スマホ爆発:ギャラクシーノート7、設計ミスの可能性も
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/10/11/2016101100570.html
生産が一時中止された、サムスン電子の最新機種スマートフォン「ギャラクシーノート7(Galaxy Note 7)」には、一体どのような技術上の問題があるのだろうか。
9月の最初のリコール(無償回収・交換)時、サムスン電子はノート7のバッテリーの安全弁に当たるセパレーター(絶縁材)に欠陥があったと発表した。スマートフォンに使われるリチウムイオン電池はセパレーターを挟んで陽極と陰極が分かれているが、ノート7のバッテリーはこのセパレーターに問題があり、爆発事故が発生したというのだ。
サムスン電子では、サムスンSDIから供給されたバッテリーとは違い、中国ATL社のバッテリーについては「セパレーターの欠陥はない」としている。しかし、ATL社のバッテリーを装着したノート7でも、相次いで爆発事故が起きたという訴えがあることから、業界では「バッテリーではなく、スマートフォンそのものに原因があるのでは」という声も上がっている。
まず、スマートフォンの設計自体に、ミスがある可能性が取りざたされている。サムスン電子がノート7に搭載した一体型バッテリーは、小さくてもエネルギー密度を高めることができ、防じん・防水機能もある。しかし、防じん・防水機能ではスマートフォン内部と外部が徹底して遮断される。液体やほこりが内部に入るのを防ぐため、すべての穴を事実上なくすからだ。
部屋の窓やドアを、ぴったり閉めて暖房を入れれば室内温度が急激に上昇するように、防じん・防水機能があるスマートフォンは、発熱に弱いという分析がある。このため、スマートフォンを設計する際には、きちんとした空調システムの構築などが必要だが、サムスン電子はこれを見落としていた可能性があるということだ。
また、虹彩認証やSペン(タッチペン)といった高性能ソフトウェアが、数多く搭載されていることが問題になる事もあるという。今までなかったソフトウェアが、スマートフォンに過負荷を招いているということだ。そうした中で、発熱制御システムが機能しなかったことから、発火事故につながったとの見方もある。
高速充電機能による過負荷も、発熱の原因になり得ると指摘されている。高速充電では、通常の充電よりも多くの電流を一度に流すからだ。サムスン電子関係者は「バッテリー以外の原因はまだ見つかっていない。ハードウェアやソフトウェアの設計上の問題など、広範囲に調べ直している」と語った。
日本の技術のコピーだからねwww つまり、十年前の設計図のまま変わってないw それに、強力なバッテリーや新しい部品を入れれば、無理が生じるのは当たり前w 「電流」とか「抵抗」とか理解できない生き物が、スマホ造る時点で大問題w それが証拠に、直したスマホでも立て続けに爆発が起きてるじゃないかwww
しかし、自分が造ったスマホが、爆発する原因さえも掴めないとはねwww 「造って売れればいい」って言う、半世紀前の商売じゃないんだぞw 今の時代は何よりも「安全」が最優先なのだからw 「他の企業に負けたくない」って気持ちは理解はできるが、爆発するようなスマホを売ったりしたら、世界の信用を失うって事を考えなかったのか?株価が思いっきり下がってるぜwww
現代自エンジン、韓国政府が欠陥調査に着手
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/10/11/2016101101118.html
国内外でエンジンが止まるなどの、欠陥疑惑が提起されている現代自動車の「シータ2エンジン」に対し、韓国国土交通部(省に相当)が欠陥の有無を調べる正式な調査に着手した。
国土交通部は10日、交通安全公団の自動車安全研究院が4日からシータ2エンジンに対する製造欠陥調査を開始したと明らかにした。同エンジンが搭載されている現代自と傘下・起亜自動車の車は「YFソナタ 2.4L GDI」「YFソナタ2.0L ターボ GDI」「グレンジャーHG 2.4L GDI」「スポーテージ2.0L ターボ GDI」「K5 2.4L GDI」「K5 2.0L ターボ GDI」「K7 2.4L GDI」の7車種で、これまでに数十万台が韓国国内で販売されたと推計されている。
国土交通部の関係者は「(実際の道路で)様々な走行環境の下で試験走行を行い、エンジンが止まる現象やエンジンの騒音、振動といった欠陥が実際に確認されれば、該当する車種に対しリコール(回収・無償修理)を実施する方針だ」と説明した。また「現代自側がこうした欠陥を把握しながらもリコールを行っていなかったことが調査で判明すれば、リコールとは別に自動車管理法などに基づき告発する可能性もある」と伝えた。
現代自は先ごろ、米国で販売されたシータ2エンジン搭載のYFソナタ(2011-14年製)約88万台に対し、米消費者の集団訴訟で無償のエンジン点検と修理、保証期間の延長などに合意した。国土交通部はこれを踏まえ、米国販売車のエンジンで発生した問題が韓国販売車でも起きるどうかを検証するため、調査に乗り出したようだ。
現代自側はこれに対し「米国で販売された2011-12年式のYFソナタについては昨年からリコールを実施中で、13-14年式は保証・修理期間の延長などに先ごろ合意した。米国工場での製造工程で、異物などが入り込み(こうした)問題が発生したが、韓国生産車両に問題はない」と釈明している。米国でのリコールなどは製造中のミスによるものであり、「エンジンそのものに欠陥はない」との説明だ。
韓国政府はあわせて、現代自「i30」と起亜自「ソレント」のエアバッグ作動異常、現代自「サンタフェ」「ツーソン」などのエンジンオイル漏れなど、現代・起亜自の車について提起された問題に関しても、調査に着手するかどうかを検討している。
国土交通部は、現代自は昨年6月に製造した「サンタフェ」の助手席のエアバッグが「センサー設定ミス」などで正しく作動しない可能性を把握していながら、これを法に定められた30日以内に政府に届け出なかったとして、先月30日に同社を検察に告発した。
同部は、現代・起亜自の一部車種で電動パワーステアリング(ハンドルを回す力をサポートする装置)異常により、ハンドルを回すのに必要以上に力が入るという消費者の苦情などについては、すでに14年から欠陥調査を進めている。
チョン国政府が調べたって、何も出てくるはずが無いだろうwww 財閥の飼い慣らされている、飼い犬と同じレベルのチョンの官僚に何が出来るというんだw アメリカに依頼して、トヨタが叩かれた時と同じ調査をしてもらえよw 即刻アメリカで、販売停止喰らうだろうなwww
>米国でのリコールなどは製造中のミスによるものであり、「エンジンそのものに欠陥はない」との説明だ。
また、お得意の「責任転嫁」かよwww 他人をムカつかせる能力だけは「天才的」だなw 三菱からパクッタ設計図から一ミリも進歩してないから、新しい機能を付ければ「異常」が生じるんだろうw 自分の力で何事もやれないから、事故が発生した時にマトモな対応が出来ないんだろwww
こんな不良品しか作れない企業の労組が、ストライキばかりやってるらしいねwww 損失が「三千億円」近くだとかw 現代の会社員って、車を造る為に入社したのか?それとも会社を潰すために入社したのかw チョン国の大財閥と呼ばれてる企業が、次々と崩壊の兆しを見せているねw 次はいよいよ、「国」ごと売り渡しかなw 中国の「自治区」になる日も近いなwww