中国 年間400万匹の猫が食材に
中国の動物愛護活動家たちは、中国のレストランに運ばれていた猫およそ1000匹の命を救った。
この猫たちは、ネズミ捕りのためではなく、食材として運ばれていた。もし猫が積まれたトラックが事故を起こさなかったら、恐らく猫たちは料理されていたことだろう。
だが、事故現場に到着した警官の1人が、ソーシャルネットワークを通じて猫たちの保護を呼びかけ、近隣の居住区からおよそ50人が猫たちの保護にあたり、約1000匹の命が救われた。
Huffington Postによると、中国では猫料理の人気が高く、猫を捕獲、販売してお金を稼いでいる人々がいる。 「猫ディーラー」は、1匹1-2ドルで販売しているという。たくさんの猫が集まったらレストランに運び、販売する。
Huffington Postの情報によると、中国では年間400万匹の猫が食材になっている。 中国には、「猫狩りをする人」を罰する法律がない。最近は、ボランディアたちの動物愛護活動に警察が積極的に参加するようになったという。
どう見ても助けてるようには見えない画像だな
さながら人間に群がるゾンビのようにしか、
見えないホラー感があるよ。
違法行為じゃないのなら、勝手に助けちゃマズイ
んじゃないの?猫肉は不味いらしいけどね。
明らかに営業妨害だろ?それで猫はどうなった
の?放したら、また捕まって結局は食肉になる
んじゃないのか?
中国で毎年恒例の「犬肉祭り」 1日で養殖犬10000頭食べる
6月21日の夏至の日、中国の最南部に位置する広西チワン族自治区の玉林市では、毎年恒例の 「茘枝狗肉節(ライチ犬肉祭り)」が開かれた。人口550万の都市では、この日だけで約1万頭分の 犬肉が消費される。
夏至に犬肉を食べるのは、この地方の伝統的な風習だ。そこに、今が旬のライチが加わって、町を挙げての 年中行事となったのは18年前のことである。
玉林市のみならず、広く犬肉食の習慣が残る中国だが、最近では「犬肉食は野蛮だ」という国内外からの バッシングにさらされている。この日も、北京や上海、香港など都市部から来た反対派がデモ活動を行なって いた。彼らに対し、「犬肉はダメで、鶏肉はいいのでは道理が通らない!」という反論をぶつける玉林市民も 少なくなかった。
食用肉として売られるのは、すべて養殖された食用犬だという。市場で犬肉を切り分ける女性の足元に鎖に 繋がれた犬を見つけた。「これも食べるのか?」と尋ねたところ、「とんでもない! これはカワイイ飼い犬だ!」 と怒られてしまった。
夕暮れ時、犬肉屋台が並ぶ目抜き通りでは、多くの老若男女が「犬肉火鍋」を囲んでいた。私も一軒の屋台で 注文した。醤油で煮込まれた犬肉はクセも臭いもない。パサパサした牛スネ肉のようだった。
他国の食文化にケチは付けないよ。
ただ腑に落ちないのは、欧米人はなぜ日本の鯨
にだけ文句をつけて、中国には文句を言わないんだ?犬猫も知性ある動物だろ?動物愛護の連中
はどこに行ったんだ?
“不法捕鯨大国”に住む韓国人
反捕鯨で日本大使館にデモの欺瞞
2007年の初夏のことだ。まだ、慰安婦の像がなかったころの在ソウル日本大使館。そこに押し掛けたのは、日本の調査捕鯨を非難する韓国人のデモ隊だった。
オーストラリアやニュージーランド、あるいは欧米の日本大使館にも「捕鯨反対」のデモ隊が押し掛ける。 しかし、それらの国々と韓国とでは全く事情が違う。 「犬を食べている国民が、鯨を食べる国民を非難した」といったレベルではない。実は、韓国自身が大量の鯨を捕っているのだ。 では、韓国は国際捕鯨取締条約に加盟していないのか。
いや、加盟している。加盟していて、日本のような「調査捕鯨」も行わないことになっている。 それなのに、頭数で見れば日本の2倍以上の鯨を捕っているのだ。 どういうことなのか。
「混獲(こんかく)」という。他の魚種を取るつもりで仕掛けた網に鯨の方が勝手に入ってきてしまった-というのだ。 日本の調査捕鯨は、このところ年間1000頭前後の捕獲数で推移している。
これに対し韓国の「混獲」数は2012年の場合、2350頭に達したと韓国放送公社(KBS)が報じていた(13年1月5日)。
「混獲」の中心港は蔚山(ウルサン)と仁川(インチョン)。どちらの港の周辺にも「名物・鯨料理専門」の店がいくつもある。韓国全土の鯨料理専門店は100を超えると推計されている。 「捕鯨目的の混獲」であることは公然の秘密、欺瞞も極まる。
それにしても、日本大使館に押し寄せたデモ隊の参加者たちは、こんな国内事情も本当に知らなかったのだろうか。いや、もっと不可解なことがある。
あの反捕鯨団体「シー・シェパード」がなぜ、韓国の「公然たる混獲」には対しては事実上、目をつぶったままなのかという闇だ。オーストラリアからの報道では、シー・シェパードは、ようやく12年夏になって「韓国船攻撃宣言」を発したというが実行されていない。
韓国が“不法捕鯨大国”であることは、もはや国際捕鯨の関係者の間では知らない者はいない。 そうした情勢を見て取ったのだろう。韓国政府は12年の国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会で「調査捕鯨を開始する計画」を表明した。
お得意の「闇の公然化作戦」だ。
ところが、オーストラリアやニュージーランドが批判の声を上げるや、3日ほど後には「なかったことにする」と方針転換した。 もとより、国内で事実上容認してきた「捕鯨目的の混獲」も禁止するというのではない。
それでも韓国は、第三国に対して「調査捕鯨も行っていない国」の立場で、「日本の捕鯨批判」を展開するのだろう。
売春婦輸出大国のクセに、戦時中の慰安婦をネタに日本を強請るのと同じ構造だな。
>年間1000頭前後の捕獲
そんなわけあるかよ。
2010年度は172頭
2011年度は267頭
2013年度は103頭、微々たるものだ
チョン国の2350頭はダントツの
世界一だ。海犬もチョン国なんぞ
相手にしても金にならないからね。
捕鯨反対なんて、でっち上げの後付け理由だ。
本音は反日運動して金が欲しい。欧米の日本人嫌いの連中から金を巻き上げたい。
ただそれだけ。
自分達の犯罪は無かったことにして、日本を糾弾するのはチョンヒトモドキの得意技。 チョン政府自らが朝鮮戦争当時慰安所を運営していた癖に、
これでもかと日本批判を展開する。
こんな連中と、仲良くする必要も義務も価値も全くない。義務があるとすれば、害虫を異常繁殖させてしまったが故に、絶滅させなければならないってことだけだな。