中東の友人が常々言っていること。宗教差別、いくない。
別に宗教差別するつもりはないけれど、イスラム教以外の宗教では、銃を持って武装したり、他の国でテロを実行して、罪の無い人を殺したりはしません。教徒を管理できない宗教は、もはや「宗教」とは呼べません。中東の人たちも、「イスラム国だけが悪いんだ」と主張する前に、「イスラム教」という宗教そのものを、見直してはどうだろうか？
日本の、戦国時代の「比叡山」を見ているかのようだ。当時の比叡山は、700年以上続く「聖地」と呼ばれていたが、実態は、酒を飲み女を抱いてる「暴徒集団」だった。織田信長の「焼き討ち」は、当時では「鬼畜魔王の所業」と評されたが、現在ではある程度の「評価」を受けている。千年以上も前の戒律を守る事に重点を置くのではなく、「人を殺すな、きずつけるな、盗むな」という人道上において、基本的な事を教えたらどうだろうか？
私も、「自分達こそが至上だ」と考えている、白人の傲慢さは大嫌いだし、キリスト教でも、何万人もの人々を虐殺した過去がある事も知っている。けれども、宗教改革などである程度は、人々の信仰に応じられる秩序は保たれている。今のイスラム教では、人々の向上があり得るのか？大いに疑問を感じざるをえない。「イスラム教だけを邪教扱いするな！」と訴えるのであれば、イスラム教を信じる国々で、シリア難民を保護すべきだと思うよ。
同じに見えるんだけどｗｗｗ 他人の家に土足で上がり込んで、他人の金で好き放題やり、地元の住民や習慣に溶け込もうとしないで、自分たちの宗教施設を造りまくる。在日チョンのオウムの教祖と同じような事をやっている。だから、ヨーロッパ全土から、難民の受け入れを拒否されるんだよw 「難民」だからと言って、威張れる立場じゃない。国籍を持たない人間なんて、誇れる部分が何もないと思うけどなw あっ、だから他人の金で好き勝手やっても、平気なクズばかりなんだねwww