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吠える事しか出来ない「張子の豚」。それが今のシナ共産党。悔しかったら動いてみなよwww

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「同盟関係を盲信、道誤った」「まるで朝貢外交」、中国、日米首脳会談後も安倍首相への批判強める

http://www.recordchina.co.jp/a164164.html

 

 2017年2月17日、日米首脳会談をめぐり、その後も中国が安倍晋三首相への批判を強めている。背景にあるのは「日米同盟」への警戒感。安倍政権がトランプ政権との関係を深めることを通じて、中国に対抗しようとしているとみて、国営メディアには「同盟関係を盲信、道を誤った」「まるで朝貢外交」などの言葉が並んだ。

 中国共産党中央委員会機関紙「人民日報」の電子版・人民網は「同盟関係を盲信、日本は道を誤った」との記事を掲載。「日米同盟は日本が周辺国との関係を処理し、地域の平和安定を維持する上で障害になる。日本は正しい方向を選ぶべきだ」と非難した。

 記事は「安倍首相の訪米には、3つの目的があることは容易に見てとれる」と前置き。「第1の目的は、新しい米大統領が安全保障をめぐって日本と合意し、日米の同盟関係を強固なものにする事。第2の目的は、いわゆる『中国の脅威』を誇張し、米日が共同で中国の台頭を阻止する状況を作り出す事。第3の目的は、経済面での『プレゼント』を渡して、米日経済関係の安定発展を推進することだ」と列挙した。

 その上で「日米の同盟関係には、未解決の難題が横たわっている」として、日米共同声明に盛り込まれた「核および通常戦力の双方による、あらゆる種類の米国の軍事力を使った日本の防衛に対する米国のコミットメント」に言及。

 

 「こうした約束は無償で行われるものではなく、日本は相応の代償を支払わなければならない」「トランプ大統領は日本に負担増を求めることを示唆しており、日本を含め同盟国が負担を求められることは確実だ」などと述べ、「安倍首相の訪米にみられる様々な不都合は、同盟関係を盲信していることを体現している」と批判した。

 さらに、人民網は「まるで朝貢外交?安倍首相の訪米、経済面で譲歩」との記事で、「(日米)両国は大きな方向性では一致するものの、一連の議論の余地のある問題では真の解決に至っておらず、これから矛盾や摩擦が噴出することが予想される」と指摘した。この中ではアナリストの見方を紹介。

 

 「首脳会談の結果、安倍首相は米日同盟が変化するのではないかとの外部の懸念を、ある程度払拭することができた。だが実際の得失を考えると、トランプ大統領は米国の日本に対する安全保障面での従来の合意を繰り返し述べただけで、一方の日本は経済面でさまざまな譲歩をした。安倍首相の今回の訪米で採用した、まるで『朝貢』のような外交政策は、日本国内からの批判に晒されてもいる」としている。

 国営新華社通信は米国メディアの「安倍首相はトランプ大統領の歓心を買うため、日本の大企業に対し米国投資の圧力をかけただけでなく、トランプ大統領がツイッターで誇れるような投資と雇用の数値を出すよう、これらの企業に要求した」との報道を引用。「経済で安全を買う?日本は引き続きいいカモ」と皮肉った。

 

 相当神経質になっているねwww 日本とアメリカの関係が強化される事が、日本にとって「不利益」になるのなら黙って見ていればいいw 中国に経済投資や関係強化を交渉すれば「友好関係」強化で、アメリカにやれば「朝貢外交」か?それは、シナがチョン国に強制している「関係」の事だろw もはやシナチョンは、世界経済の「生贄」にされる運命なんだよwww

 

>「日米同盟は日本が周辺国との関係を処理し、地域の平和安定を維持する上で障害になる。日本は正しい方向を選ぶべきだ」

 

 「周辺国」って、どこの国の事?シナと上下チョン国だけが、日本の「周辺」じゃないんだよwww アジアの平和を乱しているのはシナ共産党だろw シナが軍隊を増強したり空母で挑発したりするから、世界全体が警戒してるんじゃないか!シナチョンがいなければ、ロシアの「脅威」だけに対応すればいいから、軍事費も半分くらいで済むんだよw シナに味方する事が正しい方向に進むって考える日本人は、一人も存在しないぜwww

 

>「トランプ大統領は日本に負担増を求めることを示唆しており、日本を含め同盟国が負担を求められることは確実だ」

 

 シナ共産党政権に従えばどうなるか?チョン国を見れば、一瞬で理解できるだろwww 餌を与えられてる「犬」そのものじゃないかw 軍事パレードに参加すれば「主賓」扱いだけど、THAAD配備を発表したと同時に、経済を締め付けてきたじゃないかw そんなのは「対等な国家の関係」とは言わないよw そして利用価値が無くなれば、チベットやウイグルみたいな「民族抹殺」を実行する。シナ人の残虐性は、日本人は良く知っているよwww

 

>「安倍首相はトランプ大統領の歓心を買うため、日本の大企業に対し米国投資の圧力をかけただけでなく、トランプ大統領がツイッターで誇れるような投資と雇用の数値を出すよう、これらの企業に要求した」との報道を引用。「経済で安全を買う?日本は引き続きいいカモ」と皮肉った。

 

 シナ共産党の豚どもに、媚びへつらって「安全」を買えばいいのかwww そんなに未来が見えないバカは「チョン」だけだよw 弐本の心配より、自分の経済の心配をしたらどうなんだ?アメリカ国民がアメリカ製品を重視すれば、一番困る国はどこだ?人件費が高騰して、値段が高くなってるシナ製品に「魅力」はもはや無いんだよw 内心は、日本とトランプの話し合いがどんな内容か、気になって仕方がないんだろwww

 

安倍-トランプ極秘交渉…議題は「中国」「北朝鮮」「韓国」 異例の厳戒態勢、密室車中会談の中身

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170215/plt1702151130004-n1.htm

 

 安倍晋三首相と、ドナルド・トランプ大統領は、初めての日米首脳会談で「戦略的蜜月関係」を構築した。経済連携の強化が確認されたワシントンでの会談に加え、フロリダ州パームビーチでは、歴史的なゴルフ外交を展開した。こうしたなか、「真の首脳会談はフロリダで行われた」「1時間以上の車中会談が核心だ」との証言を入手した。議題の中心は「中国」「北朝鮮」「韓国」だったという。世界の平和と安定を守る、両首脳の使命と覚悟とは。


 「経済・通商問題の軋轢をできるだけ回避し、トランプ氏との個人的信頼関係を構築する」
安倍首相は、こうした明確な目標を立ててワシントンに乗り込み、所期の目的をほぼ達成した。メディアでは、大統領専用機「エアフォースワン」による移動や、パームビーチの別荘「マール・ア・ラーゴ」での宿泊、27ホールもプレーしたゴルフなど、トランプ氏による破格の厚遇に注目が集まった。だが、事前の予想を大きく上回る対応は、それ以外にもあった。

 突出していたのは安全保障関連だ。トランプ氏は共同記者会見で「安倍首相と日本国民に対し、米軍を受け入れてくれている事に、感謝の意を伝えたい」と語った。選挙期間中、「駐留経費を100%負担しない限り、在日米軍撤退も検討」と繰り返した人物とは思えない。

 日米共同声明には、沖縄県・尖閣諸島について「日米安全保障条約第5条が適用される」と明記された。米国はこれまで中国への配慮から、口頭での言及にとどまっていた。文字にしたのはトランプ氏の意思である。さらに、トランプ氏は「私は確信した。私とあなた(安倍首相)で、史上最高の日米関係をつくれる」とまで言い切ったのだ。蜜月関係のステージが上がった。

 自動車の貿易不均衡や、為替操作、日米FTA(自由貿易協定)など、日本側が懸念していた課題にも、トランプ氏はほとんど言及しなかった。もちろん、「アメリカ・ファースト」(米国第一主義)のトランプ氏が、この要求を取り下げることはあり得ない。

 いずれ厳しい交渉が待っているが、安倍首相は仕掛けをつくった。麻生太郎副総理兼財務相と、マイク・ペンス副大統領をトップとする「日米新経済対話」だ。国益が激突しかねない経済や通商、為替などの問題は、首脳レベルに軋轢を持ち込ませない知恵である。

 政府関係者が「満額以上の成功」と胸を張る今回の首脳会談だが、日程上、不可思議な点がある。肝心の首脳会談が40分しか設定されておらず、すぐに共同記者会見が行われ、共同声明も発表された。主要部分が、初日の開始から1時間半程度で終了したのだ。実は、本当に重要な「真の首脳会談」は、フロリダでひそかに設定されていたことが、関係者取材で明らかになった。

 ゴルフ中は、他のメンバーもいたため難しい話は出なかったが、「別荘からゴルフ場」「ゴルフ場から別のゴルフ場」「さらにゴルフ場から別荘」と3度にわたる移動は、トランプ氏の専用車に安倍首相と通訳だけが同乗した。車中という密室に、事実上2人だけになる時間が1時間以上あったのだ。そして、両首脳はこの間に、絶対に漏れてはならない、突っ込んだ話を行ったのである。

 

 関係者の話を総合すると、トランプ氏は車中でも経済の話は持ち出さず、もっぱら世界情勢について集中して議論したという。議題の中心は、中国、北朝鮮、韓国といった東アジア情勢だった。トランプ氏は、安倍首相との首脳会談前日、中国の習近平国家主席と、米中首脳電話会談を行った。トランプ氏は東・南シナ海や、サイバー、為替操作といった問題について、習氏の発言を開示しながら、安倍首相に見解を求めたとみられる。

 確かに、当初は一緒にゴルフをするはずだった夫人の日程が変更になり、同行記者団はゴルフ場の待機室で長時間缶詰めにされた。両首脳の「2人きりの時間」については、異例の厳戒態勢が敷かれたのである。安倍首相は車中での会談について、「絶対に口外できない話ばかりだった」と周囲に漏らしている。この車中会談こそが、今回の「真の首脳会談」だったと指摘されるゆえんである。

 外形的にも内容的にも、両首脳は「戦略的蜜月関係」を構築した。安倍首相は、国際的批判が止まないトランプ米政権との蜜月という、リスクを承知で勝負に出た。それは、急激に緊張感を増す北朝鮮情勢と、先鋭化する米中対立を踏まえて、まったく新しい日米関係の構築に向けて、退路を断ったといえる。

 

 安倍総理はトランプに「助け舟」を出したのだ。アメリカ国内で不法移民や反対勢力を動かして、トランプを攻撃させているのは「中国」だ。そういう脅威があり、まだ地盤が盤石ではないトランプ政権が、日本との関係を強化し同盟関係を強調しているのは、「アメリカは極端な事はしませんよ」と言う世界的なアピールなのだ。そして「敵はシナだけだよ」と宣言しているのだ。

 

 それを証拠に、世界各国が安倍総理との会談を望む姿勢を見せている。本当はどこの国でもトランプの主張に同調して、難民を追い出したいからだ。それと同時に、シナの台頭も望んでいないからだ。ロシアも本心では、シナを煙たがっている。自分たちと同じ核を持って、威張り散らしてる「蛮人」としか見ていないのだ。

 

>「別荘からゴルフ場」「ゴルフ場から別のゴルフ場」「さらにゴルフ場から別荘」と3度にわたる移動は、トランプ氏の専用車に安倍首相と通訳だけが同乗した。車中という密室に、事実上2人だけになる時間が1時間以上あったのだ。

 

 なぜ、フロリダでゴルフをする必要があったのか?ホワイトハウス内では、短い時間しか話をしなかったのか?答えは簡単。ホワイトハウス内にスパイが存在して、盗聴されてるのが「常識」だからだ。トランプは経済的にも位置的にも、日本を重要視している。だから大統領就任前にも、トランプタワー内に安倍総理を招いて話し合いをしているのだ。内容は、シナを「戦場」にする事だ。

 

 自動車の貿易不均衡や、為替操作、日米FTA(自由貿易協定)。これらはみんな些細な事だ。貿易不均衡や為替操作の被害は、シナチョンの方がはるかにヒドい。シナ全域が戦場になりさえすれば、アメリカ製品は飛ぶように売れる。アメリカは「戦争」で成り立ってきた国だ。そのアメリカンドリームを、トランプは実行しようとしている。安倍総理はそのパートナーに選ばれたのだ。

 

>「真の首脳会談はフロリダで行われた」「1時間以上の車中会談が核心だ」との証言を入手した。議題の中心は「中国」「北朝鮮」「韓国」だった。

 

 「三カ国をどうするか」って相談だったんだろうね。チョン国はアメリカの役には立たない。いつシナに寝返るか分からないからだ。シナリオは無数にある。チョン国にTHAADを配備した後で、アメリカ軍を撤退し軍事指揮権をチョン国に返す。それで北チョンやシナの動きを誘う。THAAD配備前に動くかもしれない。台湾に軍隊を派遣。南沙諸島に軍隊を派遣。どこかで銃声が鳴れば「宣戦布告」と取られる。それをシナは恐れているのだ

 

>トランプ氏は「私は確信した。私とあなた(安倍首相)で、史上最高の日米関係をつくれる」とまで言い切ったのだ。

 

 利益を重要視するトランプが、ここまで言い切った理由。安倍総理が絶対に自分を裏切らず、経済的にも信用できることを確信したからだろうねw 日米両国が最も望んでいること。それがシナの内戦だ。日本にとっては、すぐ近くにある大きな「脅威」が消滅する。アメリカにとっても、経済的にも軍事的にも目障りな「障害」が消えて、アメリカ経済が潤う。まさに良い事づくめだ。

 

 百二十年前の「義和団の乱」の時の、八か国連合軍を思い返してほしい。欧米列強と日本の進駐。それこそが、シナ人が「民主主義」に目覚める機会につながるのだ。古びた中華思想なんぞ何の役にも立たないことを、シナ人は思い知らなければならない。おそらくは、北はロシアの傀儡国家。南は台湾が主導するアメリカが支援する国家が形成されるだろう。とにかく、シナは潰れなければならない。チョン?死んでしまえばいいよ。あんなクズ民族。助ける価値も無いからねwww


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