贈賄認めても否認しても窮地、サムスントップのジレンマ
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/12/2017011203199.html
容疑認めれば「贈賄罪」
否認すれば「証拠隠滅の恐れ」で身柄拘束も
国政介入事件に関連し、12日に贈賄の疑いで特別検察官チームの事情聴取を受けたサムスングループの事実上のトップ、イ・ジェヨン・サムスン電子副会長が、四面楚歌に陥っている。特別検察官チームが視野に入れている「贈賄」の容疑を認める事も出来なければ、「全面否認」も難しいという、非常に苦しい立場に追い込まれているのだ。
特別検察官チームは、イ副会長の出頭直後「サムスンの疑惑について、不明瞭だった様々な重要な内容を把握できた。逮捕状請求の可能性も開けてきた」と述べ、贈賄容疑の立証に自信を見せている。特別検察官チームの関係者は「(イ副会長が容疑を否認したとしても)関連する証拠がある場合、調査と起訴には何ら問題がない」と述べた。
もしイ副会長が、チェ・スンシル被告と娘のチョン・ユラ容疑者側に提供した80億ウォン(約8億円)と、チェ被告が実質的に支配していた、文化支援財団「ミル財団」とスポーツ支援財団「Kスポーツ財団」に拠出した204億ウォン(約20億円)について「強要されて、やむを得ず出した」として賄賂性を否認し続けた場合、「逮捕状請求」という最悪の状況に直面する恐れがある。特別検察官チームが「口裏合わせ」や「証拠隠滅の恐れ」などを理由に、イ副会長の身柄を拘束した上で、捜査を続ける可能性があるからだ。
一方、イ副会長が容疑を認めた場合、在宅起訴で済むことが期待できる。しかし、イ副会長が在宅起訴を期待して、これまでの供述を覆すことは極めて難しい。なぜならば、容疑を認めれば、イ副会長には「贈賄容疑」ばかりか、「国会聴聞会で偽証した」という容疑まで加わる事になるからだ。国会の国政調査特別委員会は、イ副会長が国会聴聞会で「チェ・スンシル一家の支援には関与していない」と証言したことについて、「虚偽だ」として12日に特別検察チームに告発した。
イ副会長にとっては、今回の事態が個人だけの問題ではなく、サムスングループの「国際的信頼度」と、「経営権の継承」にも絡む問題であるだけに、軽い処分を期待して容疑の一部を認めるというのも困難だ。サムスンの関係者は「贈賄罪で起訴されれば、外国政府との契約や金融機関利用などの面で、様々な不利益を被る恐れがある」として「事実を、ありのままに話すしかないのではないか」と語った。
チョンの検察は躍起になってるねwww なにせ、サムソンには小馬鹿にされ続けてきたからなw 何年も前から背任や脱税で逮捕しようとしてきたのに、執行猶予や誤魔化し程度の罰金で済まされてきたから、恨みも相当あるんだねw この副会長も可哀そうにw ボケた老害の会長の「尻拭い」だけじゃなく、ロッテの重役みたいに「自殺」で見つかる日も近いなwww
他の新聞も追随して、チョン政府の子飼いだったサムソン叩きをやってるけど、上の画像の様な処置をしたらどうなるか、本当に分かってるのかなwww まず間違いなく、シナに買収されるぜw 「爆発スマホ」で有名な企業株なんぞ、他の国の企業は買わないからなw サムソンを抑えれば、チョン国経済の2割は確保する事になる。属国化を狙うシナにとっては絶好の標的だねwww
チョン国の官僚がもう少し優秀だったら、スンシルのタブレットGETしたマスゴミを抑えて、サムソンを脅かす有効な道具にしたろうなwww そこまで頭が回らないから、クネや取り巻きの「暴走」を抑えられなかったんだけどねw 反日洗脳で愚民をコントロールしてきた事が、チョンの官僚の愚劣を加速してしまった。子供を甘やかしてばかりだと、何もできない大人になるようになwww
サムソンを追い詰めれば、チョン国の経済が揺らぎ、経済破たんが近付くことになる。無能でもトップがいなければ、機関が働かなくなることは、クネの失墜で分かってたんじゃないのか?日本のマスゴミも、それを分かっているから絶対に報道しないんだよねw もっと小さな、チョンの雑誌編集者の殺人に目を向けさせようとする。それを取り上げれば、バカな愚民は誤魔化せるだろうって魂胆が見え見えだよwww
ギャラクシーの宣伝も相変わらずロゴを隠してやってるけど、もう限界なんじゃないかwww 技術を盗む事が出来なければ、チョンの企業が無から何かを造り出す事なんて出来ないからなw サムソンの経営陣は、シナ共産党に土下座して、シナに「身売り」を考えた方が良いんじゃないか?そして、大金を持ってシナに亡命する。それが一番賢い方法だと思うけどねwww