぼうとするコメントも。
しかし、一方では「大王カステラだけが攻撃されてるけど、他のスイーツ店のカステラだって同じだろう」「最近流行ってきてる、チーズケーキも同じこと」と達観する声もあり、さらには「日本人のカステラ製法を見ると、真心が無いと出来ない仕事だと思えるよ。気泡が入らないようにすべての過程で、気を遣いながら作っている。消費者の違いもあるだろうけど、お菓子に対する礼儀からして違うんだな」と、日本について語るコメントもあった。
こういうくだらない事で、日本や台湾を話のネタにするな!チョンなんぞに、日本を語る「資格」はない!チョンは「トンパン」でも食っていろよw チョンには「ウOコ」がお似合いだぜwwww
【なにこれ、うんこ?】
笑撃の『うんち焼き』がヒットの予感!
https://matome.naver.jp/odai/2146033842905254101
>チェーン展開する大王カステラの複数の店舗で、バターや新鮮な卵の代わりに大量の食用油と卵液が使われていた他、すでに在庫扱いの古いクリームや安価な粉末ミルクが生地に加えられていた。
あれだけ鶏インフルエンザや口蹄疫が騒がれてれば、天然のバターや卵が手に入らない事くらい、普通の人間なら容易に想像できるだろwww チョンがマトモな商売をしない事は、自分たちが一番分かっている事だろw 「羊頭狗肉」の起源はチョン国だと、シナ人でさえも認めると思うよw 「台湾発」なんて言葉を使われて、 台湾の人たちが可哀そうだよwww
>「何でも急に人気が出たものは、疑ってみた方がいいね」
まったく、その通りだねwww 日本で全く聞いた事も無いのに、いきなり「レコード大賞の新人賞を取った」とか、「ユーチューブで再生数が多かった」なんて言うのは、疑うべきだと思うよw シナで売れなくなったからって日本に逆戻りって、恥ずかしいとは思わないのかね?もはや日本人は、チョンの全てを「拒絶」してるんだよw チョンはシナと仲良くしてるのが一番さwww
日本の納豆に匹敵する健康食品が韓国に?韓国紙が効能を比較分析=「臭いがキツい」「納豆を知ってる欧米人はいても…」
http://www.recordchina.co.jp/b171855-s0-c30.html
2017年3月9日、韓国・ヘラルド経済は、日本の健康食品として知られる「納豆」と、納豆のような臭いが特徴の、韓国の健康食品「チョングッチャン(清麹醤)」を比較、その似ているようで異なるポイントについて報じた。
チョングッチャンといえば、日本では映画「HERO」(2007年公開)で、木村拓哉演じる主人公・久利生公平が食べていたシーンを思い出す人もいるのではないだろうか。ゆでた大豆を自然発酵させて作った韓国の豆みそ・チョングッチャンは、納豆よりもにおいが強く、韓国人でも食べられない人がいる。
納豆とチョングッチャンは、どちらもゆでた大豆を発酵させて作られるが、納豆が納豆菌のみを使って発酵させる一方で、チョングッチャンは発酵の際に使う、藁に付着した様々な菌が繁殖することで出来上がる。
その効能を見てみると、まず、納豆に含まれるナットウキナーゼは血栓予防に効果があり、血圧を下げる働きをしてくれる。また、ビタミンB群、K群をはじめビタミンEやイソフラボン、サポニンといった多くの抗酸化酵素を含有し、骨粗しょう症の予防、抗菌効果、更年期障害予防、成人病予防、老化防止、脳卒中や心血管疾患の予防など、様々な効果が期待できる。
チョングッチャンも負けていない。チョングッチャンの成分には、腸内の腐敗菌を作る有害物質を抑制し血栓を溶かす作用がある。心筋梗塞や脳卒中なども予防でき、植物性タンパク質は分解酵素によりアミノ酸となって、体内吸収と消化を促すとされている。中でも必須アミノ酸と繊維が豊富で、便秘治療にも役立つという。
では、どのように食べられているのだろうか。日本では毎年7月10日が「納豆の日」とされ、人気の朝食メニューとして、主に生で食べられることが多い。ホカホカのご飯のほか、そば、冷やしうどんにかけて食べるなど、その食べ方もバリエーションに富んでいる。
それに対しチョングッチャンは、野菜や肉などと一緒に煮込んだチゲ(鍋)として、食べられることが多い。 しかし、調理中に家中に臭いが充満してしまうのが問題で、記事は、臭い対策として、ロウソクを灯しておく方法を紹介している。
この記事を受け、韓国のネットユーザーからは「この前、お店でチョングッチャンを頼んだけど、あまりの臭いに全部は食べられなかった」「臭くないチョングッチャンもあるよ」「決定的な違いは菌の種類。多様な菌の効能を期待できるチョングッチャンは、やはり優秀」とチョングッチャンにまつわるコメントや、「チョングッチャンは煮込むから、菌の効果も減少する。韓国の医者もよく納豆を食べるらしい」「韓国もチョングッチャンを生で食べよう」「納豆は鼻水みたいで、見た目が嫌」「7月10日が誕生日だけど、納豆デーだったとは…」と納豆に賛否のコメントなど、さまざまなコメントが寄せられている。
中には、「欧米人は納豆は知っていてもチョングッチャンは知らない。比べるなら徹底して比べて」と認識の違いを比較するネットユーザーもいた。
だから、日本とチョン国を比べるなってwww 日本の「発酵」と、チョン国の「発酵」は内容が違うんだからw 「藁に付着した様々な菌」って、大腸菌がメインの「雑菌」だろ?そういうのを、世界では「腐ってる」っていうんだぞw 鍋に入れなければ臭くて食べられないって食い物、人間が食う代物じゃないんだよwww
>納豆に含まれる「ナットウキナーゼ」は血栓予防に効果があり、血圧を下げる働きをしてくれる。
>チョングッチャンも負けていない。チョングッチャンの成分には、腸内の腐敗菌を作る有害物質を抑制し血栓を溶かす作用がある。
>植物性タンパク質は分解酵素によりアミノ酸となって、体内吸収と消化を促すとされている。中でも必須アミノ酸と繊維が豊富で、便秘治療にも役立つという。
日本と比較するというのなら、せめて科学的な説明をしてくれよ・・・。チョンの食い物のどんな成分が、有害物質を抑制してくれるというんだ?植物性タンパク質の説明しても、そういう効果は、日本の納豆にもあるんだけどねw 日本と比べれば比べるほど、チョンがみすぼらしく見えるのは俺だけか?チョンどもも、そう感じてるんじゃないのかwww
>「欧米人は納豆は知っていてもチョングッチャンは知らない。比べるなら徹底して比べて」と認識の違いを比較するネットユーザーもいた。
欧米人に食わせたりなんかしたら、ぶん殴られるのがオチだろwww 徹底して比べたら、腐ってるのがバレちゃうじゃないかw チョンの食い物は、チョンが責任もって、チョン国内で処理してくれw ウOコ食って、腐ってるモノを啜ってるのがお似合いだよw ・・・なんか汚いブログになっちゃったなぁ・・・。