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国宝の順番なんて、どうでもよくないか?チョン国の国宝なんかに、「価値」なんて無いんだからさw

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 「韓国の国宝1号にふさわしくない!」 南大門の指定取り消し求める声に、韓国ネットも賛同「再建された門など偽物だ」「韓国最高の遺産は…」


 2016年1月12日、韓国・ノーカットニュースによると、韓国の国宝1号である崇礼門(南大門・ソウル)の指定を取り消し、ハングルの解説書である「訓民正音解例」を国宝1号にしようとの動きが出ている。

 文化財やハングル関連の市民団体は、13日にセミナーを開き「崇礼門の国宝1号取り消しおよび、訓民正音解例の国宝1号指定に関する建議書」を韓国文化財庁に提出する予定だ。団体は「訓民正音解例の国宝1号指定は、05年の監査院の指摘以降、継続的に政府が主導している案件」としている。

 今回の団体の主張のように、「国宝第1号を、崇礼門から別のものにすべき」との声は以前から韓国でたびたび上がっている。崇礼門の国宝指定が日本統治時代に行われた事、そしてその指定理由が、文禄・慶長の役の際に加藤清正がくぐった門である事から、韓国の国宝にふさわしくないという主張だ。


 さらに08年、放火により門の大半が焼失し再建されたという事実も、この主張に拍車を掛けているようだ。

 これには韓国のネットユーザーからも、「国宝1号を全世界が激賞したハングルに変更する事に、全面的に同意する」「訓民正音が国宝1号になるといいな」「当然のことだ。賛成!」「仮に焼失しなかったとしても、南大門が国宝1号ということに納得できない人が大半のはず」「韓国最高の遺産はハングルだ」など、賛成の声が数多く寄せられている。

 また他には、「(慰安婦問題をめぐり)10億円で国と歴史を売り払ったのに、国宝1号も2号も、何の意味もない」「建て替えられた崇礼門など偽物だ」「建設業者が嫌がりそうな話だ」「海外に韓国を知らしめるのに、建物と文字と、どちらがふさわしいだろう?」などのコメントが寄せられた。


 バカすぎるwww ハングル制定した酋長が「愚民の為に作ってやった」って明記してるのに、それが「誇り」かよw しかも、本来なら廃れていたはずの文字だったのを、福澤諭吉先生が憐れんで読みやすく制定してあげたのに、そういう事実を教えられていないんだねw 本当にミジメすぎるwww


>崇礼門の国宝指定が日本統治時代に行われた事、そしてその指定理由が、文禄・慶長の役の際に加藤清正がくぐった門である事から、韓国の国宝にふさわしくないという主張だ。


 そこまで日本人が嫌いなら、いい加減に国交断絶したらどうだwww 加藤清正が門をくぐったからって、それが何だというの?そういう理由で国宝指定取り消されるなら、日本統治時代に使われたハングルは、もっとふさわしくないって事にならないのかw 日本人がいなければ、国宝の保存や管理さえも、満足に出来ないクズのくせにねwww


「消えた国宝」訓民正音解例本、永久に消える?

http://news.kbs.co.kr/news/NewsView.do?SEARCH_NEWS_CODE=3042500

 「この問題が明らかにならなければ、(訓民正音解例本を)この世界で再び見る事はないだろう。」(慶尚北道尚州の古書籍商のペ氏)


 ペ氏は訓民正音解例本の公開の意向を尋ねる記者の度重なる質問に対して「そのつもりはない」と言い切った。20日、記者との電話通話で、彼は「今後世界が、解例本を永遠に見る事は難しいだろう」という極端な話までした。


 解例本の所在はもちろん保存状態も重ねて尋ねると、彼は「分かっていても言えない」と言った。「私の濡れ衣が剥がれるまでは、公開も寄贈もしない。これは絶対的な基準である」と繰り返した。ペ氏が保管している訓民正音解例本尚州本、この文化財に一体何が起きているのだろうか?


◆私たちの民族最高の発明品訓民正音


 私たちの民族最高の発明品であるハングル、そのハングルの創製原理を知ったのは、そんなに古い事ではない。


 1940年以前、ハングル創製原理について学者たちは(主に日本の学者たち)古代文字模倣説、モンゴル文字起源説、さらにはトイレの格子形に由来したなどの様々な仮説を出した。このような仮説は、信憑性があるように受け入れられた。 しかし、このような仮説が全てデタラメだった事が明らかになったのは、一つの本のおかげだった。訓民正音解例本である。


 訓民正音は大きくわけて、例儀と解例に分かれている。ハングルを作った理由とハングルの使い方を簡単に説明したものが「例儀」で、「解例」はハングルの子音と母音を作った原理と用例を詳細に説明した文である。


 「例儀」の部分は簡略で、「世宗実録」と「月印釋譜」などに載せられて伝わってきたが、ハングル創製原理と用法を含む詳細な解例は、世の中に全く知られていなかった。


 1940年、澗松のチョン・ヒョンピル先生によって、例儀と解例がすべて掲載された訓民正音正本が発見されて、ハングルの原理が初めて明らかになった。

ハングルの子音は発音器官の形状、母音は天地人を真似て作られたという事実を知らせてくれたのが解例本だった。


 この「大切な」訓民正音解例本は、これまでただ版本のみが伝えられている。

澗松美術館に保管されている、いわゆる「澗松本」である。国宝第70号であり、ユネスコ世界記録遺産にも指定されている。


◆2008年に発見された解例本尚州本


 2008年8月、文化財庁ホームページの掲示板に書き込みが一つ上がってきた。慶常に住んでいる書籍商のペ氏が挙げた文である。「家を修理する為に荷物を整理する過程で、古書籍一冊が出てきた、文化財として申し込みたいと思う」という内容だった。


 現場調査に出て行った文化財庁の学芸員2人は、その場に座り込んだ。世の中に、ただ一つしかないと思っていた訓民正音解例本だったのだ。序文4枚の背の部分の一枚はなくなっていたものの、澗松本と同じ版本だった。保存状態も良好だった。


 何よりも、澗松本にはない表記や音なども記されており、当時の研究者のコメントによると、ハングルの創製の研究に画期的な転機を与えてくれる貴重な資産だということだった。このニュースはある地域放送局で報道された。


 それから7年、この訓民正音解例本(便宜上尚州本と呼ぶ)は姿を消した。この解例本の実物を見た人は、関連当事者を除くと4人に過ぎない。初期に現場調査に出て行った2人の学芸員と、関連報道をした地域の放送記者と撮影記者などの計4人である。


◆所有権紛争で消えた解例本


 文化財界をザワザワさせた解例本の発見のニュースは、それから一ヶ月後の2008年8月、常州市の骨董商のチョ市(逝去)が自らの所有権を主張して、問題が複雑になり始めた。


 チョ氏は「その解例本は私が保管していたはずだ。ぺ氏が古書籍を30万ウォンで買っていったとき、解例本をさっと盗み出した」として、刑事告訴と民事訴訟を提起した。これに対してペ氏は、チョ氏の主張に反論して、自分はチョ氏から解例本も含めて古書籍をすべて一緒に買ったと主張した。


 この刑事告訴については無嫌疑処理にされたが、民事訴訟ではチョ氏の手が挙げられた。2011年6月、最高裁判所は、「解例本をチョ氏に返さなければならない」という判決をくだした。民事裁判で不利になると、ペ氏は解例本の行方について口を閉じた。裁判所が3回にわたって強制執行して押収捜索をしたが、見つけることができなかった。


 この頃再び捜査に乗り出した検察は、最終的にペ氏が解例本を盗んで毀損したという疑いで拘束起訴した。ペ氏は1審で懲役10年を宣告されたが、控訴審の2審では「盗んだという証拠がない」として無罪を宣告し、最高裁判所も昨年6月に無罪原審を確定した。


◆ペ氏「解例本は絶対に出せない」


 訓民正音解例本の所有権をめぐって、民事裁判はチョ氏の手を、刑事裁判はペ氏の手を上げて、事件は絡まってしまった。また、チョ氏が生前に解例本を寄贈したが、これもまた予期しない結果を生んだ。


ペ氏が拘束状態で裁判を受けていた2012年5月、民事訴訟で勝ったチョ氏(逝去)は、解例本尚州本を文化財庁に寄贈すると言って、寄贈式まで行った。

実物もない状態で行われた寄贈式だった。ペ氏の窃盗容疑を確信した文化財庁は、プレスリリースまで出してチョ氏の寄付を歓迎した。


 しかし数か月後、ペ氏が刑事裁判2審で無罪判決を受けて、雰囲気は完全に変わった。刑事裁判の公判では、数回に渡って国に寄贈の意思がある事を明らかにしていた事もあったペ氏だが、最高裁判所の最終審以後は、立場を変えたのだ。彼に直接理由を聞いてみた。


-なぜ公開の約束をしておいて、その約束を守らないのか?


「したくてもできない。あっちが勝手に事件を操作したからだ…。こんな状態では何もできない。」


-『あっち』とは誰のことか?


「私を文書窃盗犯に仕立て上げるために共謀した人々のことである。」(彼は実名に言及し、当時彼に不利な証言をしていた文化財庁の前・現職の職員とチョ氏を強く非難した。)


-今後はどうするのか?


「裁判を数年おこなって、体と心があまりにも傷つけられた。367日間投獄されたし、家中を家宅捜索されて被害が甚だしい。この件についての真実が明らかにされなければ、絶対に公開する事はできない。これは絶対原則である。」


-一度公開して、専門家の管理を受けながら解決策を模索するのはどうか?


「民事訴訟で私は負けた。民事裁判ではデタラメな証言があったからだ。そして刑事裁判では私は釈放されたようだが、彼らは文化財庁に所有権を渡している。こんな状態で公開すれば、どうなるだろう?」(彼は、所有権をこのまま政府に渡すことはできないという意思を明らかにした。)


-実物はしっかり保管されているのか?どこに置いたのか?


「忘れてほしい。分かっていても言えない。これ以上話すことはできない。申し訳ない。」


 文化財庁の専門家によると、現時点では、ペ氏が素直に訓民正音解例本尚州本を自ら公開する可能性はほとんどないという。


 民事裁判の結果に基づいて解例本の所有権はチョ氏を超え、チョ氏の寄付の約束に基づいて現在は政府が持っている状態だ。したがって実物が発見されれば、すぐさま政府による強制押収が可能である。窃盗容疑を晴らしたペ氏としては、解例本を奪われない為、解例本を隠すしかない状況だという事だ。


◆出所からして迷宮にある解例本尚州本


それではペ氏が隠している解例本尚州本は、果たしてどこから来たのか。


 この問題を長く扱ってきた文化財庁職員のQ氏の説明を聞いてみよう。Q氏は、「真実は神の領域である。私が知ることはできない」と前提を置きながらも、これまでこの事件を長く見守ってきた当事者としての個人的な推定を混ぜて、この事件をこのように整理した。


-尚州本はもともと誰が持っていたのか?


「2008年7月頃、ペ氏がチョ氏の家から本を持って来たというのは、だいたい正しい話のように思える。ただしこの部分について、チョ氏は『ペ氏が違う古書籍と共に盗み出した』と主張している。」


-誰が正しいのか?


「わからないが、ペ氏が本当に本を盗んでいたなら、本が渡されて1週間後に、メディアにこの本の存在を明らかにはしなかっただろう。最高裁判所が窃盗部分について無罪を宣告したのは、このような状況を考慮したものである。」


-30万ウォンで国宝1号レベルの文化財を売ったというのは話になるのか?


「チョ氏は、これが訓民正音解例本であることを知らなかったと思われる。一方のペ氏は、この文化財の価値を知っていて入手した可能性はある。しかし売り主が売ったとしても、明らかな手違いによる商行為なら、民法上はキャンセルの問題が生じる。ペ氏が最初、チョ氏から本を得たと言ったのではなく、家の整理をしていて出てきたと主張したのも、このような理由からであろう。」


 それではチョ氏は、この解例本をどこで入手したのだろうか?ペ氏とチョ氏の所有権紛争中、検察は、解例本の出所を、文化財の盗掘の第一人者として知られているソ・サンボク(53)氏だと目星をつけたことがある。


 つまりソ氏の声明によると、慶尚北道安東光興社大雄殿の羅漢像などに入っていた数十冊の古書を盗み出したが、その中に尚州本があって、これをチョ氏に500万ウォンで売ったと主張したのだ。


 このような主張を根拠にして、検察は、最初に結論を出したペ氏の無嫌疑処分を覆して、チョ氏に対して盗品を買い取った疑いで、ペ氏に対しては盗品を盗んだ疑いで、再捜査に乗り出した。


 しかし文化財庁は、このような検察の視野に懐疑的な反応を見せた。文化財庁の関係者は、「新羅のときに創建された光興社の仏像から、経典ではなくて尚州本が出てくる可能性はないと思う」と語った。


 この関係者は「ソ氏は過去、重要文化財の事件があるたびに、自分が盗んだと主張してきた」とし「検察は無嫌疑処分をひっくり返すために、ソ・サンボク氏まで巻き込んだものと見られる。しかし文化財庁としては、とりあえずチョ氏所有という点を認めるしかない」と述べた。


 チョ氏から寄付の約束を受けた文化財庁としては、チョ氏の主張に力を与えるしかないという事だ。解例本を政府が再び見つける事が出来る道はないだろうか?すでにペ氏の家を数回調査したが、解例本の所在は見つからなかった。

 今のところ唯一の方法は、ペ氏が自ら解例本を出すことしかないだろう。しかし、公開すればすぐさま国に解例本が帰属するという状況を考慮すれば、その可能性は大きくない。文化財庁が何回も説得しても、ペ氏は拒否の意思を明らかにしている。


◆オークションに出てきた訓民正音解例本


 関連業界によると、ペ氏は検察が最初に窃盗容疑について、嫌疑なしという処分を下すと、一度売却しようとしたことがあったという。


 当時、古美術品のオークションサイトを介して、100億ウォン台で売却しようとしたが、最終成立段階で価格差を狭められずに失敗した。その間、民事訴訟と検察の再捜査が続き、解例本は姿を消した。


 それでは解例本問題をどのように解決すべきか。今のように政府が「対岸の火事」のように対処していたら、道を見つけることは容易ではないというのが専門家たちの指摘だ。


 文化財の専門家は、「所有権​​が政府にあるという民事訴訟のため、ペ氏が解例本を永久に公開しないという脅迫発言までしている」として、「ペ氏に適切な補償をしてでも国が買い取って保存する必要がある」と主張した。


 つまり、政府が民事訴訟の結果だけに頼って傍観しているのではなく、ペ氏と積極的に補償策の協議をし、買収する必要があるということだ。


◆懸念される解例本毀損の可能性


 政府が早急に取り組まなければならない理由は、解例本の毀損の懸念からである。専門家たちは、7年も姿を見せていない解例本の保存状態について懸念を示している。


 ペ氏は裁判で解例本をバラバラにに分離した後、ビニール袋に別々に保管していると明らかにした。専門家たちは、ペ氏が解例本を人里離れた山など埋めたのではないかと見ている。


 ある古美術商は、「古書はビニールに包んでも、地に埋められれば急激に腐敗する。一日も早く手を打たなくてはならない」と述べた。最近、一部の市民団体は、「訓民正音を国宝1号にしてほしい」という請願運動を行っている。


 ペ氏は記者にこのような話をした。

「ハングルの日でもないのに、なぜ電話をかけてきたんだ。今はもう世界が私を忘れてしまったようだけど。」昨年まで電話をかけていた文化財庁も、今はもうペ氏に電話をかけてきていないとペ氏は言う。


 この間、慶尚北道のどこかの山の地下で、私たちの民族の最高創作である訓民正音解例本が腐敗している可能性がある。対策が必要な状況である。


 少しは日本人に感謝したらどうだ?馬鹿なチョンの愚民に、文化財の保管なんて高等な技術、出来るはずが無いんだからwww しかし、下手なお笑いよりも笑える文章だわw 出てくる登場人物、全てが胡散臭いw 「文化財の盗掘の第一人者」まで出てくるんだものw 「日本軍が盗んだ」って嘘を、自分からバラしちゃってるじゃないかwww


 文化財盗掘の第一人者www 泥棒が「職人」扱いかよw せめて「考古学者」くらいにしておけやw こういう「職人」が70年前に仏像とか経典盗んで、日本人に売りさばいていたんだねw そして現在では、日本から仏像盗んでチョン国で売りさばいてるw チョンどもは滅ぼしても、神様許してくれるだろw こんな生き物、生きてる価値ないよwww


>「国宝1号を全世界が激賞したハングルに変更する事に、全面的に同意する」「訓民正音が国宝1号になるといいな」「当然のことだ。賛成!」「仮に焼失しなかったとしても、南大門が国宝1号ということに納得できない人が大半のはず」「韓国最高の遺産はハングルだ」


 全世界が褒め称えてるはずのハングル学んでいて、なんでノーベル賞取れないの?って、ツッコミ入れていいですかぁwww そんなにハングル好きなら、自分の名前もハングル表記にしろよw 在日チョンどもも、ハングルで自分の名前を書けよ!漢字使わなくなってから、チョンの愚民のバカがエスカレートしてるように感じるのは私だけかな?


>「(慰安婦問題をめぐり)10億円で国と歴史を売り払ったのに、国宝1号も2号も、何の意味もない」


 国宝の順番を論争する前に、チョン国の存亡を考える方が先だと思うんだけどねwww 「中国や北朝鮮に攻められたら?」って危険を全然考えないんだねw 逆に「日本に攻められたらどうしよう?」なんて言ってる始末w チョン国なんかに、侵略する価値があると本気で思ってるの?まぁ、好きなだけ反日やって、勝手に滅んでくださいなwww 


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