9人殺傷、中国人の元実習生に無期懲役を求刑
広島県
論告では「凄惨
この事件では、陳被告が勤めていた「川口水産」のカキ加工場で、経営者の川口信行さん(当時55歳)と従業員の橋下政子さん(同68歳)がスコップで殴られたり、包丁で胸を刺されたりして死亡した。
検察側の論告後、川口さんの妻と娘、橋下さんの夫らの意見をそれぞれの代理人弁護士が陳述。「理不尽な犯行でかけがえのない肉親を奪われた。非道な犯人が死刑にならないのであれば正義はない。死刑をお願いします」などと訴えた。
陳被告は、初公判当日の今年1月19日、収容先の広島拘置所で職員に暴行したとして出廷しなかった。第2回以降の公判には出廷しているが、3回の公判で不規則発言を繰り返し、審理の途中で上岡哲生裁判長に退廷を命じられた。
これまでの被告人質問では「取り返しのつかないことをした。申し訳ありません」と謝罪しているが、殺意の有無や動機については「わからない」としている。
こんな無用な情状酌量は逆に、日中の国交を妨げる障害になるぞwww 中国の裁判所で「日本人だから」と情状酌量するわけではないし、これでは日本人の気持ちがおさまらない。「中国人を雇って殺されれば損だ」という雰囲気が広がれば、少子化の労働力を防ぐための外国人雇用という政府の方針を妨げる事になるんじゃないのか?それが狙いなら話は別だけどねwww
>「外国での仕事で孤独感にさいなまれていた環境も考慮すれば、死で償わせるべきだとは言えない」
法律は公平に徹するべきだ。「外国人だから」って理由で法律を歪めたなら、法律なんて無意味になり、弁護士の優劣で裁判が決まってしまう。少年がイジメで殺された事件でも、「成人になっていないから」という理由で、十年未満で出所する可能性が大きいのだ。凶悪な事件には、極刑で処する以外に対処法はないのだ。と言うよりも、公平に対処される事を民は望んでいるのだ。「殺した者が勝ち」なんて社会は、理不尽以外のの何物でもない。
異国の地で孤独な環境でも、日本語を学んで日本に溶け込んでいる外国人は大勢存在する。日本人でも、異国の地で自分一人の力だけで、頑張っている人もたくさんいるのだ。「外国だから」とか、「孤独感にさいなまれた」なんて言い訳にしかならない。本当に罪の意識にさいなまれているのであれば、自分から死を選ぶべきであり、殺意の有無や動機についても、全てを包み隠さず話すべきだろう。そうでなければ被害者の遺族が納得できないよ。
>「理不尽な犯行でかけがえのない肉親を奪われた。非道な犯人が死刑にならないのであれば正義はない。死刑をお願いします」
被害者や遺族の人たちは「日本と中国の友好の為」に、利益の減少にも目をつぶり異国から労働者を招き入れているのだ。そのような関係を傷つけた加害者には極刑をもって裁くべきであり、中国の体面を考えての減刑なんてすべきではない。こんな求刑をした検察は中国のスパイか?日本人がやったら迷わず死刑を求めたくせに、中国人なら無期懲役か?そんなに中国人が怖いのかよw 広島にも在日シナチョンが多いというのは本当なんだなwww
日本人が2人殺され、7人が重軽傷を負った凶悪事件なのだ。これが「中国人だから」と言う理由で減刑されたとなれば、日本国内で中国人による凶悪事件が多発する可能性が大きくなる危険性がある。それは日本人の中国人に対する嫌悪感を増大させ、友好関係を遠ざける結果につながるのだ。
地方の田舎役人は国際関係に気を使わないで、自分の職務を忠実に果たすことだけを考えるべきだ。田舎役人は小説に書かれてる通りの、融通聞かずのバカかもしれないが、「地元の平和を守る」という誇りはもってるはずだ。「愚鈍だが清純だ」と言う日本人の誇りを持ってほしい。「中国人だから穏便に済ませよう」なんていう、チョンのような卑しい考えは捨ててくれ。郷土の人たちの為にもね。