マティス米国防長官を「狂犬」と呼ばないように=韓国国防部関係者がメディアにお願い
http://www.recordchina.co.jp/a162549.html
2017年1月31日、韓国・聯合ニュースによると、韓国国防部の関係者は同日、メディアに対して、米国のジェームス・マティス国防長官に「狂犬」の呼称を用いないよう呼びかけた。
記事は、これまでアフガン戦争やイラク戦争で指揮をとり、2010年より米中央軍司令官を務めて、2013年に退役した66歳の同長官について「勇猛な戦いぶりと、率直で強情な性格による物言いから『狂犬』の異名を取っている」とし、未婚で子どももいないことから「戦う修道士」とも呼ばれていると紹介した。
韓国国防部の関係者は「同盟国の長官に対する礼儀として、メディアには可能な限り『狂犬』の呼称を用いないでほしい」と語ったほか、「決して米国側から、そのような要求があったわけではない」とも強調しているという。同長官は、就任後初の外訪として今月2日に訪韓し、韓国のハン・ミング国防相と会談する予定だという。
アメリカの長官を不機嫌になるのを恐れるくらいなら、クネの婆がシナの軍事パレードを参加するのを止めたらどうだったんだ?パレードに参加して笑ってるクネを見て、「中国と仲良しになった二ダ!日本は世界から孤立した二ダ!」って喜んでいたのはほかでもない、チョンの愚民どもだろ?世界酋長のチョン「パン」ジーも参加していたなwww
現役のチョン国の「酋長」と、国連の「代表」が揃ってシナのパレードに参加って、アメリカの顔に糞尿をぶつけてるのに等しいとは考えないのか?「糞尿がご馳走」って、伝統文化の民族じゃないんだぞwww アメリカの国防長官が最初に出す言葉は決まっている。「早急にTHAADを配備しろ。金も言われただけ出せ。YESって言わないとどうなるか、分かっているな?」だろうねwww
トランプ大統領令で世界大混乱の中 国家存亡の危機の韓国、「無政府状態」続き、経済対策も打ち出せず
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170201/frn1702011530006-n1.htm
ドナルド・トランプ米大統領が誕生し、「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)からの、永久離脱」「オバマケア撤廃」「メキシコ国境の壁建設」「イスラム圏7カ国の出身者および、難民の受け入れ停止」など、大統領令に次々とサインし、世界が混乱状態に陥っている。この状況で、韓国は事実上の「無政府」状態になってしまっている。チェ・スンシル被告の国政介入疑惑により、パク・クネ大統領は弾劾決議が可決され、職務停止となった。国家が完全に分裂してしまった。
次期大統領選の世論調査では、最大野党「共に民主党」のムン・ジェイン前代表が独走している。ムン氏は、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の見直しや、高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備延期を主張している。パク氏の弾劾決議を憲法裁判所が棄却した場合、ムン氏は「革命を起こす」と公言している。パク氏は1月25日、インターネット放送に出演し、一連の疑惑について、「何者かによって企画された感を拭えない」と全否定した。
韓国経済は、2016年10~12月期の経済成長率が、対前期比0・4%と低迷した。国政混乱により、個人消費が同0・2%増と低迷したことが主因である。しかも、世界的な需要縮小の影響を受け、韓国経済の牽引車たる輸出も低迷している。16年の韓国の輸出は4955億ドル(約56兆6900億円)と、6年ぶりに5000億ドル(約57兆2050億円)を下回ってしまった。韓国は15年も輸出が対前年比で減っている。
2年連続で韓国の輸出が対前年比でマイナスになったのは、1957年、58年以来、何と58年ぶりのことである。もっとも、韓国経済にとっても最も憂慮すべき事態は、民間企業の設備投資がマイナスに落ち込んでいることだ。16年を通じた韓国の民間企業設備は、マイナス2・4%。韓国の民間企業は、資本主義の基本である設備投資を拡大する気を失ってしまっているのだ。特に、韓国の輸出の柱の1つであった造船業の衰退が著しい。
韓国の「大宇造船海洋」は、16年に大赤字を出し、過去10年間の利益の総額に匹敵するまで赤字額が膨らんだ。16年を通じ、韓国の造船産業は4万人を超えるリストラクチャリングを実施せざるを得なくなった。消費、輸出、設備投資が低迷している以上、まさに「政治の出番」なわけだが、このタイミングで韓国は、無政府状態も同然の大混乱に陥ってしまった。
大統領代行を務めるファン・ギョアン首相には、大規模経済対策を打ち出すような政治力はない。17年の韓国は、経済成長うんぬん以前に、「普通の国家」として存続できるのか否かを、問われる事態になったと理解すべきだ。
元々、普通の国家じゃないからねwww 財閥と官僚の独裁国家。李氏朝鮮時代から続く、「両班と白丁」の統治システム。両班の搾取と支配を誤魔化すために、反日麻薬を投与して「日本に勝った二ダ!ウリが宇宙最高の民族ニダ!」と酔わせて誤魔化してきただけw 酋長自身もそれに酔っぱらっていたから何をしても許されると勘違いし、カルト宗教のババアに言いなりになって企業から金を搾取し、しかも、それを「マスゴミに知られる」という失敗をやらかしたwww
それに加えて、アメリカの恫喝に耐え切れずに「慰安婦について二度と言い出さない」って内容の同意にサインした。麻薬が切れた中毒者のごとく、「反日」を奪われたチョンの愚民が暴走www 売春婦像の撤去も出来ず、竹島も巻き込んで、仏像盗難と言う過去の事件の闇まで引きずり出されてしまった。まさに火を放ったかのように、日本人のチョン嫌いは増え続け、ついにはチョン国からの大使引き揚げに、8割以上の日本人が賛成する結果になったのだ。「国交断絶」って言葉も出始めているなwww
トランプ氏「中国製品に45%の関税」公約実行なら中国の対米輸出額は39%減
http://www.recordchina.co.jp/a162440.html
2017年1月30日、韓国・聯合ニュースによると、トランプ米大統領の公約通り、米国が中国製品に45%の関税をかけると、中国の対米輸出額は39.1%減少するという分析が出された。ロシアの通信社スプートニクの中国語ニュースサイトが伝えた。
韓国の民間シンクタンク、現代経済研究院が29日発表した報告書によると、中国の対米輸出単価が1%上がれば輸出量は0.93%減少する。これを基に、米国の輸入関税率が15%になった場合、中国の対米輸出額は、2012〜15年の中国の平均対米輸出総額を基準にすると11.2%(427億ドル=約4兆8555億円)減少する。
関税率を30%に上げると、輸出額は25.1%(956億ドル=約10兆8710億円)減り、トランプ氏の公約通り関税率が45%になると輸出額は39.1%(1490億ドル=約16兆9433億円)減るという分析だ。近年、米国の中国製品に対する反ダンピング関税措置、相殺関税措置が増えている。12~14年には年間5件だった規制措置が、15年と16年にはそれぞれ12件、8件に増加した。
報告書では、このような状況でトランプ氏の公約通り関税率が上げられれば、中国の対米輸出が減り、中国の国内総生産(GDP)の伸びもさらに減速し、韓国経済にも悪影響が及ぶだろうと指摘している。
アメリカとシナの対立が激しくなっている。トランプは明らかに、太平洋戦争前のABCD包囲網の日本の時のように、シナを追い込もうとしている。トランプが大統領になって、一番初めに会ったのが、イギリスの首相だ。そして安倍総理との緊密さをアピールするかのような会談を予定し、台湾への支援を公言している。そして、ロシアのプーチンとも仲が良い。
もうチョンは「バランス外交」なんていう、バカげた態度はとれない。シナも経済的制裁を、徐々にエスカレートさせている。「チョン製品全て輸入禁止」も言いだしかねない様相だ。それでも立場を決めないなら、北チョンを使って侵略させるだろうね。そうなれば、第二次朝鮮戦争の開幕。チョン同士が殺し合う、チョン民族にとっては悲劇が始まるのだ。
シナに鞍替えすれば、チョン国内の民主派、特に軍部が反発して臨時政府を創設。チョン国が二つに割れて対立する構図になる。アメリカにとっては、どちらでもかまわない。シナの軍が動けばそれでOK。「同盟国が侵略された」という「大義名分」が必要なだけだからw シナが動けば経済制裁、アメリカのやりたい放題となる。核を用いる必要も無く、アメリカ軍の圧勝だろう。
シナの軍隊で、命懸けで共産党に貢献しようという人間はいないのだから。地方の軍閥が動いて、習の豚や共産党の官僚を皆殺し。北はロシアの傀儡政権、南は台湾の人々をアメリカが支える民主主義国家の樹立。上下朝鮮はどちらかに吸収されるだろうね。もはや価値は無いのだからwww
日本はアメリカのサポートをして、自国をシッカリ護っていればいい。おそらく日本にも被害が及ぶだろうが、日本国内が戦場になるよりは、かなりマシだ。シナチョンが消滅すれば、日米の商品が世界中に出回る事になる。世界中に迷惑な「害悪」を取り除き、かなり長い期間の平和が約束されるだろう。本当の意味で、「冷戦」が終わる。次はイスラムとの戦争だろうね。