難民流入は「侵略」=「帰国してISと戦え」―チェコ大統領
チェコのゼマン大統領は26日、欧州への難民流入は「自然発生的なものではない。組織的な侵略だ」と非難し、シリアやイラクの若者は帰国して、まず過激派組織「イスラム国」(IS)と戦えと主張した。
国民向けのクリスマスメッセージで述べた。
大統領は、高齢者や病人、子供は「別だ」と断りつつ「不法移民の大多数は、健康な若い独身男性だ。なぜ自由の為に、武器を取ってISと戦わないのか」と訴えた。「祖国を逃れる事で、結果的にISを強化している」とも主張した。
ソボトカ首相は、大統領の発言を「偏見と、いつもの単純化」に基づくものだと批判した。
全くその通りだよwww 自分の国を守るために、少しは戦ったらどうなんだ?被害者ツラして他国に寄生し、「人権を守れ」と叫びながら、その国の文化や社会の安全を脅かす。まさに「侵略」じゃないかw 他国に厄介になるのであれば「権利」ばかり訴えないで、その国の文化や社会に溶け込む努力をすべきだ。「飯がマズイ」とか偉そうな態度で言うんじゃない!!!
ノルウェー移民局によると、難民申請者は今年で約3万人以上。南部では難民申請者は、当初は首都オスロにあるトイエン地区の警察に殺到していたが、
移民局が対応しきれなくなり、国内最大級1000人収容可能の登録施設をローデ町に設けた。
欧州で起きている未曾有の事態のため、誰もが満足できる施設環境を整える事は不可能だろう。だが各施設での問題は、課題として認識しておく必要はある。その一つが食事環境だ。
10月後半からノルウェー国内の報道で目立っていた案件の一つが、「施設での食事が悪く、難民申請者が抗議している」というものだ。報道内容の例はこのようなものだ。10月28日付けのモス新聞(地方紙)によると、
「施設での食事は非常にヒドい。多くの人は外食せざるをえない」(シリアからの難民申請者)。それに対し、ローデの施設の責任者は「滞在者が苦情を届けるほどではない」と反論。
11月8日付けのアフテンポステン紙では、中部にあるコルスタド難民受け入れ施設で、「約50人の難民申請者が、食事環境が悪い、食事の量が少ないと、町で約2時間のデモ抗議」。
これに対してノルウェーの難民申請者のための団体NOASの事務総長アン・アウステノー氏は、「フラストレーションがたまっている難民申請者たちの立場も、理解する必要がある」としながらも、「食事において抗議する事は、賢いとは言えない」と同紙にコメント。
コルスタド施設の責任者シャルグ・スンドビー氏は「食事環境はそこまでひどくはなく、ここはホテルではない」と同じく同紙に意見を寄せる。
続き Yahoo!ニュース/鐙麻樹 | 北欧ノルウェー在住 ジャーナリスト&写真家 2015年12月27日 10時18分配信
http://bylines.news.yahoo.co.jp/abumiasaki/20151227-00052857/
コイツら、観光旅行にでも来ている気分なんじゃないか?迷惑かけてる居候の分際で、何様のつもりだよwww フラストレーション溜まってるのは、受け入れてる側も同じだw 外食する金があるのなら、どこへなりと出ていけばいいw 受け入れてやってるのに、「飯がマズい。ヒドい対応だ!」なんて言ってたら、世界中のどこの国でも、受け入れてもらえなくなるぞwwww
「アラブ人は出て行け」デモ隊暴徒化しイスラム教施設襲撃
コルシカ島、警官殴打を引き金に
地中海にある、フランス・コルシカ島の中心都市アジャクシオで25日、パトロール中の警官らが殴られ負傷する事件があり、犯行を非難するデモ隊の一部が暴徒化して、イスラム教の礼拝施設を襲撃、窓ガラスを割り、宗教パンフレットを焼くなどした。市民らに負傷者は出ていない。
パトロール中の警官ら3人は25日未明、覆面姿のグループにゴルフクラブで殴られるなどして、重軽傷を負った。容疑者は明らかにされていないが、午後から住民約600人が広場に集まり、警官の安全確保や容疑者の早期逮捕を訴えるデモを行った。一部が「アラブ人は出て行け」などと叫び、暴徒化したという。
カズヌーブ内相は「排外主義の暴力行為を容認しない」と強調する一方、「警官を負傷させた容疑者は、一刻も早く逮捕する」と述べる声明を発表した。
前にもブログで書いたけど、宗教上の対立は回避できないんだよ。特に、他の宗教は「邪教」と決めつけて仏像や宗教施設を破壊し、「異教徒は殺しても罪にはならない」なんて教えてる宗教とはね!「教え」を悪用してテロ行為を働く暴徒どもを処罰できない宗教なんて、もはや宗教ではない。バチカンのように「破門」して、イスラム国は「イスラム教の教えに背いてる」くらい公言したらどうなんだ?
ベルギー、高まるイスラム憎悪 モスクに白い粉や豚の頭
11月のパリ同時多発テロ後、首謀者ら複数の容疑者の出身国ベルギーで、イスラム教徒への嫌がらせや礼拝所モスクへの攻撃などが急増している。
厳しい警戒態勢が敷かれ、警官らによる行きすぎた職務質問や取り調べも目立つ。移民系の若者らが社会への憎悪や疎外感を強める中、専門家は「イスラム過激派が望む環境だ」と警鐘を鳴らす。
11月下旬、ブリュッセルの中央モスクの郵便受けから、白い粉が入った封筒が見つかった。人体に有害な物質の可能性もあるとして、警察は一帯を封鎖。専門部隊が封筒を回収し、10人以上が病院に運ばれるなどして除染を受けた。粉の成分は「小麦粉」と判明したが、モスクは警備員を増員。
説教師モハメド・ガライエ・ンディアイさんは「こんな事は初めて。誰の犯行か見当がつかないだけに怖い」と話す。
ベルギーでは1月の仏風刺週刊紙「シャルリー・エブド」などを狙ったパリの連続テロ直後に、イスラム過激派のグループによる、警察署などを狙った大規模テロ計画が発覚。それ以降、イスラム教徒への嫌がらせが急増している。
国の「機会の平等のための連邦センター」には毎月、イスラム憎悪とみられる40~50件の情報が寄せられる。
パトリック・シャルリエ共同センター長によると、モスクの前に豚の頭が置かれた▽路上でイスラム教徒の女性のスカーフがはぎ取られた▽ネット上に「イスラム教徒は皆殺し」という書き込みがあった――などと深刻化している。
今の時代で、「女性は黒いベールと衣装を身に着けなければならない」なんて言ってる時点で、時代遅れなんだよwww 女性の人権団体は、こういう国家レベルの「差別」には口を出さないんだよねw 「イスラム国」の支配圏内では、女性や子供が「奴隷」扱いらしいよ。アグネスは急いで、イスラム国に行くべきなんじゃないのか?左翼の戦争反対論者どもは、酒を持ってイスラム国の指導者に話し合いに行ってこいよwww
>イスラム過激派のグループによる、警察署などを狙った大規模テロ計画が発覚。それ以降、イスラム教徒への嫌がらせが急増している。
イスラム教に対する「差別」を叫ぶ前に、イスラム教を国教としている国々が率先して、イスラム国殲滅に動くように働きかけるべきなんじゃないのか?もしくは、ベルギー国内のイスラム教徒をまとめて、地元の人々と協力してテロ組織を洗い出すとかねw そういう努力もしないで、ただ「差別だ」とか、「権利だ」とか訴えたって、誰も聞く耳持たないぜwww
在日韓国人の洪里奈「『在日韓国・朝鮮人の皆さん、本国に帰って下さい』は冷静な口調でもヘイトスピーチ。街の人が止めず悔しい」
http://www.asahi.com/articles/ASHDT76RTHDTPTIL035.html
恨むのなら、生活保護を貪って犯罪行為ばかりしている在日同胞と、反日デモに熱狂して日本を敵国認定している祖国を恨んでねwww 自分たちがなぜ疎まれているのか?自分たちの視線ではなく、日本人の立場で考えてみろよw 国籍が「チョン国」なんだから、「日本が嫌いなら祖国に帰れば?」って言うのは全然差別にはならないよw これから世界は、「自国民重視」の他民族排除の時代に向かう。チョン国が亡んだと同時に、在日チョンはまとめて日本から叩き出してやるからなwww
ノルウェーで難民申請者が抗議する、受け入れ施設での不十分な食事環境。その実態は?抗議は妥当?