輸出入が前月比3割以上減
=「水増し」消えた中国・深セン
中国の代表的な経済特区である広東省深セン市の5月の輸出は210億3400万ドルで、前月比35.3%減少した。輸入も39.1%減の161億5300万ドルだった。同市統計局が2日までに発表した。
貿易規模が市として全国最大級の深センの輸出入が、これほど大幅に減るのは極めて異例。香港から投機資金を持ち込むための架空取引が取り締まりで急減し、統計上の水増し分がなくなったためとみられる。
>GDPも指標も落ちて、更に不良債権が激増していき投資も消滅
輸出額を水増しして、それを全てシャドーバン キング=保証の無い高利闇ファンド、に突っ込
んでたわけだから
はっきり言って、雪崩れる様に経済
が崩れて行きますね 。GDPも35%減で、実は中国のGDP世界2位も嘘
だった。米ゴールドマン、中国工商
銀行株すべて売却だってよ。さすが
に逃げ足早いねw
数字が正確になればなるほど、
ヤバい結果が晒されるな・・・ 。
そうすると投資も一気に冷えて・・・
建設バブル、投資バブル、金融
バブルの全てが同時に終焉する
事になりますね>中国共産党
早く逃げ出したら?逃げ遅れたら、
一族皆殺しだよ。
本当の中国経済は、大躍進でのデタラメ
大増産発表と同レベルなんだろうなw
当時も、各地から「史上最大の大豊作」みたいな
大ウソ統計報告ばかり上がってきて
毛沢東が大満足してたら、
実際は各地で記録的な不作で 、
食料倉庫は空っぽで結局数千万
の餓死者w今回は何人死ぬかな?
本当の事を報告したら、一族皆殺し+周囲も皆殺しって歴史の国だからな。ご先祖様が細かな歴史を残してくれたのに、全く学習しないんだよな、中国人って。金儲けしか脳内にないからな。
地方政府の負債はどのくらいある
か分からず、中国全土が破綻状態。
これから税収が減ってくる。(といっても官製企
業からのアガリ)と、 中央からの紙幣を積んだ
トラックが減ってくれば給料が払えない。
同じく自主採算制の軍管区や国営企業にも
多くの不良債権が溜まっていて、 かつての
自転車王国が自転車操業王国と化している。
負債の総額はEU全体の負債
(1.6京円)に迫るとも言われている
が、 中国1国が潰れれば済むので
EUよりは影響が少ないのです。
EUだと第三次世界大戦になってし
まうけど、中国ならアフリカみたいに
内戦で済むからね。
中国経済が世界を深淵に引きずりこむ? 崩壊は絶対ない=中国報道
中国人民銀行(中央銀行)による貸付引き締めの噂(うわさ)で激しく揺れた中国の金融市場は、中国経済に疑問を抱く学者やメディアを神経過敏にし、当時のリーマンブラザーズを発端とする世界的金融危機と中国を結びつけ、「中国経済が世界を深淵に引きずりこむ」といった大げさな見出しまでみられた。中国網日本語版(チャイナネット)はこのほど、「わが国はリーマンショックのような崩壊はしない」と報じた。
米投資大手のPモルガン・チェースのシャルマン氏は「ウォール・ストリート・ジャーナル」誌で、「個人向けローンが3~5年連続で経済成長率を上回ると通常金融困難が予想される。中国の個人向けローンは08年以降ずっと経済成長を上回り、対GDP比で200%以上に高まっている。当時の日米の危機前の状況に非常に似ている」と指摘した。
また、世界3大格付け機関の一つ、フィッチ・レーティングスも「中国の貸付規模は極限に達しており、これまでのように過剰投資の苦境から抜け出すのは難しい。中国は今後困難な時期を迎える」と指摘した。
中国人民銀行が6月25日に流動性維持の態度を表明後、同26日に英フィナンシャル・タイムズ紙が、「中国の中央銀行は差し迫った危機は起きないと表明した」と伝えたが、中国の株式市場ではっきりした変化がみられた。25日、中国の株式市場は一度6%下落したものの、その後、中央銀行による流動性供給のニュースが伝えられると急反発した。翌26日の上海総合指数の日足チャート は0.4%安となったが、中国の経済構造調整の方向を反映する創業板(ベンチャーボード)は5.5%上昇した。
中国国務院発展研究センターの丁一凡研究員は26日、「流動性逼迫は国内の要因以外に国際的な環境にも大きく関係している」と語る。丁氏によると、連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和政策を実施後、大量のホットマネーが中国に流れ込んだ。銀行や金融機関の多くも資金ならいくらでもあると考え、「シャドーバンキング(影の銀行業務)」に資金を回して不動産投機するなど大量の貸し出しを始めた。
一部の銀行は金融商品を空回りさせ、収益のある実体経済への投資をしなかった。こうした状況が政府監督当局の目にとまり、中国銀行業監督管理委員会が6月に各銀行の資本充足率、投資状況を調べることとなった。そのため、中国の各大手金融機関は大慌てで市場から資金を集めた。
丁氏によると、途絶えることなくマネーが供給されると思っていたところへ、FRBが突然量的緩和政策の早期打ち切りを宣言、外国の金融機関も事前に資本を米国に戻し始めた。市場のマネーが突然減ったうえ、うわさで市場はさらに混乱、銀行は貸し渋りを始めた。実際、「流動性には欠けていないが、ただマネーがどこに行くかが問題。だから25日まで干渉しなかった」と中央銀行は説明する。
丁氏によると、これは一時的な現象で、一部の海外メディアのいう「中国が金融崩壊に直面する」というのは大げさで、中国の銀行が倒産する兆しはまったくないという。「米国が量的緩和政策を打ち切り、アジアに再び危機が起きたとしても、中国はまだかなりの外貨準備高があるため持ち堪えられる」と述べた。
反日運動
中国経済
”崩壊は絶
シャドウ
そこに飛
毎回思うんだが、なんでチョンって
最悪の状況の時に最悪の選択しか
できないんだ?それすらも「日本が
悪いニダ」の一言で済ませるんだから
本当にバカは死ななければ治らないね。宗主国様と仲良く地獄に堕ちていけ。