ブラッター会長、辞意撤回も 英報道
英スカイスポーツは15日、国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長が、辞意を撤回して会長職に留まる可能性があると報じた。会長に最も近いアドバイザーの1人の話として、納得できる後任会長候補が現れなければ続投を検討するとしている。
報道によると、このアドバイザーは先の会長選挙で活躍した側近で、FIFAの公式スポークスマンではないと強調しながら、ブラッター会長をめぐる動向として「アジアとアフリカから支援のメッセージを受けた。現時点で語学力やサッカー界の知識において、ブラッター会長と同レベルの候補者は出ていない」と語った。
スイスの日曜紙シュバイツ・アム・ゾンターク(電子版)も13日付で、辞意撤回の可能性を報じた。
誰か、このバカ禿を暗殺してくれよwww ここまでサッカーの権威を失墜させておいて、まだ「続ける」だと?こんな金と権力の事しか考えてない、老害の代わりさえ見つけられないのかよw こんな組織、潰してしまえ!
>アジアとアフリカから支援のメッセージを受けた。
「チョン国」と「南アフリカ」からかよwww 今までの多額の「賄賂」が無駄になってしまうからなw サッカーを愛する国々からは、「さっさと辞めてしまえ」としか言われてないじゃないかw よくここまで、チョンの様な恥知らずな事ができたものだ。チョンとのハーフなんじゃないか? そういえばどこかしら、ソフトバンクの禿と似ていなくもないなwww
FIFAの孤立が深刻化、ノーベル平和センターも関係解消を表明
ノルウェーのオスロにあるノーベル平和センターは15日、前代未聞の汚職スキャンダルに見舞われている、国際サッカー連盟との関係を打ち切ると発表した。ノーベル平和センターは、2012年からFIFAとともに「平和の為の握手」運動に取り組んでいた。
ノーベル平和賞の選考を務める同センターは、声明の中で汚職スキャンダルが団体のイメージに影響を及ぼしたのか直接言及しなかったものの、「理事会が経営陣に対し、FIFAとの協力関係を早急に終わらせるよう通達した」とコメントしている。
米司法省が5月に関係者14人を汚職の罪で起訴して以降、FIFAの孤立状態は深刻化の一途をたどっている。
ジョセフ・ゼップ・ブラッター会長は辞任に追い込まれ、ロシアとカタールで開催される予定となっている2018年と22年のW杯については、招致活動に不正があったのではという疑いが強まっている。
国際刑事警察機構(ICPO)は11日、スポーツの潔白性を保つためにFIFAから提供された2000万ユーロ(約28億円)の寄付金の使用を凍結すると発表した。
米飲料メーカーのコカ・コーラや独スポーツ用品大手アディダス、クレジットカード大手ビザ、米ファストフード大手マクドナルドらを含むFIFAのスポンサー陣は、ブラッター会長の辞任を歓迎すると表明している。
これだけの企業や団体が、「辞めろ」って言ってるのにねwww 刑務所に叩き込まない限り、バカが治らないんじゃないのか?新しい組織を設立して、チョン国と南アフリカを除いた国々で大会を開けばいい。その方が、サッカー界にとって健全だと思うよ。
「語学力やサッカー界の知識において、ブラッター会長と同レベルの候補者は出ていない」
「語学力」不足なんて、訳者を雇えばいい話だし、サッカーのルールさえ知っていれば、「知識の深さ」なんてどうでもいい。賄賂なんかに惑わされない、公正公平に大会を運営できる能力を持っている会長が必要なんだよ!このバカ禿に、その能力が欠如しているから、ここまで大騒動になっているんじゃないか!さっさと辞めて、賄賂で豪華な余生を過ごせばいいんじゃないのか?牢獄暮らしよりはマシだろうwww