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Channel: 憂国の志士のブログ
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残飯よりもひどいなwww こんな国に行く価値があるのか?

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2300人分の刺身ビビンパ=韓国・釜山


「2300人分の世界最大刺身ビビンパ」作りイベントが12日、釜山チャガルチ市場で行われた。

「第23回釜山チャガルチ祭り」のひとつで、商人と住民が共に作った刺身ビビンパは、観覧客にも無料で振る舞われた。

今年のチャガルチ祭りには約200万人の観覧客がイベント会場を訪れた。


 たとえ無料でも、チョン国の食い物は口にしたくない!ましてや「刺身」を食うなんて、自殺行為以外の何物でもないだろwww 刺身ビビンバって、どんなものだ?と思って見てみたら、やっぱりグチャ混ぜかよw 腐った残飯よりも、ヒドイ状況になっているなwww


no title


 衛生観念と料理文化を全く持ち合わせていない民族が、生の魚の切り身をグチャグチャに混ぜて食べるのか・・・。チョンヒトモドキなら平気だろうけど、先進国の人間が食えば、食中毒間違い無しだなw 中国人でさえも、腹を下すんじゃないか?やはり幼少のころから鍛えておかないとねwww


【韓国】「細菌ウエハース」の次は『大腸菌シリアル』?


 食品医薬品安全処は13日、㈱東西食品が製造したシリアル製品=『ポスト・アーモンド フレイク』の流通・販売を暫定禁止したと明らかにした。

 食品医薬品安全処によれば、該当の製造会社は鎮川工場でこの製品を生産して、 社内品質検査を通じて大腸菌群(大腸菌と同じような細菌集合)を確認しても直ちに廃棄せず、 汚染製品を他の製品とと交ぜて完製品を作った。

 現在、食品医薬品安全処では流通した製品を緊急回収して検査しており、大腸菌群の検出
結果が出次第発表して継続措置を取る予定だ。


【韓国】クラウン製菓のウエハースから基準値の280倍の細菌を検出http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1412905110/l50


>社内品質検査を通じて大腸菌群(大腸菌と同じような細菌集合)を確認しても直ちに廃棄せず、 汚染製品を他の製品とと交ぜて完製品を作った。

 品質検査」が存在していた事実に驚いたなwww あっても意味が無かったけどねw 笑ったのは、どちらの食品会社も、細菌が増殖しているのを分かっていながら製品を販売していたって事実w さすがはチョンだね。客がどうなろうが、金を儲ければそれでいいって精神が、異常すぎて嫌われるんだよw


韓国の醤油は危険

韓国で醤油という調味料が広まったのは併合時代です。


それ以前の韓国では、両班家庭で作られていた味噌玉の滲み汁が、伝統的製法の醤油と呼ばれています。
現代の醤油のように大量に採れるものではなく、ほんのわずかな量しか取れないので、現代のような調味料としての利用はなく、隠し味程度でしか使われませんでした。だから朝鮮半島で醤油というのを知っている者は極めて少ないのです。なお、朝鮮時代にも日本から醤油を輸入していた記録があるので、朝鮮王朝の薬膳家は醤油を知っていたようです。
ちなみに醤油は朝鮮だけでなくインド(東インド会社)のゴアにも何百樽も輸出している記録が残っていますから、当時から世界的調味料だったのですね。

実は日本の醤油も江戸時代以前は味噌の製造時の副産物でした。
ただ韓国と違い、味噌も大量に製造・流通していましたし、醤油も(京都・大阪から全国に)流通していたので、古くから調味料として日本では認識されていました。

江戸時代に発酵技術が盛んになり、現代の醤油と同じ製法が発明され、醤油は(関東地方から全国に)大量に流通するようになりました。

この「本醸造」の製法で作られる醤油は、色が濃い事から「濃口醤油」という種類です。

この本醸造醤油は併合以降、朝鮮半島でも同じ製法で醤油が製造されるようになりました。
その醤油は半島に居住する日本人に向けて醤油が提供されるようになりましたが、やがて現地の住民にも醤油が広まり、調味料として徐々に半島全域に認識されるようになりました。
それ以前の現地の朝鮮人には濃口醤油はなじみなく、現地住民は、無色の魚を漬けた塩汁(魚醤)が醤油と似た利用で使われていました。今でもキムチにはナンプラー(タイの魚醤)に似た魚醤が使われていますね。

やがて、日本の敗戦で半島の醤油工場は工場主が日本に戻ってしまった為、操業が停止。工場や家屋は元従業員が工場を払い下げました。

日本では終戦直後は物資不足。その時期には(明治時代に開発された)合成醤油が代用醤油として使われるようになりました。
やがて日本は安定して、合成醤油は一般市場から姿を消し、一般には本醸造醤油だけが市販されております。合成醤油は食品工業用向け(漬物工場や)として今も裏方として生産されています。

半島では、どういうわけか本醸造醤油は復活せず、合成醤油の生産が今も続いているようです。
合成醤油というのは化学薬品から作るもので、本醸造とは全く異質なもの。


韓国のみなさん。
やはり醤油は本場日本製の本醸造醤油を使いましょうね。あるいは100年前に戻り、醤油を使わない食生活に戻るようにするか。
とにかく化学薬品から作る代用醤油はお勧めいたしません。

やっぱりだめだわ。チョン国の食い物なんて食えない。これをい見た方々、広く拡散してください。同じ理由で、チョン国製品の輸入も禁止に追い込もう!日本の食品を輸入禁止にしている国に、遠慮をする方がおかしいのだ。チョン国と国交断絶を!日本人の切なる願いだ!


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